2022年7月14日のブックマーク (2件)

  • 「日本で最も感染がコントロールできていない」「危機感が見えない」沖縄コロナ急拡大、具体的な対策講じない県に専門家が苦言 - 琉球新報デジタル

    新型コロナウイルスの新規感染者が3518人と2日連続で過去最多を更新する中、医師などで構成される新型コロナウイルス感染症対策専門家会議内では「社会的な制限をかける必要がある」との意見が高まっている。委員の成田雅医師(南部医療センター・こども医療センター)は、県が具体的な対策を講じない現状に「今こそ迅速な対応が必要だが、日で最も感染がコントロールできていない現状を認識していない」と苦言を呈した。 「社会的制限が必要」沖縄コロナ急拡大で警鐘 複数の委員によると、島圏域と八重山圏域に出された「コロナ感染拡大警報」のメッセージ効果が見えないことや、公共施設などを閉鎖すべきという意見が出ているという。 成田医師は県内の医療提供体制が逼迫(ひっぱく)する中、「不測の事態としての観光客のけがや病気などの受診に対応する余力はない」と指摘する。経済活動再開に関して語られる「ウィズコロナ」についても「離島

    「日本で最も感染がコントロールできていない」「危機感が見えない」沖縄コロナ急拡大、具体的な対策講じない県に専門家が苦言 - 琉球新報デジタル
    a2c-ceres
    a2c-ceres 2022/07/14
    何やってんだか、と言うか何もやってないのか
  • 安倍元首相銃撃 「硝酸アンモニウムなどで黒色火薬作った」 | NHK

    安倍元総理大臣が演説中に銃撃されて死亡した事件で、逮捕された容疑者が「硝酸アンモニウムや硫黄、木炭などを混ぜて黒色火薬を作った」などと供述していることが、捜査関係者への取材で分かりました。警察当局は、自宅などからの押収物を分析するなど捜査を進めています。 「火薬をつくる方法はネットで調べた」 今月8日、奈良市で演説をしていた安倍元総理大臣が銃で撃たれて死亡し、警察は、奈良市に住む無職の山上徹也容疑者(41)を逮捕して、殺人の疑いで捜査しています。 これまでの警察当局の調べで、山上容疑者は、インターネットの動画を参考にしながら鉄パイプなどを使った手製の銃を複数製造し、試し撃ちを重ねて襲撃の準備をしていたとみられています。 その後の調べに対し「硝酸アンモニウムや硫黄、木炭などを混ぜて黒色火薬を作ったほか、花火から火薬を取り出した。火薬をつくる方法はネットで調べた」などと供述していることが、捜査

    安倍元首相銃撃 「硝酸アンモニウムなどで黒色火薬作った」 | NHK
    a2c-ceres
    a2c-ceres 2022/07/14
    材料だけで作り方は「ネットで調べた」しか載ってなく問題になるような記事では無いと思う。俺の黒色火薬が燃焼材として木炭と硫黄、酸化剤として硝酸カリウム等を使った物と言う知識はどこで仕入れたかすらわからん