iPhoneとかiPadとか、デバイスに応じて最適化する @tee_suzuki さんに、Media Queries なる実装が存在すると聞いて、早速トライしてみました。Media Queries自体はCSS3の実装の一環のようです。media属性の中に、デバイスの種類や解像度、向きなどの条件文を記述することで、適用するCSSを分岐させる仕組み。 こんな感じのものをheader要素へ width: 〜480pxの端末のときには iphone.css width: 481〜1024の端末が縦(portrait)のときには ipad-portrait.css width: 481〜1024の端末が横(landscape)のときには ipad-landscape.css width: 1025〜の端末のときにはpc.css Media Queries デモ ためしに、Media Queriesを