XenServer の Installer は USB 化できたので、本題の USB に対してインストールを行ってみた。 たまたま 2本 USB メモリがあったので、1本は Installer 用として、もう1本は XenServer 本体用としてインストールを行ってみた。 インストールの画面のキャプチャーしていなかったので、 インストール画面は WindowsユーザーのためのXenServer入門【前編】 参照のこと。 2本 USB メモリを差し込んで、インストーラが入っている USB で boot を行う。 ステップを進んでいくと、XenServer をどれにインストールするか?と聞かれるので認識されている USB メモリを選択する。 その後は上の Impress Watch の通りに進んでいく。 もし選択の時点で USB が認識されていない場合は、そもそもその USB が正