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2008年1月28日のブックマーク (6件)

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • ブログ:Geekなぺーじ

    「ピアリング戦記」の英訳版EPUBを無料配布します! 英語IT技術書が日語訳されて海外に届けられることは多く行われていますが、日語版から英語版への翻訳には高いハードルがあります。 過去に、何度か私が書いた英語に翻訳して出版することはできないかを模索したことがありますが、これまで企画が実現することはありませんでした(中国語への翻訳はあります)。 しかし、今回、私としては初となる英訳版を上梓することができました。 2022年に出版した「ピアリング戦記 - 日のインターネットを繋ぐ技術者たち」ですが、これを日語だけにしておくのはもったいないという声を内外でいただき、それを受けて英訳を行うプロジェクトが去年動き始めました。 続きを読む... IPv4アドレス移転の売買価格推移および移転組織ランキング100 IPv4アドレスの中央在庫が2011年に枯渇後、IPv4アドレスの移転や、移

  • 乗客を乗せて飛ぶ初の民間宇宙船『SpaceShipTwo』、詳細を公開 | WIRED VISION

    乗客を乗せて飛ぶ初の民間宇宙船『SpaceShipTwo』、詳細を公開 2008年1月25日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Marty Jerome 次世代の民間宇宙船『SpaceShipTwo』と、その親機『WhiteKnightTwo』の詳細が披露された。人間を宇宙に送るための、初の民間宇宙船『SpaceShipOne』を設計した人物で、米Scaled Composites社を運営するBurt Rutan氏が、英Virgin Galactic社のRichard Branson氏とともに行なった記者会見でのことだ。 2つの胴体を持ち、4基のエンジンを搭載するWhiteKnightTwoは、SpaceShipTwoを十分な高度にまで運び、リリースする。SpaceShipTwoは、合成ゴム系の固体燃料(HTPB)と亜酸化窒素を燃焼させるハイブリッドのロケットエ

  • 細菌のゲノム合成に成功:2008年中に合成生命も? | WIRED VISION

    細菌のゲノム合成に成功:2008年中に合成生命も? 2008年1月25日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (1) Alexis Madrigal 生物学者のJ.Craig Venter氏。バージニア州アレクサンドリアの自宅にて Photo: Matt Houston/AP 科学者たちが細菌のゲノム(全遺伝情報)を合成した。147ページ分にも相当する、DNAの構成要素を示す文字列をつなぎ合わせたのだ。 研究者チームは、酵母菌を利用してDNAの4つの長いらせん構造を縫い合わせ、マイコプラズマ・ジェニタリウム(Mycoplasma genitalium)というバクテリアのゲノムを作り出した。研究成果は、1月24日付の科学雑誌『Science』誌(オンライン版)に掲載される。 これまでに、より原始的なウイルスでの成功例はあったが、今回作成された合成DNAの長さはそれを1桁上回

  • 「脳の回路図」を作る:全シナプスの「地図」を作成 | WIRED VISION

    「脳の回路図」を作る:全シナプスの「地図」を作成 2008年1月28日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Alexis Madrigal 数百万のニューロンがつながり合う脳の回路図を作成する『ATLUM』装置。ネズミの脳を、りんごの皮むき器のように剥いてごく薄い切片にしていく。 ハーバード大学の研究者らが、脳の組織を高解像度の神経地図に自動変換する新しい装置を利用して、脳の回路図を作るという壮大な計画に着手している。 研究者らは、脳の中にあるすべてのシナプスの地図を作成することによって、「コネクトーム」(connectome)を作り出したいと考えている。コネクトームは、『fMRI』のような現在の最先端を行く脳内測定装置をはるかにしのぐほど、詳細なレベルで脳の活動を明らかにする回路図となるだろう。 「思ってもみなかったものを見ることになるだろう。これまでほとんど手

  • HTML5が持つ本当の意味 ― @IT

    2008/01/25 ウェブ関連技術の標準化団体「W3C」(World Wide Web Consortium)が「HTML5」の策定に向けて活動を格化しました。1月22日には「HTML5」の最初の草案を公開。2010年9月に正式な勧告としてリリースする予定だと発表しました。 普段からウェブ関連技術をウォッチしている方は別として、「なぜ今ごろ?」と、この突然のW3Cの動きに驚かれた方が多いのではないでしょうか。「そもそもW3Cがやる意味があるの?」という疑問の声も聞こえてきそうです。 標準化団体としてのW3Cのプレゼンスは、近年あまりに高いとは言えません。かつて1990年代後半から2000年ごろにかけて、誰もがW3Cの一挙手一投足に注目していた時期がありました。彼らの出してくる標準技術仕様こそが、インターネットを形成する共通言語だと、多くの人が信じていました。 ところが、現在広く使われて