タグ

2008年2月13日のブックマーク (7件)

  • オープンソースに貢献する日本人エンジニアが少ない理由:Geekなぺーじ

    Mozilla Japanの金井玄氏のブログで「Open source contributors in Asia」という記事が書かれていました。 アジア地域では、OSS(Open Source Software)を使う人が多いのに貢献が少ないのは文化的な要因が大きいのではないかと書かれています。 Linux FoundationのJim Zemlin氏とLinus Torvalds氏の対談の中でTorvalds氏が文化的側面が大きいのではないか、と述べている点に注目しています。 原文では、じゃあ文化的側面とは何だ?という事に関しては明確に書かれていない気がします。 原文は「アジア人」とひとくくりにされていますが、個人的には日とその他のアジア地域で「文化的側面」が同じとはあまり感じられなかったので、とりあえず、「日人」というカテゴリで思いつくだけ列挙してみる事にしてみました。 思いつきで

    a2ikm
    a2ikm 2008/02/13
  • 「危機感あるが、頭打ちではない」 mixi笠原社長に聞く成長戦略 - ITmedia News

    「成長余地は、まだまだあると思っている」――SNS「mixi」を運営するミクシィの笠原社長は言う。 mixiのアクティブ率(3日以内にログインしたユーザーの割合)低下が止まらない。2006年11月までは7割を維持し、笠原社長も「アクティブ率の高さが売り」と公言していたが、昨年末に58%まで落ち込んだ。PC向けmixiのページビュー(PV)も07年半ばごろから下落が続き、「mixiモバイル」のPV成長率も鈍化している。 右肩上がりの成長が当たり前だったmixiは、踊り場にさしかっているのだろうか。「会社としても危機意識を持って取り組んでいる」と笠原社長は言う。 「つながりにくく」なっている? 2006年以降にmixiに参加したユーザーのアクティブ率が特に低いという。同社がミクシィに社名変更し、上場するなど急速に注目が高まったころ。ユーザーが急増して知り合いやコミュニティなどが見つけにくくなっ

    「危機感あるが、頭打ちではない」 mixi笠原社長に聞く成長戦略 - ITmedia News
  • ウノウラボ Unoh Labs: Webデザインの「カン」を養うためにしたら面白いかもしれないこと

    こんにちは。yamazakiです。今回はちょっと趣向を変えて、技術や手法ではなくて、デザイナとしての「カン」を養うために個人的にやっていること、やったらいいと思うことを簡単にまとめてみました。 左利きになったつもりで、左手をメインに使う生活をしてみる 例えば駅の改札口で、切符を入れるところはなぜあの位置にあるのか、自動販売機の硬貨投入口はなぜあの位置なのか。カメラのボタンの位置はなぜあの位置なのか。普段何気なく使っているものにもやはり「そうしたほうがよい理由」が潜んでいます。その「理由」を発見する上では、マイノリティの立場になってみると面白いです(海外に行くと逆に日のことがよくわかる、というのと同じようなものかもしれません) というわけで、簡単なところで、左利きになったつもりになって行動をしてみると色々な発見、気づきがあります。 何かを買ったら取扱説明書を見ずにどこまで使いこなせるか試

  • アンチウイルスの考案者からの提言:セキュリティ部門は無駄な時間を割いている | スラド セキュリティ

    家のストーリより。ICSAラボのチーフ・サイエンティストであり、ノートンアンチウイルスの前身の世界初の商用アンチウイルスプログラムの開発者であるピーター・ティペット氏はセキュリティ業界の現状に関する興味深い意見を明らかにした。端的にまとめるとセキュリティ部門が行っている仕事の1/3程度は時間の無駄だと彼は警告する。また、彼は現在のセキュリティ部門がベストプラクティスとしている脆弱性調査およびパッチ、パスワードの強化、製品評価プロセスなどの事例に体系的に対し切り込んだ意見を述べている。 「ハッカーが1万のマシンを持つ企業のパスワードファイルに侵入するとする。彼がネットワークに侵入するにはたった1つのパスワードを解きあてればいいだけだ。この場合、パスワードの強化を行っていたとしても、パスワードをクラックできる可能性があるマシンが5000から2000になったことかもしれない。しかし彼はたった1

  • バイオ燃料の生産で温室効果ガス排出量が増える | スラド

    WIRED VISIONの記事より。Science誌2月7日号に“Use of U.S. Croplands for Biofuels Increases Greenhouse Gases Through Emissions from Land Use Change”という論文が掲載された(論文追加資料)。バイオ燃料生産のために非耕地(森林・草地)を耕地に転換することによる温室効果ガス排出を計算に入れると、バイオ燃料生産による温室効果ガス発生は従来考えられていた量より大幅に増えるとしている。トウモロコシ原料のエタノールの場合、30年にわたり温室効果ガス排出量がほぼ倍増し、167年にわたり排出量を増加させるという。 この内容をそのまま額面通りに受け取ることができるかは分からないが、既に世界的に穀物類の高騰を引き起こし、糧供給に深刻な影響を与え始めているバイオ燃料の生産に新たな疑問を投げかけ

  • ブラウザでRails開発が完了する衝撃の簡単さ - builder by ZDNet Japan

    時代はサーバ仮想化からコンテナへ あらためて整理したい企業ITにおける コンテナ活用の基礎と採用メリットを紹介 クラウドネイティブの実現 モダンインフラの構築・運用の課題解決へ コンテナの可能性を広げるVMware Tanzu RPAによる自動化を年30万で実現 小さな投資が目に見える大きな効果に! デジタル化によるわかりやすい業務効率向上 サーバースペシャリストへの道 PCサポートとサーバ管理の共通項 ひとり情シスのためのスキル向上のコツ データ活用は次のステージへ トラディショナルからモダンへ進化するBI 未来への挑戦の成功はデータとともにある セキュリティモデルは変わった! クラウド活用、リモートワークはあたりまえ いま求められるゼロトラスト実現のために 身近な改善の第一歩! ニューノーマルな働き方を前提にした これからの時代のWi-Fi環境構築のポイント オープンソース活用はあたり

  • セマンティックHTMLの規格化に向けたHTML 5のドラフト - builder by ZDNet Japan

    激変するビジネス環境の中でのDX モダンアプリケーション戦略への取り組みが 市場の競争力の源泉となる ユーザビリティを第一に! ソフトウェアの力でビジネス変化に対応 ハードとソフトがセットになったストレージ 身近な改善の第一歩! ニューノーマルな働き方を前提にした これからの時代のWi-Fi環境構築のポイント アプリケーションモダナイズ 求められている背景にあるビジネスの今 そして、成功の鍵を握るDevOpsの真の意味 ひとり情シスのための年度計画 大企業も中小企業も求められるレベルは同じ 限られたリソースでのIT管理対応法 自社利用の知見・経験を顧客に提供 コンテナ活用を推進する日立製作所 VMware Tanzuを利用したモダナイズを伝授 20年培ったデジタルカイゼン文化 誰もが知るあの「Notes」で実現する 現場とIT部門二人三脚でのデジタルカイゼン ともにDXを推進する コンテナ