sradでもストーリー(内閣府などで「セキュリティ専門家」として非常勤参与を務めていた人物に対し経歴詐称の疑い [security.srad.jp])になった、斎藤氏がブログの反論で自分がセキュリティ専門家であるという根拠としてあげているのが、Cyber3の立ち上げ&座長を務めた事です。 > その成果の一端が、日本で3年も連続して開催されたサイバーセキュリティの国際会議「Cyber3」を立ち上げ、 > その座長を務めさせていただいたことであり、その責務は、長年この分野に携わり、 > 築いてきた人脈を基礎としたからこそ達成できたものと考えています。 氏には、東京電力福島原子力発電所事故調査委員会のCTOを勝手に名乗り、「機密情報の漏洩」の疑いが出ています。Cyber3自体が日本政府に潜り込むために作られたものだとしたら、斎藤氏は相当前から日本政府に潜り込む計画を立てていた事になります。うまく