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2017年3月31日のブックマーク (5件)

  • Golangのエラー処理とpkg/errors

    GoConでは毎回エラー処理について面白い知見が得られる.Go Conference 2014 autumn においては(実際のトークではないが)居酒屋にて@JxckさんがRob Pike氏から以下のようなテクニックを紹介してもらっていた. Errors are values - The Go Blog Golang Error Handling lesson by Rob Pike これはWrite(やRead)のエラー処理が複数続く場合にerrWriter を定義して複数のエラー処理を一箇所にまとめてコードをすっきりとさせるテクニックであった. そして今回の Go Conference 2016 spring のkeynoteにおいてもDave Cheney氏から(僕にとっては)新たなエラー処理テクニックが紹介された. Gocon Spring 2016 実際に使ってみて/コードを読ん

  • AsciiTree | Codogue

    インデントで表現された階層から、ツリー文字列を出力します。ドキュメント類への貼付けにどうぞ。

    AsciiTree | Codogue
    a2ikm
    a2ikm 2017/03/31
  • Markdownからdocxを作る - Qiita

    TL;DR Markdownからdocxへの変換はpandoc使え 著者はそれに気が付かずにRubyでXMLをいじってdocxへの変換スクリプトを書いてしまったのでここに埋葬 RubyでXMLをいじる練習には良いかもしれない ソースは以下の場所にある https://github.com/kaityo256/md2docx はじめに いろんなところで言い尽くされていることだが、Microsoft Wordは文書作成に向いていない。VCSとの相性が悪いし、履歴をファイルに保存させるとどんどん重くなる。そもそも長期間修正を続けていくとファイルが疲れていく。個人的に一番困るのが、大きなファイルを修正していると、時々とんでもなく遠くのリストが論理的につながってしまい、数字がおかしくなったりすること。例えばいつのまにか30ページ目の箇条書きのうちの4番目のリストだけが2ページ目の箇条書きの一部として

    Markdownからdocxを作る - Qiita
    a2ikm
    a2ikm 2017/03/31
  • Wordさんは今日もおつかれです - Qiita

    TL;DR Wordは箇条書きを作る度に膨大な情報がコピーされ、それは元の箇条書きを消しても残る(Windows/Mac共通) Wordは文章を編集するたびに、中身が断片化する。一度断片化したら元には戻らない(Mac版のみ) 断片化、参照されていない箇条書き情報については「名前をつけて保存」しても解消しないが、「全て選択してコピー、新規作成したファイルに貼り付け」で解消する。 2018年9月19日追記 稿にはもともと「Windowsで作成したWordファイルをMacで修正すると断片化する?」という仮説が追記として掲載されていましたが、実際には「作成環境に関係なく、Mac版Wordで編集すると断片化する」ことがわかりましたので、後で読む方の混乱を避けるためにその追記を削除しました。 はじめに Wordファイルを扱っていて「だんだん重くなっていく」と感じたことはないだろうか。特に、代々引き継

    Wordさんは今日もおつかれです - Qiita
    a2ikm
    a2ikm 2017/03/31
  • Goならわかるシステムプログラミング

    Goで始める、すこし低レイヤのプログラミング入門。入出力、ネットワーク、メモリなど、現実の世界でプログラムが動くために必要な機能をプログラム言語Goを通して覗いてみよう。OSの機能とは何か、それをプログラミングでどう利用するのか、システムプログラミングの世界をプログラマの視点から眺めていく連載企画。 2017年06月21日 17時00分 プログラミング+ Go言語によるプログラマー視点のシステムプログラミング 第20回 Go言語とコンテナ 連載の最終回。この連載ではプログラムがコンピュータ上で動くときに何が起きているのかをGo言語のコードを通して覗いてきました。今回はその締めくくりとしてコンテナについて紹介します。 2017年06月07日 21時30分 プログラミング+ Go言語によるプログラマー視点のシステムプログラミング 第19回 Go言語のメモリ管理 ソフトウェアにとってメモリは不

    Goならわかるシステムプログラミング
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    a2ikm 2017/03/31