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2018年6月3日のブックマーク (2件)

  • コードレビューについて - camlspotter’s blog

    このところ立て続けにコードレビューについて話をする機会があったので 私が経験した最高のレビュー体制を簡単にまとめておこうと思います。 利点 何故必要か 何が嬉しいのか コスト うまく回すためには何が必要か 細かい運営方法 はっきり言って当たり前の事しか書きません。 私も当時は当たり前のことだと思っていましたから、特に気にもしていなかったのです。 ただ見聞するところによると、これをちゃんとやっているところはとても少ないようです。 ウォールストリート系のファンドでもろくにレビューしてないとかどういうことなんでしょう。 だから時々会社が吹っ飛ぶんですね… 結局は、ああだ、こうだ各論を言っても、ちゃんとやれるのか、それ一点に尽きてしまう話なのですが… 利点 レビューを何のためにするか、それはまず第一に自分達の書いているコードに潜在するバグによる損失をできるだけ少なくすることでしょう。 型システムや

    コードレビューについて - camlspotter’s blog
  • Ruby に型が欲しい理由 - Qiita

    Help us understand the problem. What is going on with this article? 2018/07/05 追記 JavaScript と漸進的型付について詳しい mizchi さんが記事を書いたので、併せて読むと良さそうです。 漸進的型付け言語の時代に必要なもの 前置き RubyKaigi2018 の発表で型の導入の検討についての話がいくつかあったものの、 Matz 自身は型アノテーションに否定的であるという発言をしているとのことを受けて、自分の意見の表明として書いている。 筆者は Ruby に育てられて Ruby は好きであるが、業務経験は主に JavaScript(TypeScript) や Python(Type Hinting) が多く、漸進的型付けによるコードの健全化を経験した上で、型付きの方が好きであるという立場である。 なお

    Ruby に型が欲しい理由 - Qiita