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2020年1月7日のブックマーク (4件)

  • 100分de名著シリーズのバックナンバー約100冊を読破したら人生変わった

    補足書きました思った以上の反応を頂いて驚いてます。 コメントへの返信など、追記しようかと思ったのですが、長くなったので別記事にしました。 興味あったら見てください。 https://anond.hatelabo.jp/20200102201209 はしがき釣りっぽく書いたけどほんと。 結構色んな意味で読書や知識というものに関する意識が変わったので、なんかアウトプットしたくなった なお、名著そのものを知ったことに関する感銘とかは今更私が言うまでもないので省きます。 書きたいのは100分de名著シリーズを対象にした読書を集中して実施したことに関するメタ効果に関して。 ちなみに、読破したと言っても読破したのはあくまで解説。 スペシャル版とか、ブックス版はもう少し厚いけど。どれも約120ページで、読書慣れしてる人なら2-3時間で読める量だと思う。 いやそれじゃ読んだことにならないだろ原典あたれよ

    100分de名著シリーズのバックナンバー約100冊を読破したら人生変わった
  • 科学英語論文における時制

    科学英語論文における時制 様々な時制解説 ケーススタディ be動詞にみる時制の割合 考察 ここでは、科学英語論文を書くさいに、我々を悩ませる「時制」についてまとめる。 なぜ、「時制」が悩ましいかと言うと、これと言ったルールがなく、参考書によって 意見が異なっているからだ。よって、ここではまず、以下の文献にで記述されている 時制の使い分けを記す。 参考文献 “英語で書く科学・技術論文”, 谷口滋次 飯田孝道 田中敏宏 John D. Cox, 東京化学同人, 1995 “How to Write and Publish a Scientific Paper 6th edition”, Robert A. Day and Barbara Gastel, Cambridge University Press, 2006 “世界に通じる科学英語論文の書き方—執筆・投稿・査読・発表”, R・A・デイ

    a2ikm
    a2ikm 2020/01/07
    “自分の今の研究も現在形で書くかどうかは、おそらく、「再現性が自明かどうか」によるのではなかろうか。”
  • とにかく「8時間寝る」に勝る睡眠法はない(日経doors) - Yahoo!ニュース

    平日は残業や友人との付き合いなどで帰宅が遅く、毎日眠い目をこすって仕事をこなし、休日はほとんど寝て過ごして終わってしまう……。そんな生活を送るdoors読者も少なくないのではないでしょうか。睡眠医学の発祥の地である米国スタンフォード大学の睡眠医学センターで臨床と研究を続ける河合真先生は、「日人は慢性的な睡眠不足」と危機感を抱き、SNSで「寝よう!」と呼びかけています。連載第1回は、日人が失ってしまった「睡眠リテラシー」について話してもらいました。 【関連画像】 ●神経内科医から睡眠医学の道へ 日経doors読者の皆さん、こんにちは。米国スタンフォード大学で睡眠に関する臨床と研究を行っている河合真です。睡眠研究をする傍ら、SNSなどで睡眠に関する情報を日語で発信しているのですが、フォロワーから返ってくる反応から日人の現役で働いている世代の睡眠不足の深刻さ、またその睡眠リテラシーの低さ

    とにかく「8時間寝る」に勝る睡眠法はない(日経doors) - Yahoo!ニュース
    a2ikm
    a2ikm 2020/01/07
  • JavaScript: Everything From ES2016 to ES2019

    AlbertoM Posted on Jan 5, 2020 • Updated on Mar 8, 2020 • Originally published at inspiredwebdev.com Hi, I am Alberto Montalesi, a full-stack self-taught developer. I create practical JavaScript tutorials and courses on my website inspiredwebdev.com to inspire other developers to grow and build the career that they want. JavaScript is a language in constant evolution and in the past few years, man

    JavaScript: Everything From ES2016 to ES2019