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ブックマーク / qiita.com/rosylilly (6)

  • Rails で Locale をちゃんと使うぞって時に仕込む initializer - Qiita

    大抵の場合 locales をまともに保守しなくなるのは、開発時に『locale 再読み込みの為に Rails 再起動するのめんどくさいし view にベタ書きでもいいよね』ってなるか、『ja.yml 長すぎて保守したくない』とか言う時なので、.yml は app/locales 以下に置く、と決めて config.i18n.load_path += Dir[Rails.root.join('app', 'locales', '**', '*.{rb,yml}').to_s] config.i18n.default_locale = :ja config.i18n.fallbacks = [:ja, :en, :default]

    Rails で Locale をちゃんと使うぞって時に仕込む initializer - Qiita
  • CI 上で assets:precompile をする時になるたけ早くする - Qiita

    Circle CI でも travis-ci でもなんでもいいんですが、とにかくデプロイ用に用意する assets:precompile を早くしたいというあなたむけの記事です。 bin/rake assets:precompile は public/assets 以下に配信用の assets を吐き出し、 manifest.json なども配置されますが、この public/assets ディレクトリをキャッシュするだけでは、次回の bin/rake assets:precompile は早くなりません。 継続的な bin/rake assets:precompile の実行を高速化するには public/assets だけでなく、 tmp/cache/assets も保存しておき、 assets:precompile 実行前に再配置しておく必要があります。 これにドはまりすると『CI

    CI 上で assets:precompile をする時になるたけ早くする - Qiita
    a2ikm
    a2ikm 2015/08/24
  • Crystal 入門 - Qiita

    Crystal というのが Ruby 似の言語らしいので試してみる。 vim https://github.com/rhysd/vim-crystal を入れる。 仕様その他 http://crystal-lang.org/docs/ に公式のドキュメントがあるので読んでいく。 大体 Ruby と同じ文法だと思って差し支えないようだけれど、いくつか差異があるので気をつけながら読む。 ぐっと来たとこ書いていく 型 class Pigeon getter name def initialize(@name) end def appeal puts("My name is #{@name}.") end def appeal(n : Int) n.times do appeal end end end hato = Pigeon.new("rosylilly") hato.appeal hato

    Crystal 入門 - Qiita
  • 今年も1月終わったし DCI の話しようか - Qiita

    いままで色々 Rails 向けに DCI を実現する gem を作ってきたわけですが(Dicer / BluePrint)、今年もまた新しく考えなおして Rails 向けに DCI を実現する gem を書きました。毎年毎年ほんとよくやりますね。 今年は何気なく作り続けて、いままで活用されていなかった uninclude という gem をついに使って DCI をやってみました。 uninclude にてついては特に解説することもないというか、名は体を表すということで『#unextend や #uninclude を Ruby で使えるようになる』という gem です。Refinements などでも実現可能なのですが、Refinements はファイルごとだったりでスコープがわかりづらくなるので使っていません。 RockMotive 2015年の DCI on Ruby は RockMo

    今年も1月終わったし DCI の話しようか - Qiita
    a2ikm
    a2ikm 2015/02/01
  • 本気で使う Docker - Qiita

    Docker Advent Calendar 2014 12/25 の記事、気で使う Docker です。 ということで、実際に弊社で Docker を使った運用を開始した際にはまったところや、悩んだ所、どういう風に使っているのかについてぱらぱらっと書こうと思います。 "気" なぜ Docker を使うのか、というと、僕の中では以下のような理由があります。 すべてのアプリケーションを(インフラ的に)同じ方法でデプロイ、管理したい 特定のサーバー / インスタンスの状況に依存することなく、アプリケーションの依存とインフラ都合の依存を別管理したい Docker なんかかっこいいっぽいし使ってみたい 上記のような都合から、どうやって作っていくかを考えていきます。基的には1番目と2番目の理由が重要です。 Docker コンテナのいいところ とある Rails アプリケーションをデプロイするた

    本気で使う Docker - Qiita
  • Ruby で作る、簡単 CLI ツールのススメ - Qiita

    Ruby 開発環境 AdventCalendar 10 日目です。前日は、 aereal さんでした。 さて、皆さんコマンド打ちまくってますか?僕は Ctrl+R で履歴から引っぱり出さないとタイポで撃沈します。 そんなこんなで皆さんいろんな CLI ツールをご利用中だと思います。 vim とか emacs とか、 rails g とか、 guard とか。実に便利なものたちですが、現実の開発現場に即した、素晴らしいニッチなツールというのは、得てしてそんなにないものです。 「こんなに重厚でなくていい」 「もうちょっとざっくりとした……なんというか痒いところに手が届くような……」 などなど、いろいろあると思います。例えば「チームで開発しているのだが、今行ったコミットのレビューを依頼するメールを書くのが面倒なので社内 Twitter 的なものに書こうかと思うのだがそれもめんどくさいのでコミット

    Ruby で作る、簡単 CLI ツールのススメ - Qiita
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