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ブックマーク / www.fnn.jp (5)

  • 都の行政手続き98%をデジタル化へ 元ヤフー社長の東京都宮坂副知事の戦略 withコロナで変わる国のかたちと新しい日常㉔|FNNプライムオンライン

    新型コロナウイルスの感染拡大で、私たちの生活、国や企業のかたちは大きく変わろうとしている。連載企画「withコロナで変わる国のかたちと新しい日常」の第24回は、コロナを機に変わる自治体のデジタル戦略だ。 東京都では3月4日に「新型コロナウイルス感染症対策サイト(以下サイト)」を立ち上げた。自治体のものとは思えない見やすさと利便性の高さが一躍話題となった、このサイトの開発を主導したのがヤフー元社長で昨年9月に副知事に就いた宮坂学氏だ。 6月5日、都庁の副知事室で、ラフな黒いTシャツ姿の宮坂氏に話を聞いた。 東京都副知事宮坂学氏は、元ヤフー社長という異色のキャリアの持ち主 この記事の画像(4枚) サイトは3ヶ月で1千件以上改善している サイトの開発には「オープンソース」という、これまで行政で見られなかった手法が導入された。プログラムのソースコードを公開し、世界中のエンジニアがサイトの修正を提案

    都の行政手続き98%をデジタル化へ 元ヤフー社長の東京都宮坂副知事の戦略 withコロナで変わる国のかたちと新しい日常㉔|FNNプライムオンライン
  • 不確実性は無視? 韓国で新型コロナPCR検査が日本の18倍も実施されるワケ PCR検査を「国の誇り」とする韓国では議論されないデメリット|FNNプライムオンライン

    不確実性は無視? 韓国で新型コロナPCR検査が日の18倍も実施されるワケ PCR検査を「国の誇り」とする韓国では議論されないデメリット 韓国では1日1万件を超えるPCR検査が行われている この記事の画像(5枚) 韓国 28万6716人(3月18日0時現在) 日 1万5655人(3月17日12時現在) 日韓国で大きな差が出ているこの数字、新型コロナウイルスの感染の有無を調べるPCR検査の実施数だ。日では検査数が少なすぎるとの批判から政府は検査能力の拡大や簡易検査キットの開発など、対応を急いでいる。 ソウル在住の私の周りでは「韓国の検査は世界一」「韓国の検査体制を世界中が称賛している」との自画自賛の声が大半だ。なぜ韓国では、世界でも類例を見ない程大量のPCR検査が行われているのか、調べてみると両国の検査に対する「認識」の大きな違いが見えてきた。 PCR検査は万能ではない 韓国の検査が

    不確実性は無視? 韓国で新型コロナPCR検査が日本の18倍も実施されるワケ PCR検査を「国の誇り」とする韓国では議論されないデメリット|FNNプライムオンライン
    a2ikm
    a2ikm 2020/04/12
    めっちゃ検査やってるけど、不確実性に関する議論がなされた上で実施されたわけではないのか。
  • マスク不足解消は5~6月頃か「青天井の需要」に追いつかない政府の苦悩とマスクチームの挽回策|FNNプライムオンライン

    新型コロナウイルスの感染拡大で深刻なマスク不足が続く中、安倍首相は3月28日の会見で、新たに全国の小中学校にもマスクを配布すると表明した。菅官房長官も「引き続き政府一丸となってマスクの供給拡大に向けて最大限の努力をしていきたい」と述べているが、政府はどのような手を打っていて、マスクが店棚に豊富に並ぶのは実際いつになるのだろうか。 この記事の画像(5枚) 「需要が青天井」政府の苦悩 供給量を増やしても、なぜマスクが手に入らないのか。政府関係者は「需要が青天井になってしまっている」と苦悩を語った。 例年、マスク需要のピークは花粉症シーズンの3月で、その量は5.5億枚だという。政府は、1月時点で国内メーカーに対しマスク増産を要請したほか、マスク製造設備を新たに導入する場合の補助金制度を設けたことで国内の製造量が増え、中国からの輸入再開も相まって3月の供給量は約6億枚となった。さらに菅官房長官は2

    マスク不足解消は5~6月頃か「青天井の需要」に追いつかない政府の苦悩とマスクチームの挽回策|FNNプライムオンライン
  • 「令和にもなって手で書かせるなんて…」大学生開発の“全自動手書きレポートマシン”が本当にすごい!|FNNプライムオンライン

    学生時代の悩みと言えば、留年などをせずに卒業できるかどうか。 そのためには常に勉学に励み、科目や単位を取得しなければならないが、壁となるのが大量に課せられる課題だろう。担当教授によっては、手書きで提出しなければならないこともある。 手書きの理由は、内容の「コピペ」を防ぐためだったりするのだが、字が下手だったり複数の課題を抱えている場合は大問題だ。書き直しをさせられたときなんて、思わず「手書きっぽく書いてくれるものがあれば...」と考えたこともあるのではないだろうか。 なんと今回、そんな願いをマシンとして具現化した学生が現れたのだ。 きっかけは「令和にもなって、レポートを手で書かせるなんて間違ってる...!」 そんな“夢の機械”を製作したのは、現役大学生のたむ(@tamu_misw)さん。 「全自動手書きレポートマシン」と名付けられたこのマシンでは、PCで打ち込んだ文字データを紙に描写するこ

    「令和にもなって手で書かせるなんて…」大学生開発の“全自動手書きレポートマシン”が本当にすごい!|FNNプライムオンライン
    a2ikm
    a2ikm 2019/10/07
  • 昭和天皇崩御から30年 ドクターXと見た陛下の最期|FNNプライムオンライン

    「侍医長出ました!」 自宅を出る高木侍医長 この記事の画像(12枚) 今からちょうど30年前のことだ。 昭和64年(1989年)、1月7日の早朝5時、「ジリリーン」と宮内庁クラブの電話が鳴った。代々木にある高木侍医長宅前で張り番をしていた記者からで、「待医長出ました!」と叫んでいる。 この時間の登庁は、ついにその時が来た、ということだ。 当時の宮内庁クラブは、昭和天皇のご病気対応で、加盟全社の記者が泊まり込んでいた。フジテレビは朝日、産経、共同と同じブースで、それぞれ机の前に簡易ベッドを置いて寝ていた。僕はその日の当番だった。 他社にバレないよう、記者クラブの外にある公衆電話から、デスクに電話しようかとも思ったが、僕も、他社の記者も、そんなことをするにはもうクタクタに疲れていた。いいや、このまま電話しよう。 それでもデスクには「侍医長出ました」と小声で伝えたのだが、その瞬間、他の3人が

    昭和天皇崩御から30年 ドクターXと見た陛下の最期|FNNプライムオンライン
    a2ikm
    a2ikm 2019/01/13
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