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nginxとsslに関するa2ikmのブックマーク (5)

  • Nginxを用いたWebSocketサーバのReverseProxy構成及びSSL/TLS接続 - tail my trail

    TL;DR 今更ながら、随分前の作業メモが貯まっていたのと、もう一つの記事のつなぎとするために吐き出しておく。 WebSocket 通信のSSL/TLS通信をさせたりロードバランシングさせたい場合など、WebSocketサーバの前段にReverseProxyを置きたい時は Nginx (v1.3.13 以降) を使おうという話。 なお、AWSのELB (ALB: Application Load Balancer) を使っても実現できるようになったので、AWSで運用しているサービスの場合はALB使ったほうがお手軽省コストメリット大きいと思う。 はじめに 以前Node.js 自身でSSL/TLS通信する方法を記したが、 シングルコアで動作するNode.jsプロセスに、暗号化のオーバーヘッドまでわせるのは非常にもったいない。 pm2などのNode.js製のクラスタリングツールでマルチプロセス

    Nginxを用いたWebSocketサーバのReverseProxy構成及びSSL/TLS接続 - tail my trail
  • ngx_mrubyで最初のHTTPSアクセス時に自動で証明書を設定可能にするFastCertificateの提案とPoC - 人間とウェブの未来

    Let’s EncryptやACMEプロトコルによるDV証明書取得の自動化に伴い、証明書の取得と設定が簡単になってきました。 一方で、ACMEをツール化したものが増えるに従って、ACMEってそもそもどういう動きになっているのか、とか、自分たちの用途でどういう使い方がありえるのかとかが余計にわかりにくくなってきており、どこまで自動化できるかもよくわからない場合が多いのではないでしょうか。 そこで、 ドメインとAレコードの紐付けさえしていれば、最初のアクセス時に自動で証明書をとってきて、HTTPS通信にできないか というような、いわゆる FastCertificate 的な動きを実現したいと考え、ACMEの通信の中で各種処理を別のスクリプトでhookできるdehydratedとngx_mrubyを応用して実現可否も含めてPoCを実装してみました。 ※ FastContainerという考え方につ

    ngx_mrubyで最初のHTTPSアクセス時に自動で証明書を設定可能にするFastCertificateの提案とPoC - 人間とウェブの未来
  • nginx + ngx_mruby でSSL証明書の動的読み込みを実現して、作業がとても楽になった話 - astamuse Lab

    こんにちは。並河(@namikawa)です。 随分と寒くなってきたんで、そろそろ銀座界隈のオススメのラーメン屋の紹介でもしようと思・・・うわなにをするやめくぁwせdrftgyふじこlp; ・・・はい。今日は、ちょっと前にやった nginx + ngx_mrubySSL証明書の動的読み込みを実現して、作業がとっても楽になったワンって話をしようと思います。 前提の話 弊社では、転職ナビという400近く存在する多くのドメインを持つサイトがあり、そのSSL処理をフロントの nginx で行なっています。 過去、そのバーチャルホストの設定がドメインごとにベタ書きされていた経緯があり、その辺の共通化・書き直しを少しずつやっていて、正規表現や環境変数を駆使することで、随分と設定は共通化できたりするのですが、どうにもならなかったのがSSL証明書の設定である、 ssl_certificate ssl_c

    nginx + ngx_mruby でSSL証明書の動的読み込みを実現して、作業がとても楽になった話 - astamuse Lab
  • TCP serverをSSL/TLS化するのに nginx の stream_ssl_module/stream_proxy_module が便利 - たごもりすメモ

    最近 Fluentd の通信プロトコルまわりをアップデートするためにあれこれいじっている*1んだけど、これはおおむね fluent-plugin-secure-forward がサポートしていた内容を Fluentd 組込みの forward plugin でもサポートしますよ、というものになる。 んで問題なのが secure-forward は SSL/TLS での接続のみしかサポートしてなかったんだけど forward では生の TCP で通信する*2ので、当に secure-forward と forward それぞれの実装間で互換性が保たれているのか、直接的には確認する手段がない、ということになってしまう。 TCP server の SSL/TLS 化 一方世の中には SSL/TLS ターミネータという機能があって、たとえばロードバランサなんかがこの機能を持っている。何をやるかと

    TCP serverをSSL/TLS化するのに nginx の stream_ssl_module/stream_proxy_module が便利 - たごもりすメモ
  • NginxでSSLの評価をA+にする手順

    昨日 HTTPS 化した シャンプー評価サイト のSSL評価をA+にしました。 参考にしたのは下の記事 HTTPS on Nginx: From Zero to A+ (Part 2) - Configuration, Ciphersuites, and Performance - Julian Simioni この記事のNginx証明書設定をPOSTDさんが翻訳しているので、近いうちに詳しい訳は日語で読めるかも。ここでは適当にかいつまんだ手順を書いておく。一部時間のかかるコマンドもあるけど、基的に決まった設定書くだけなので時間はかかりません。(もちろんどういう意味なのか知っておくに越したことはない) SSLの評価計測について SSLサーバーのテストはQualys SSL Reportで確認します。 Nginxデフォルトの設定で計測したらCだった。 SSLv3 を無効にする SSLv3

    NginxでSSLの評価をA+にする手順
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