アイデア出しに効果的なブレインストーミング。このブレストの効用を高める4つのツールを1人用、グループ用に分けて紹介しよう。 うまくかみ合えば、たくさんのアイデアを生み出すことができるブレインストーミング(@ITの用語辞典)。そんなブレスト用のツールをいくつか紹介しよう。アイデアに困ったときに利用してみてほしい。 1人で使えるブレストツール 通常、参加者が多いほうが、たくさんの意見が出てくるのがブレストだが、1人でいろんなアイデアを出して、それぞれを比較・検討するのも効果的だ。ただし、1人ブレストの場合は確実にメモを取っておかないと、ただ“妄想しただけ”となりかねない。また、アイデアの重要度などが分かるようにメモを書きたい。単なるテキストよりは、連想がつながるって見えるマインドマップのようなツールを使うといいだろう。そんな1人ブレストを行うときは、こんなソフトが有効だ。 無料のマインドマップ
Apollo のα版がリリースされたので、さっそく触ってみました。初日はランタイムをインストールしてサンプルを動かしてみました。コンパイルは時間がなくてまだ試せてません。2007.2.24追記:HTML+JS版 Apollo アプリを作ってみる で解説文章を書きはじめていますApollo を知らない人のために、おおざっぱにざっくり説明しておくと、Apollo は Web アプリを作るようにローカルアプリケーションを作れるようになるステキなライブラリです。Flash だけに縛られているわけではなく、Flash, Flex, HTML, Ajax などを統合して利用することができます。イメージはこんな感じ(Adobe の apollo_docs_alpha1_031907.zip からの引用)。図からもわかるように、HTML/JavaScript だけで Apollo API を利用してローカ
livedoor Reader、Bloglines、はてなRSSの公開設定のフィードリストから、これは読んでおけ、っていうフィードを抽出するサービスです。 idを入れる livedoor mala__ cho45 nipotan brasil_ higeorange tokyoenvious bloglines horaguchi hatena higepon naoya から人以上登録してるフィード 使い方 RSSリーダーにはふつう、インポート/エクスポートという便利な機能があります。 livedoor Readerであればインポートのページ(http://reader.livedoor.com/import/)を開いて、できあがったOPMLのURLを貼り付ければOK。 注意事項 一度取得したOPMLは1日キャッシュしてます。 そのため古いデータが表示される場合があります。 キャッシュが
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50957890.html まず、Object.prototypeにメソッドを生やしてしまうとfor inでキーを列挙するときにいちいちhasOwnPropertyを使わないといけなくなるので普通は使いません。影響が大きすぎるので、よっぽど変態的なライブラリじゃないと使わない。他のライブラリと組み合わせるとほぼ確実に問題が起きる。それから、deep_cloneが欲しい場合はJSONを作ってevalすればよい。パフォーマンスを気にする場合とか、浅いコピーが必要な場合はそれなりに工夫する必要があるけど。 で、JSONにするのにFirefoxだとtoSourceというのが使える。unevalというラッパーがあって、これだとnullでも平気。 http://subtech.g.hatena.ne.jp/cho45/
村上春樹の本 404 Blog Not Found:書評 - 海辺のカフカ 生まれてはじめて、金を出して村上春樹の本を買った。 Dan さんが新書以外の書評なんて珍しい。 自分は去年のはじめぐらいから村上春樹読み始めました。それまでずっとスルーしてきたのが不思議ですが、「海辺のカフカ」からはじめて羊4部作、「世界の終りと~」「ノルウェイの森」を経由して、長編はあらかた全部読み終えてしまった感じです。 USでは「ねじまき鳥クロニクル」の評価が高いみたいで、これはもうちょっとひまになったとき(つぎに1週間くらいアジアのビーチに旅行いくとき)にでも読もうかなぁ、と読まずにとっておいています。最近は短編集も読みあさっていますが「TVピープル」とか「パン屋再襲撃」なんかが好みですね。 Kafka on the Shore.posted with amazlet on 07.03.15Haruki M
知られざる「ハッカー」の生態や心理についてまつもとゆきひろ氏が紹介する人気連載がITmediaに登場。ハッカーの生き方を知ることは、あなたがより良いプログラマーになるのに役立つかもしれません。もちろん保証はできませんが。 こんにちは、はじめまして。まつもとゆきひろと申します。世間ではRubyというプログラミング言語の作者として知られ、職業はプログラマーで自称ハッカーでもあります。この連載ではわたしたち「ハッカー」の生態や心理について紹介できればと考えています。 ハッカーとは 「ハッカー」といってもネットワーク経由でシステム侵入を行ったり、パスワードを破ったりするような悪者ではありません。そういえば、最近そういう誤用をあまり耳にしなくなりましたね。 ハッカー(Hacker)とは文字どおり「Hackする人」という意味です。「Hack」というのはもともとは「(斧などで)たたき切る」という意味です
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