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ドワンゴは4月28日、SNS「Mastodon」(マストドン)を楽しめるiOSアプリ「friends.nico」を公開した。ドワンゴが運営するインスタンス「friends.nico」だけでなく、他のインスタンスにもログインでき、複数インスタンスの切り替えも可能だ。 トゥート投稿やタイムライン閲覧など基本機能をそろえたほか、「friends.nico」の独自拡張に対応。お気に入り機能「ニコる」や、niconicoとアカウント連携済のユーザがひと目で分かる機能を備えた。 friends.nico以外のインスタンスにもログイン可能。異なるインスタンスのアカウントを切り替えて使うマルチアカウトに対応している。 国内企業のマストドンアプリとしては、ピクシブが4月24日にAndroid版を、27日にiOS版を公開している。 関連記事 「Pawoo」10万ユーザー突破 iOSアプリ公開 Android版
Mastodonが流行り、さくらのクラウドが馬鹿売れしてると聞いて、そんなこともあるのかと驚いた。世間ではp2pといわれるけどMastodon自体は典型的なサーバーだ。昔ながらのクラサバと違うのは他のインスタンスと連携するサーバーだという点だ。id:shi3zはそれをp2p2eといってるけど珍しいトポロジではなくて、みんなも普段から使っているインターネット自体の経路制御とか、名前解決のDNSとか、電子メールのSMTPとか、インターネット上の仕組みはそういう風に設計されてきたし、だから分散システムと呼べたのである。 僕はMastodonをP2P(+Edge)だと思っている。こんな用語は聴いたことないが、P2P2Eと略しても良い。 んで、P2P2Eとはどういうことかというと、少数のサーバント(server + client)が相互に対等な関係を保ちながら、各サーヴァントに対してエッジ(端末)が
4月中旬からネット上で話題を呼んでいるSNSの新鋭「Mastodon」(マストドン)。13日に報じた通り、日本国内で大きくユーザー数を集めたのは22歳の大学院生が私費で自宅のサーバに立ち上げた日本人向けインスタンス「mstdn.jp」がきっかけだった。事の発端から、わずか数日でドワンゴへの入社も決まった若き運営者“ぬるかるさん"は一体どんな人物なのか。本人とご両親に話を聞いた。 マストドン(Mastodon)はTwitterと何が違う? ITmedia NEWSでは、ニュースと連載によって連日報じてきたが、念のため概要をここでも解説しておく。マストドンは投稿(トゥート)できる文字数が500文字までといった違いはあるが、発言が表示されるタイムラインや返信、ブースト(リツイート)、お気に入り、フォロー、リフォローといった基本機能はTwitterと同じSNSだ。ユーザーインタフェースもTwitt
3. mastodon.cloud - 59,871 人登録中 (累計 3,434,806トゥート) タイムラインをちら見 Generalistic and moderated instance. Everyone is welcome as long as you follow our code of conduct! Read the Code of Conduct before signing up please! Feel free to join us in this adventure! Up since 04/04/2017. ✅ 利用規約・プライバシーポリシーは以下をご覧ください。 https://legal.bunsan.social Legal and privacy policy is below: https://translate.google.co.jp/tra
世間ではマストドンが流行っている。結論から言うとマストドンは思想的にも設計的にも失敗しているのでお祭りのように一時の話題になった後、急速に忘れ去られる運命にある。 マストドンを語るには、まずマストドンが実装しているプロトコルであるOStatusについて説明する必要がある。これはもともと、StatusNetというソフトウェアが提唱したプロトコルで、Twitterようなマイクロブログの更新通知のためのプロトコルだ。StatusNetは今は名前を変えてGNU Socialとして自由ソフトウェア財団の傘下になっている。 マストドンはいうなればGNU Socialの互換実装だ。その基本的な思想や設計はGNU Socialと同じだ。どちらも現在の大手ソーシャルネットワークサービスに共通の問題に対処しようとしている。 問題とは何か。権力の一極集中である。TwitterにしろFacebookにしろGoog
Twitterライクな分散型SNS「Mastodon」(マストドン)の日本最大のインスタンス(サーバ)「mstdn.jp」が、移転の準備をしている。管理人の「ぬるかる」さんが14日、クラウドサービスにサーバを移転すると予告した。移転で「おそらくデータが消え去ってしまう」といい、「ひとまず他のサーバを使っていただけるとありがたい」としている。 Mastodonは、ドイツに住むEugen Rochkoさん(24)が作ったTwitterライクなSNS。構築するためのソフトがオープンソースで公開されており、誰でも独自のインスタンス(サーバ)を作れるのが特徴だ。インスタンス同士は「連邦」(連合)としてゆるくつながり、ユーザーはインスタンスをまたいで交流できる。(関連記事:ポストTwitter? 急速に流行中「マストドン」とは) 日本のインスタンス「jp」、世界最大規模に サーバ移転へ 世界の総インス
「Mastodon」(マストドン)というWebサービスがここ数日、日本のネットユーザーの間で急速に注目を集めている。ユーザーの間では「Twitter黎明期に近い雰囲気だ」という声もある。 Mastodonは、ドイツに住むEugen Rochkoさん(24)が作ったTwitterライクなSNS。Twitterとの大きな違いは、サイトが1つではなく複数に分散していることだ。 Mastodonを構築するためのソフトがオープンソースで公開されており、誰でも独自のMastodonインスタンス(サーバ)を作ることができ、インスタンス同士は「連邦」としてゆるくつながる。既に多数のインスタンスが立ち上がっており、4月13日時点で500以上もあるようだ。 Rochkoさんは「Mastodonは分散化したプラットフォームであり、コミュニケーションが単一の企業に独占されるリスクを避けられる」と説明。Twitte
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