お、やっぱり書籍は伸びているんですね! 以前、別記事に以下の予想コメントをしたのですが、見立ては悪くなかったみたいです。嬉しい。 ただ、電子書籍売上の8割がコミックだったというのは予想外でした。面白いですね。 以下、コメント再掲。 ---------- https://newspicks.com/news/1361290?ref=user_878493 各分野の増減絶対値を取ると、以下の通り。単位は十億円。電子本は、何の分野(書籍? 雑誌?)が伸びたのかが気になる。 (雑にやったから間違ってるかも) 紙・電子計 ▲50 紙計 ▲85 紙・雑誌 ▲72 紙・書籍 ▲13 電子計 +35 紙か電子か、という区分を一旦横に置いて考えると、雑誌はお金を出す価値の無い情報だと捉えられている一方、書籍はお金を払うだけの価値があると考えられているのかもしれない。だからおそらく、紙・電子計では雑誌の売上は
経営層による不正会計処理を発端とする東芝問題は、結局社員の人員整理にまで発展してきた。いつも、最終的にしわ寄せが来るのは社員やその家族ということになる。過去何回同じ光景を見てきただろうか。 社員とその家族の皆さんの心情を思うと、本当に心が痛くなるばかりである。 経営者がへぼだった、ということは明白であるにしても、不正会計は、勇気ある関係社員の告発でもっと早期に解決に向けて動くことができたはずで、もっとずっと傷口が小さい内に対処できていた可能性を考えると残念でならない。
【薬物逮捕でアウト!番長の転落と闇(7)】元プロ野球選手の清原和博容疑者(48)が覚醒剤取締法違反(所持)容疑で逮捕された事件について、2006年に同法違反(使用)容疑で逮捕(有罪確定)された巨人時代の同僚選手(47)が本紙に爆弾告白した。清原容疑者に直接、覚醒剤を渡していただけではなく、「清原はシャブを飲んで3試合連続ホームランを打っていた」など衝撃のエピソードを生々しく明かした。 ――清原容疑者の事情に詳しいようだが、いつから(清原容疑者は)覚醒剤をやっていたのか 元同僚:自分が(巨人に)入った1998年からやってますよ。(他にも)マリフアナ、コカイン、エクスタシーもやっていた。僕が100錠ぐらい仕入れていたエクスタシーは効くやつと効かんやつがあって、僕のは「よく効くから」と言っていて手渡していた。よく「仕入れてくれ」と頼まれていた。大体、2000年ごろまでか、02年の僕がアメリカ
妻の妊娠中に女性タレントとの不倫疑惑が報じられた自民党の宮崎謙介衆院議員(35、京都3区)は、同党の金子恵美衆院議員(37、新潟4区)を猛烈に口説いて結婚していた。2012年の衆院選で宮崎、金子両氏と同期当選した前衆院議員の大久保三代氏(39)が、昨年末のブログで明かしていた。 大久保氏は昨年12月23日、「育休よりも、やるべきことがあるよ」とのエントリーで記事を投稿。宮崎氏が金子氏の妊娠で育休を取る意向を表明したことに関して持論を展開した。その中で、「一期目当選直後から、宮崎先生の金子先生への猛アプローチは目をそむけたくなるほどで、『なんでめぐちゃん、あんなチャラ男の相手すんのさー』と思ったけど、まあ好みだしいろいろいうもんでもないので口にはしませんでした」と当時の様子を振り返った。 宮崎氏と金子氏は15年5月に結婚。大久保氏は「金子先生は、20代のころから市議、県議とキャリアを重ね
これはほんと同感。最初から楽して逃げ切れるほど簡単な世の中じゃない。 若い時がむしゃらやってる人は成長の仕方をもがく中で理解するから、大人になっても成長曲線に乗る人が多い。どこかまで行くと逃げ切れることも出来ると思う。 若い時サボった人は気付いたらプライドだけが高くなって、なかなか全てを捨てて一からやりなおすことは難しいから、なかなか負の流れを断ち切れることがない。 成長するということは今までと同じやり方ではダメで、だから苦しい。特に最初は苦しい。それをやらずに楽できる環境なんて求めたら、終わりはすぐにやってくる。良い悪いの話ではないので、どちらを求めるか、それぞれの人生ですね。
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