DRY原則に従おうとするほど、テストコードがどんどん読みづらくなる。 The RSpec Bookに答えがあるかと思って読んでみたものの、「あるある」と一言述べているだけだった。辛い。 テストコードが読みづらくなる例を示すために、1つRubyのライブラリをつくった。 値とパターンを与えてValidationを行う機能を提供するライブラリ。 実装60行、テスト120行なので、詳しく見たければすぐ読めると思う。 最近不本意ながらキラキラネームの命名力が上がってきたと思う。 avalon - A validator implementation for Ruby https://github.com/r7kamura/avalon 冗長だが読みやすい例 letもsubjectもローカル変数も何も用いずに率直に書いたテストコード例がこちら。 冗長だが読みやすく、テストコードを見ればライブラリの使い
陣取り戦争ゲーで、iPhoneのUnity版からの移植です。 ロードオブナイツ - Yahoo!モバゲー http://yahoo-mbga.jp/game/12011436/detail PC(Chrome/Firefox/IE9以上)とスマホ(Webkit)で同じ物が動きます。ヤバゲーとモバゲーでアカウントは共有してるので、どっちからでも入れます。 HTML版としては既存コードとか一切なかったんで、JSに関してはフルスクラッチです。というか全部CoffeeScriptです。 ある日会社で楽しくHaskellでKPI計算モジュール書いてたら、 「UnityのネイティブのゲームをHTML5に移植したい」 みたいな話が降ってきたので、移植しました。3ヶ月ぐらいで。 プラットフォームはモバゲー(スマホ) + ヤバゲーです。HTML5なのは、スマホとブラウザゲーで開発リソースを共通化したかったか
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く