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共同通信に関するa6m5のブックマーク (3)

  • 防衛省昇格に対する中共の反応2:新華社と共同通信の連携プレー

    以前、「防衛省昇格に対する中共の反応」で防衛省昇格法案が衆議院を通過した際に報じられた記事を紹介しましたが、今回は同法案が参議院を通過し成立したことを受けて新華社が報じた記事を紹介してみます。 まず、15日の新華社の記事。 「えっ!、憲法に戦力と戦争の放棄が明記されていたのかよー。そんな国に”軍国主義だ!”、”侵略国家だ!”とかワーワーやっていたのかよ・・」と中国人民が2人ぐらい悪態をついていそうな記事。 新華網12月15日電(記者・呉谷豊)日の国会参議院で15日、”防衛庁”を”防衛省”と昇格する法案が通過した。防衛庁は来年の1月に防衛省と改称する。防衛庁を防衛省と変えるのは、表札の文字を一文字を変えるだけのようだが、実際は暗に自衛隊の性質の奥深い道理を変えることで、自衛隊の”海外活動”は防衛庁の時は”付加的任務”であったものが”来任務”と変わるのだ。 防衛庁は、1954年の成立以来一

    防衛省昇格に対する中共の反応2:新華社と共同通信の連携プレー
    a6m5
    a6m5 2006/12/23
    “反日を煽り気味の”気味”止まりの中途半端な記事となっている”なる見方は的確。それにしてもまぁ共同のコレはひどいものだ
  • mumurブルログ:金に目がくらんで、北朝鮮のプロパガンダ機関と化した共同通信社

    【平壌9日共同】「勇気づけられます」。北朝鮮が9日発表した地下核実験の報道に接した首都平壌の市民の1人は、こう話した。別の市民は「偉大な金正日将軍が指導する(軍優先の)先軍政治の実力です」と言い切った。 核実験を予告した3日の外務省声明の際も、平壌市民の間では「国を守るための当然の措置」といった受け止め方が大半だったが、今回も国際社会の強い懸念とは対照的に、国民の自信を奮い立たせる措置とみているようだ。 9日の平壌市内は、人々が核実験に関連した行事や統制行動に動員されている雰囲気は全くなく、いつもと変わらぬ平穏な様子。 8日の金正日総書記の総書記就任9周年と10日の朝鮮労働党創建61周年に合わせ、「栄光を母なる党に」「強盛大国」などの看板や垂れ幕があちこちに掲げられているが、核実験に関連したスローガンは見当たらない。核実験に伴う地震も平壌では体感できなかった。 日のマスコミを利用して、「

    a6m5
    a6m5 2006/10/10
    "核実験に伴う地震も平壌では 体 感 で き な か っ た" 大層な「取材」だなぁおいw
  • 軍事評論家=佐藤守のブログ日記 - 共同通信社長の不可解な訪朝

    前回、月刊誌「テーミス」の記事を引用してイラクに派遣された自衛隊報道について書いたが、今日はその“第2弾”として、「共同通信『平壌支局』は金正日延命装置だ」と題する同誌の記事について触れておきたい。というのは、今朝の産経新聞6面下に、小さく「共同通信社長が平壌入り」と報道されていて、何でこの時期に?と不思議に思ったのだが、そういえば「テーミス」の記事と通じている、と感じたからである。 まず産経の記事(朝鮮通信=時事)だが「朝鮮中央通信によると、石川聡社長を団長とする共同通信社代表団が7日、北朝鮮訪問のため平壌に到着した。空港で朝鮮対外文化連絡協会の洪善玉副委員長、朝鮮中央通信社の金昌光副社長が出迎えた」と短く事実だけを伝えたもので、代表団の人数など詳細は不明である。しかし、何故今?という疑問は払拭できない。日経新聞社長も中国を訪問して「トップ会談」をしていたらしいが、帰国後「社長単独会見」

    軍事評論家=佐藤守のブログ日記 - 共同通信社長の不可解な訪朝
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