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嘘と朝鮮に関するa6m5のブックマーク (2)

  • [オピニオン]うそを勧める社会

    韓国人がうそが上手だという記録は、旧大韓帝国末期に朝鮮を訪れた外国人宣教師の見聞録に度々登場する。1920年代に、小説家李光洙(イ・グァンス)が民族改造論を掲げ、朝鮮人の短所をいくつか挙げた。そのうちの一つがうそだった。今日も「うそ共和国」という言葉を耳にするほどうそがまん延していることを、否定することはできないが、その背景を韓国の民族性のせいにする見解には賛成できない。 ◆「うそが上手な民族」という表現は、西洋人宣教師が韓国人を見下して、自分達が教化すべき対象であることを強調する「オリエンタリズム」的発想から生まれた側面が大きい。昔の農村の素朴で寛大な人情、大義名分と道徳性のために命まで投げ出した昔のソンビ(学者)たちの気概を覚えている人々は、このような主張に同意しないだろう。李光洙の民族改造論も、結果的に日の植民地支配を正当化する一助となった。 ◆人間が完璧な存在でない以上、古今東西

    [オピニオン]うそを勧める社会
    a6m5
    a6m5 2005/05/09
    有名なアレ
  • 偽証が氾濫する法廷 | Chosun Online | 朝鮮日報

    何の罪もない人を罪人に仕立て上げ、罰を受けるべき人の罪を覆い隠す「偽証」が法廷ではこびっている。 偽証とは民・刑事および行政訴訟などで、事実を明らかにするために裁判に出頭した証人が嘘をつくこと。検察が起訴した偽証事犯は2002年1343人。98年の845人に比べ4年間で60%近く増えている。 検事が同席している刑事裁判はまだいい方だが、民事裁判は「嘘の競演場」だという言葉が出てくる程だ。 特に、偽証自体がほとんどないに日とは統計だけでもはっきりとその違いが分かる。 2000年の場合、韓国で偽証罪で起訴された人が1198人であることに比べ日は5人だった。韓国と日の人口の差を考慮した場合、国内の偽証が日の671倍に達するというのが最高検察庁の分析だ。 偽証がこのように多い理由は、嘘を大したことと思わない社会の風潮と、「情」にもろい韓国文化が最も大きな理由だと判・検事は話す。

    a6m5
    a6m5 2005/03/11
    関連で「うそを勧める社会」というのがあった筈なので探しておくこと←済
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