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  • 町平和条例案を否決 6月竹富町議会最終本会議【八重山毎日新聞オンライン】石垣島・竹富島・黒島・西表島・小浜島・波照間島・与那国島などのローカルニュース

    町平和条例案を否決 6月竹富町議会最終会議 条例制定めざす会 直接請求の意義を総括 6月定例竹富町議会(川満栄長議長)は19日の会議で、無防備地区宣言を盛り込んだ竹富町平和条例案の表決を行い、賛成少数で否決した。直接請求のための署名活動を行った「町無防備平和条例をめざす会」(石原昌武代表)はコメントを発表し、「1096人の署名に込められた熱い思いが否決された。これが竹富町の議会の現実かと思うと悲しい限り」と述べる一方、「町民自らが重要事項を見付け、行動に移したことは極めて意義があった」と直接請求による条例制定の活動を総括した。傍聴席には10数人が詰めかけ、関心の高さをうかがわせた。 会議の討論では、嘉良直氏が「無防備地区宣言の有効性を疑問視する意見もあるが、真に平和を愛し、憲法9条を守る立場から、軍隊を絶対に入れない、軍事基地を造らせない、戦争に協力しないという意志を表明することは大

  • 竹富町が無防備地区宣言条例案提案 制定は町、議会も否定的 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    地域 竹富町が無防備地区宣言条例案提案 制定は町、議会も否定的2006年6月13日 【竹富】竹富町(大盛武町長)は12日、同町がジュネーブ条約の無防備地区宣言を行うことを盛り込んだ平和条例案「竹富町平和条例案」を6月議会に提案した。条例の制定を目指して署名活動を展開していた「町無防備平和条例をめざす会」(石原昌武代表)の直接請求を受けたもので、提案は県内初。一方で、町は議会に同日提出した「竹富町平和条例案意見書」の中で「無防備地区宣言は地方自治体に権能はなく、国民保護法に違反した条例の制定は地方自治法に抵触する」と明記。同町議会も条例案制定に慎重な意見が多く、否決される見通し。  町は直接請求があった時点で条例案の提案を見送る選択肢もあったが「1096人(有権者の3分の1)の署名による直接請求は、国際平和を願う多くの町民の熱い思いで、真摯(しんし)に受け止めた」(同意見書)と提案理由を説明

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