28日、ロッテデパート本店・スポーツ衣類売り場に韓国サッカー代表チームを象徴する「虎」と「キュートな悪魔」がデザインされた帽子が発売され、顧客の注目を浴びている(写真=聯合ニュース)。 イタタタタタタタ… 何からインスパイヤしたのか知らんが凄いデザインwww やはりウリナラクオリティに日本は一生追いつけないだろう。 そもそもレッドデビル(ス)ってベルギー(ry
1 犇@犇φ ★ New! 2005/12/20(火) 01:32:20 ID:??? BE:?- ■日本の精肉店、食用犬を輸入販売しようとしたが摘発 日本のある精肉店が中国から輸入した犬を密かに売っていたが、使い道のない犬の頭部をむやみに捨てたのが裏目に出て警察に摘発される、という猟奇的な事件が起こった。 18日、日本のNHK放送によると、東京の亀有警察署は「東京拘置所脇の堀で切断された犬の頭部が30個も発見されて調査したところ、近くの精肉店が食肉用に輸入した犬の頭を不法投棄したことを明らかにした」と発表した。<中略> 当初は誰かが動物を虐待したのではないかと推測して近隣の犬飼育場を捜査した警察は、近くで肉屋を営む老人(82)を逮捕し、この犬の死体が食肉用として密かに輸入した犬肉の一部という事実が判明した。 老人は、「中国から冷凍処理された犬肉を輸入して他の肉に混ぜて売ったが、頭部は犬肉
米ロサンゼルス・タイムズ紙(電子版)は20日、大リーグ、ドジャースの大谷翔平選手の通訳を務める水原一平氏が賭博に使うため同選手の資金を「大規模に盗んだ」とし、告発されたと報じた。ドジャースの広報は水原氏を20日に解雇したことを認めたという。
米ロサンゼルス・タイムズ紙(電子版)は20日、大リーグ、ドジャースの大谷翔平選手の通訳を務める水原一平氏が賭博に使うため同選手の資金を「大規模に盗んだ」とし、告発されたと報じた。ドジャースの広報は水原氏を20日に解雇したことを認めたという。
ソウル大学の最高位関係者は今月19日、「黄禹錫(ファン・ウソク)教授事態と関連し、2005年度サイエンス誌論文だけに限らず、黄教授の過去の研究全体を検証する」と述べた。ソウル大学の調査委員会はこれと関連し、黄教授研究グループの獣医科大学の研究室を全面的に閉鎖するなど、幹細胞研究を中断させた。 また、黄教授研究グループのなかで、もっとも先に「幹細胞は存在しない」と宣言したミズメディ病院の盧聖一(ノ・ソンイル)理事長は、本紙とのインタビューで「黄教授に提供した卵子の総計は、およそ880個」と述べた。 これは「185個の卵子を利用して11個の幹細胞を作製した」という黄教授の主張と違うものだ。 ソウル大学の最高位関係者はこの日、「調査委員会の調査範囲は、2005年度のサイエンス誌に掲載された論文、2004年度のサイエンス誌論文、クローン犬スナッピーなどまで拡がるだろう」と述べた。また、同関係者
2004年にサイエンス誌に掲載された黄教授研究チームのES細胞の写真(左)は、2003年度末に韓国の『モレキュール・アンド・セル』誌に掲載されたミズメディ病院チームのES細胞の写真と同一だ。 今月19日、 黄禹錫(ファン・ウソク)教授の2004年度サイエンス誌論文の写真が、2003年度末に国内学術誌に掲載された論文の写真に似ているという疑惑が浮かび上がった。さらにこの2004年度論文の写真は、当時の他の国際学術誌に掲載されたものに類似しているという疑惑も提起された。 2003年発行された国内学術誌と2004年の「他の国際学術誌」の論文の著者は、両方ともミズメディ病院の研究グループだ。もしこうした疑惑が事実だとすれば、黄教授は2003年と2004年のミズメディ病院の論文を継ぎ接ぎして論文を作ったことになり、ひいては黄教授研究グループには体細胞クローン胚性幹細胞作製という源泉技術も存在しない
黄禹錫(ファン・ウソク)教授がAIDSワクチンを開発するバイオベンチャー企業の株主だったことが分かった。 店頭市場コスタックに上場したキュロコムは今月19日、自社が先月の持分100%を買収したワクチン開発業社のスマジェン(SUMAGEN)の株主のうち、一人が黄教授だったと明らかにした。 黄教授は額面価格500ウォンの株式5000株を持っており、これはスマジェン全体持分の0.11%を占める。キュロコムの関係者は、「先月スマジェンの株式を買収した際、全体の約半分ほどについては代金を現金で支払った」とし、「黄教授の持株は、現金で買い取った」と明らかにした。現金買収の場合、1株当り4611ウォンの計算だったため、黄教授が手にした現金はおよそ2300万ウォンとなる。 キュロコムの関係者は、「黄教授がスマジェンの株主に参加した理由は、スマジェンの設立者のうちの一人と知り合いだったためだと聞いてい
新開発の電気自動車に試乗 首相「エネルギー革命だ」 http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2005121900112&genre=G1&area=Z10 >小泉純一郎首相は19日午前、慶応大の学生らが自動車部品メーカー >などと共同で開発した電気自動車「Eliica(エリーカ)」に試乗した。首相 >は官邸前で助手席に乗り込み、国会議事堂前の道路や国会敷地内で >約10分間のドライブを楽しんだ。 >エリーカは充電式リチウムイオン電池を使用し、最高時速は約370キロ。 >100円の電気代で約100キロの走行が可能という。開発グループは >量産化を目指しているが、同電池が1台当たり約2000万円かかる >など、普及にはコストの低減化が課題。 >首相は試乗後、記者団に「(走行が)安定しているし、加速がすごい。 >エネルギー革命、産業構造改革だ」と感想
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