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ブックマーク / oshimas.iza.ne.jp (8)

  • いまこそ「行政対象暴力」を排除する好機:イザ!

    長崎市の伊藤一長市長が銃撃された事件で、役所が暴力団員に脅されている実態がクローズアップされている。4月19日の産経新聞は、行政対象暴力に関する相談は、警察庁によると、年間2000件以上にのぼり、暴力団の資金源にもなっている、と報じている。警察に訴えないで、金銭を渡して解決した事例は、この数倍になるのではあるまいか。 官民を問わず、どの組織、団体にも、濃淡の差はあれ、事件処理とか、ヤクザ対策を担当する部署がある。一流企業で、いってみれば汚れ役のような立場にいる人と、昔、じっくり話したことがあるが、物腰がとても柔らかであった。総会屋とか、暴力団まがいの連中をうまくあしらうには、よほどの度胸と忍耐がなければ、つとまらない。 「少々、暴力を振るわれても、警察沙汰になったほうが、こちらとしては、楽ですけれど、会社としては、困るのです。会社は、表ざたになって、マスコミで騒がれるのを、もっとも怖れ

    a6m5
    a6m5 2007/04/19
    うまい事言う。さっきの天木氏のと読み比べて笑ってしまった
  • 安倍内閣の支持率が上昇した6つの理由:イザ!

    メディア各社の世論調査で、安倍内閣の支持率が上昇している。最近の調査を支持率の高い順からみると、TBS55・1%、日テレビ50・4%、テレビ東京48・9%、フジテレビ45・8%、朝日新聞40%(小数点以下は四捨五入)となる。 朝日の場合は、4月14日、15日の両日、電話で「安倍内閣を支持しますか」という問いで調査。支持する40%に対して、支持しない38%だった。ちなみに3月31日、4月1日に実施した前回調査は支持する37%、支持しない43%だったから、今回は逆転したことになる。 朝日の安倍内閣の支持率は、ほかと比べて5%から10%ほど低い。その理由はいくつかあろうが、ひとつに安倍政権支持者の一部の極端な朝日嫌いが作用しているようだ。たとえば、電話で、「朝日新聞ですが」と聞いた途端に、鳥肌が立って(というのは、ちょっとオーバーにしても)、さいごまで聞かないうちに電話を切ってしまう人が、

    a6m5
    a6m5 2007/04/18
    “小泉さんのやさしい眼差し”www
  • 山崎拓氏の不用意な発言:イザ!

    案の定、訪朝した山崎拓氏の行動は、家族会からも批判されている。この時期の訪朝は不適切だったというのは、朝野の多数意見だったが、今回のようにあえて金正日という海千山千の政治指導者の懐に飛び込むには、それなりの覚悟と、周到な準備や心構えが不可欠である。山崎氏の場合は、どうだったのか。 山崎氏は、金正日との会談を望んでいた。結果としては、実現しなかったが、もしOKのサインがでたときの用意は、果たして万全だったのか。 たとえば、そのとき同席させる自前の通訳を、山崎氏は同行させていたのか。その通訳は日常会話がわかるくらいでは、不十分だ。微妙な言い回しまで咄嗟に翻訳できる、高度の語学力をもつ人でなければならない。また、相手の通訳が、山崎氏の日語を正確に朝鮮語に翻訳して伝えているかもチェックしていかなければならないので、相当のベテランを選抜する必要がある。かつて金丸信氏と金日成がサシで会談した際、そこ

  • 産経新聞グループの限りない可能性:イザ!

    手前味噌で恐縮ですけれど、自分が属する産経新聞グループの限りない可能性といったものを感じましたので、それを書くことをお許し下さい。だれかが詳しく報告するでしょうが、ゆうべ、ブログのオフ大会がありました。ブログを始めたときから、思っていたのは、受け手の匿名性でした。顔がみえない。まるで闇夜のなかを、「大島信三」と名前をでかでかと表示した提灯をもって歩いているような不気味さを感じていました。 きのうのオフ会で、はじめて匿名の皆さんと顔をあわせました。そして、わたしが、当初、抱いていた懸念は吹っ飛んでしまいました。皆さん、とてもいい顔をしていました。クイズがあったのですが、どの表情も、とても無邪気でしたね(あ、それに、美人が多かった)。こういう企画を発案し、たちまち実行してしまうところに、産経新聞グループの柔軟性があり、大手新聞社のマネのできないところです。それにしても会費を払って参加した人たち

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    a6m5 2006/12/19
    くだらんが、まぁオーマイへのあてつけとしてなら。
  • 日本こそリメンバーパールハーバー:イザ!

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    a6m5 2006/12/07
    骨の髄まで卑しい。
  • パールハーバーのやるせない光景:イザ!

    a6m5
    a6m5 2006/12/06
    何がどう「やるせない」のか微塵も理解できない私は日本人失格でせうかね。それより水質汚濁が心配ですが
  • 曽野綾子さんの「富田メモ」考に同感:イザ!

    きょうの産経新聞で、作家の曽野綾子さんが、「富田メモ」にふれている(コラム「透明な歳月の光」213回)。曽野さんのいう通りだと思った。このブログに立ち寄った方のなかには、産経新聞の読者でない人もおられようから、一部を紹介したい。  「天皇陛下と一作家の立場を比べるような無礼を働く気はないのだが、この問題では、発言者の側からの視点がほとんどないのが気がかりである。私は談話を取られるとき、かなり防御的になっている。私の喋(しゃべ)り方がへたなのが最大の理由だが、人間の言葉のニュアンスを正確に書き取る人もまた少ないからだ。そもそも人は他人の発言を過不足なく文字によって伝達はできないのである」  曽野さんは、取材を申し込まれたとき、うけるかどうかは、取材者が、自分の発言を原稿にした段階でみせてくれるかどうかできめているという。わたしもメディア側のはしくれだから、大きな声ではいえないけれど、曽野

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    a6m5 2006/08/03
    「そもそも人は他人の発言を過不足なく文字によって伝達はできないのである」「他人が本人を差し置いてものを言うのはいつでも迷惑な話なのである」
  • “A級戦犯”合祀の経緯:イザ!

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