2023年7月27日のブックマーク (4件)

  • 公明 北側副代表「共産党 無くなってよいとは思っていない」 | NHK

    維新の会の馬場代表が共産党を「無くなったらいい政党だ」と批判したことについて、公明党の北側副代表は「無くなってよいとは思っていない」と述べたうえで、多様な意見の中、合意形成を図るのが政治の役割だと指摘しました。 日維新の会の馬場代表はインターネット番組で、共産党について「無くなったらいい政党だ」と批判し、これに対して共産党は民主主義を否定する発言だとして抗議し撤回を求めています。 これについて公明党の北側副代表は記者会見で「共産党は政策や考え方が私たちとは全然違うが、違うからと言って無くなってよいとは思っていない」と述べました。 そのうえで「多様な意見があるのが政治の世界であり、いかに合意形成していくかが政治の大事な役割ではないか」と指摘しました。

    公明 北側副代表「共産党 無くなってよいとは思っていない」 | NHK
    a8888
    a8888 2023/07/27
    共産党が「政教一体」である公明党は許されないと批判してきたのを知らないはずないから、当てつけなのだろうなぁ。
  • 女オタクが推しを赤ちゃん扱いする現象

    推しのこと別に性的に見てませんけど、私はとても推しに興奮しています!ってのを表現するために使われている時も多い 最近は「べたい」もよく使われるようになった。推しをおとかにたとえて、べたい!などと言って、決して性的には見てないけど、何か推しに対して侵襲性のある接触行為を取りたい気持ちを表現する手法である こういうのって私は興奮しています!って構文だからどんどん表現がエスカレートしていくんだよね。最初は「赤ちゃんみたいでかわいい!」くらいだったのが、幼児言葉使いだしたり、推しの画像にヨダレかけや哺乳瓶のイラストをコラしたり。「白いおみたい」だったのが「二の腕にあんこつけてかぶりつきたい」とかになる。うん、キモいよな。

    女オタクが推しを赤ちゃん扱いする現象
    a8888
    a8888 2023/07/27
    食べることに例えるなんてあからさまだし流行ってる表現を使ってるだけで隠す気はないのでは。
  • (追記3)赤ちゃん扱いしてくるファン辛い本当に

    ※後日談(?)書きました https://anond.hatelabo.jp/20240303012257 eスポーツ選手やってるんだけど、赤ちゃん扱いしてくるファン当に当に気持ち悪くて辛い 元Vtuberの方が「母親面やめて」って言ってそれが拡散されたのに全然減らないよ 他にも定期的に赤ちゃん扱いに言及してる人はいるのに eスポって基民度低いというかアンチ・暴言の度合い凄いんだけどそれは別に気にならない 死ねとかしつこい人格否定とか少しのミスで消えろ辞めろいる意味ないとか… 慣れちゃダメなんだろうけど、そういうもんだと思ってるしただの野次馬だから気にならないしPV伸ばしてくれてありがとうくらいにしか思ってない でも赤ちゃん扱いファンは当に当にきついよ まず呼び方の時点でやばい「増田」が俺の名前で「まっすー」がニックネームだとしたら 「ますてゃ」「ましゅくん」「まーくん」みたいな

    (追記3)赤ちゃん扱いしてくるファン辛い本当に
    a8888
    a8888 2023/07/27
    独占欲の発露や距離感が親戚のおばさんですらなく母親なんだよねぇ。これを性的じゃないと判断する人、自覚なくセクハラしてそう。
  • ノア・スミス「いろんな経済学の派閥を採点してみると」(2023年7月13日)|経済学101

    "graffiti report card 1- close up" by bbaunach, CC BY 2.02020年からのインフレを正しく理解したのは誰だろう?パンデミック後に高まったインフレを鎮める戦いは着々と進んでいる.FRB が実際に目標に見据えているものにとても近い数値であるコアインフレ率は,前月との比較で 2% にまで下がっている: Source: Jason Furmanコアインフレ率は少しばかり上げもどすだろうけれど,それでも,他のどのインフレ指標を見ても,正しい方向に向かっている.というか,モノは先月よりも安くなってるし,サービス価格のインフレ率も下降傾向にある.最新の賃料を示す各種の数値を見ても,サービス価格は先月より下がってきてる.インフレをはかる各種の数値のなかでも外れ値に比較的に影響されにくい数値を見ても,そのすべてが同じ傾向を示している.基的にすべてのイ

    ノア・スミス「いろんな経済学の派閥を採点してみると」(2023年7月13日)|経済学101
    a8888
    a8888 2023/07/27
    "チーム一過性がインフレを甘く見ていたこともおそらくは一因となって,FRB が2022年まで利上げ開始の意思決定を遅らせることになった","あの遅延は重大な失敗"、今回クルーグマンの予測ハズレまくったねぇ。