シャトルシェフを使った豆乳ヨーグルト・レシピ 我が家では、豆乳を使って豆乳ヨーグルトを作っています。 〔材料〕 豆乳(無調整) 1リットル 乳酸菌★ 1カプセル ★乳酸菌は我が家では、モンゴル由来の「大草原の乳酸菌」を使っています。(後述) 〔作り方〕 豆乳をシャトルシェフに入れて、38~39度に温める。(温度計が38度になってから火を止めると、さらに温度が上がってしまうので、少し手前の温度のところで火を止めて、少し待って温度を見てください) 乳酸菌のカプセルを開け、中の乳酸菌(粉)を豆乳に加えて軽くかき混ぜる。 12時間前後、シャトルシェフで保温する。★ 固まっていれば出来上がりです。タッパーに移して冷蔵庫で保管します。 ★冬場など、キッチンの気温が低い場合はもう少し時間がかかります。 鍋やスプーン、温度計などは、熱湯消毒したことはありませんが、うまく出来ています。 豆乳を温める。