2020年2月3日のブックマーク (4件)

  • セリアで見つけた小鉢は、子どもの朝ごはん用にピッタリでした。 - 明日も暮らす。

    おはようございます。 梅つま子です。 セリアで買った小鉢が、子ども用の器にぴったりでした。 購入したのは「ソフトスクエア 二連角小鉢」 実は、似たようなお皿を持っていました 盛り付けてみました 購入したのは「ソフトスクエア 二連角小鉢」 サイズは、幅14.5センチ、奥行6.5センチ、高さ3センチです。 (素人採寸ですが←メルカリ風^^;) 私の手のひらにすっぽり覆える、小さい小鉢です。 おそらくおそばとかのときに薬味を載せるくらいの感じに使うのが想定されているのかな? オーブンは駄目だけど、レンジOK、食洗機OK。 レンジと食洗機OKなら問題なし! 実は、似たようなお皿を持っていました 2017年に購入したニトリの二連のお皿と、すごく似ています。 (画像:2連プレート(JXD123-02)通販 | ニトリネット【公式】 家具・インテリア通販) 奥がニトリのお皿、手前が今回のセリアのお皿。

    セリアで見つけた小鉢は、子どもの朝ごはん用にピッタリでした。 - 明日も暮らす。
    a9l6123f13
    a9l6123f13 2020/02/03
    うちも少食なのですが、小さな器に「これだけ食べればいいよ」と出すのは、親子共にプレッシャーがなさそうで真似したい!
  • やることも やらないことも 自分で決めて、自由になる - days

    最近 よく会ったり しゃべったりする人は、 自由な感じの人が多い やることも、やらないことも 自分の意思で 決めている 世間とのズレよりも 自分の気持ちとのズレの方が 耐えられない そんな感じの人が多い むかしから そんな人に惹かれた 20代の頃、 一緒にいた人も やっぱり そんな人で、 その人といると 自分も自由になれる気がした 今 思えば、 その人のために 身の回りのいろいろをすることで、 自分のできないことを 代わりに やってもらえるような 気がしていた けれども、 結局 うまくいかなかった いつの間にか 相手の自由を奪っていた 今は、 ずいぶん 力が抜けて 気持ちが 自由になったなぁと思う 会いたい人に会って、 毎日 やりたいことをする 何にもない時間を できるだけ作る 相手に あまり期待せず、 自分にだけ ちょっと期待する そうすると、 思いがけないことが 待ってたりする 相手も

    やることも やらないことも 自分で決めて、自由になる - days
    a9l6123f13
    a9l6123f13 2020/02/03
    素敵なお言葉です.
  • 神対応に感謝!!アラジングラファイトグリル&トースターが故障?!発熱しない! - 三姉妹ママのワンオペ育児奮闘記『雷雨ときどき晴れ』

    こんにちは!ボス猿です! 『雷雨ときどき晴れ』へのご訪問ありがとうございます。 わずか0.2秒で発熱することが売りのオシャレトースター,アラジングラファイトグリル&トースター。 我が家のトースターは,これです☆ www.bosuzaru.com 以前,そのスペックを比較してみたわけですが,その中でも我が家では4枚焼きのこちらを愛用しております。 1000円台から入手可能なトースターがある中で,こちらのお値段は高いです!はっきり言ってかなり高いと思います。 でも,一度に4枚のパンが焼けること,また0.2秒という驚異的な速さで発熱するスピード。我が家のようにバタバタしている家庭にとってはかなり重宝する家電なんですよね。 そんなアラジングラファイトグリル&トースターが故障しました。。。 発熱しなくなったトースター ネットで買った家電。補償期間は?!サポートセンターに電話してみた! 故障の原因と

    神対応に感謝!!アラジングラファイトグリル&トースターが故障?!発熱しない! - 三姉妹ママのワンオペ育児奮闘記『雷雨ときどき晴れ』
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    a9l6123f13 2020/02/03
    すごい!さすがアラジンですね.補償もしっかり手厚く、高いお金を払っても良いと思えるのは、そういう部分もあるのかもしれませんね.
  • 【冬におすすめ ほわっと温かくて優しくて、ちょっと哀しい絵本のような小説】 - わたしづくり・くらしづくり・ふたりづくり

    冬に読みたい、温かくてちょっと哀しい物語 心が温かくなるを読みました。 小川糸さんの、「ミ・ト・ン」 舞台は、ルップマイゼ共和国。 そこに生まれた、マリカという女性の一生を描いたものです。 その誕生を心待ちにされていたマリカ。祖父母と両親、3人のお兄さんに囲まれて元気に育っていきます。 ルップマイゼ共和国というのは、贅沢なものはないけれど、豊かな森に囲まれた国で、そこで人々は幸せに暮らしているのです。 やがてマリカは恋をして、結婚。 ルップマイゼ共和国の女性は、結婚するときにたくさんの手編みのミトンを持参するという習わしがあるのです。 このミトンには、昔から言い伝えがありそこに編みこまれた文様によって、想いを伝えたり、神が守ってくれると信じられるお守りであったりもするのです。 ミトンを編むことは、ルップマイゼ共和国に深く根付いた文化なのです。 幸せに暮らしているルップマイゼ共和国は、やが

    【冬におすすめ ほわっと温かくて優しくて、ちょっと哀しい絵本のような小説】 - わたしづくり・くらしづくり・ふたりづくり
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    a9l6123f13 2020/02/03
    私も小川糸さんの著書、大好きです.こちらのミトンも以前読みました.とても心温まる物語ですよね.沢山のミトンを編むシーン、ほっこりします.