2015年9月20日のブックマーク (1件)

  • 【日本の議論】JR東日本、電車内の携帯電話「電源オフ」ルール緩和へ ペースメーカーに影響なし(1/2ページ)

    東日の鉄道各社が電車内の優先席付近で携帯電話の電源を切るよう求めている規制ルールについて、JR東日が10月から、混雑時を除いて「電源オフ」は求めないとルールを緩和する。同社のほか、同様のルールを定めている関東、東北、甲信越の計36の鉄道事業者も足並みをそろえる。現行ルールをめぐっては、医師や心臓ペースメーカーの利用者団体が「機器に影響はない」と患者に冷静な対応を訴えてきた。ただ、緩和に当たっては「患者への安全性の周知が十分でない」として、患者の混乱を懸念する声もあり、周知徹底が課題となっている。 関西では先駆けて緩和現行ルールは、携帯電話から出る電波が心臓ペースメーカーなど医療機器に影響を及ぼす恐れがあるとの理由から定められた。JR東によると、ルールは規則として明文化されているわけではなく、「乗客にお願い」していたという。 総務省などによると、現行ルールの根拠は、有識者や業界団体などで

    【日本の議論】JR東日本、電車内の携帯電話「電源オフ」ルール緩和へ ペースメーカーに影響なし(1/2ページ)
    aLa
    aLa 2015/09/20
    優先席に限定すると誤解が残るし、限定する意味ないよね。ペースメーカー付けた人は常に優先席付近にいるってわけじゃないし。混雑時は機器の音を出さないように、みたいなアナウンスで良いのでは