2019年2月21日のブックマーク (11件)

  • 介護ってね…

    いつ報われるのかな?と思うことが日々ある。 というのも、現在42歳のオッサンなワシ… 介護を始めたのが、24歳からで18年目になる。 親が倒れる直前まで、結婚も決まっておりあと数ヶ月後には家庭持ちになるはずだった。 が、親が倒れ介護が必要になってしまい、その事をお相手に伝えたところ「20代なのにもう介護の事を考えなければいけないのはツラい」と言われてしまった。 何度も話し合ったが、結局お互いの気持ちが納得のいくものにならず別れることになり、式の予約もキャンセル。 そして独身のまま、現在まで介護しながら生活している。 デイサービスを利用したりして、なんとかやりくりしてたのだが…それでも突然呼び出しがあったりして、仕事を早退したりすることも多くなった。 結局、仕事もそこそこ融通の利く職を選ばなければならなくなり、収入も減った。 でも、仕事を早退したりしなければいけないのは日はあり、その都度収入

    介護ってね…
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    aLa 2019/02/21
    親が子を育てるのは投資だけど、子が親を世話するのは寄付…親孝行自体が報われない行為。増田を介護する人がいないから、介護の様子を動画配信して老後の資金を作ったら?介護に不慣れな人達に需要があると思うよ
  • なんとなく優しくなりすぎて、どんどん壊れていく世界 | 文春オンライン

    のイルカ追い込み漁について「イルカは知能が高いのに惨殺するのは虐待である」として国際的な非難が高まっておりました。いまでもワイワイ話題になっておるわけですが、同じ日人として、別にイルカをべるつもりもないんだけど、イルカ漁をして生活している日人漁師が特定地域にいるとするならば、そういう人たちに対する生活の保障も含めた検討をしないで反対だ反対だ言ってもしょうがないんじゃないの、とぼんやり思っておりました。 穏便な性格で事なかれ主義の私でも 一方で、お隣の韓国では「犬をべる」文化があり、犬は共に暮らすものという印象を強く持つ私なんかは心から「何してんだよ」と思ったりもします。かといって、そういう文化を持たないからと言って日人である私が韓国人に対して「おい、犬は可愛がれよ。べるな」と申し上げるのも筋違いな気がして、たまにネットに流れてくる犬文化のニュースを見るたびただただ「ちょっ

    なんとなく優しくなりすぎて、どんどん壊れていく世界 | 文春オンライン
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    aLa 2019/02/21
  • 『乳腺外科医わいせつ事件、術後せん妄無罪判決を受けて』

    空気を読まずに生きる弁護士 趙 誠峰(第二東京弁護士会・Kollectアーツ法律事務所)の情報発信。 裁判員、刑事司法、ロースクールなどを事務所の意向に関係なく語る。https://kollect-arts.jp/ 2019年2月20日、私も弁護人の1人であった乳腺外科医わいせつ事件について無罪判決を得ました。 この事件についてはさまざまなメディアが記事を書いているので、詳細はそちらにお譲りすることとします。 一般に読める記事で非常によくまとめられているのは江川紹子さんの記事だと思いますので、そのリンクを貼っておきます。 「乳腺外科医のわいせつ事件はあったのか?検察・弁護側の主張を整理する」 https://news.yahoo.co.jp/byline/egawashoko/20190119-00111366/ 「乳腺外科医への無罪判決が意味するもの」 https://news.yaho

    『乳腺外科医わいせつ事件、術後せん妄無罪判決を受けて』
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    aLa 2019/02/21
  • 柳原病院事件乳腺外科医の控訴に反対する声明

    2019年2月20日 柳原病院事件乳腺外科医の控訴に反対する声明 東京保険医協会 会長  鶴田 幸男 〒160-0023 東京都新宿区西新宿3丁目2番地7号 電話03-5339-3601 今回の東京地方裁判所の無罪判決は、警察庁科学捜査研究所のDNA鑑定およびアミラーゼ反応に対する非科学的手法とサイエンスリテラシーの欠如を認めた点や、術後せん妄に対する医学的考察を尊重した点からみて、極めて妥当な結果です。よって、この判決が法曹における判例になるだけではなく、医学においても症例として広く周知され、邦の医療界で遅れている術後せん妄への対策議論を進め、同様の悲劇が再び起こらないようにするためにも控訴されないことを強く要望します。 事件は、全国医療施設の日常診療の中で起こる可能性があり、容易に控訴されるようであれば、医療崩壊を誘発する可能性のある社会性が強い事件です。再発防止のためには、現場医

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    aLa 2019/02/21
  • 【乳腺手術後わいせつ疑い医師】無罪判決をどうみる 医師の視点(中山祐次郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2016年に外科医が逮捕され、日判決となったこの事件。 これは、乳腺手術直後に手術を執刀した外科医が患者にわいせつ行為を行ったという疑いのものでした。突然の逮捕から長期間の勾留、そして無罪判決。件について解説し、問題点を洗い出した上で外科医である筆者の意見を述べます。 事件の経緯は 事件の経緯をまとめます。 2016年5月10日 手術後35分以内に事件があったとされる この間、病院や外科医人に取り調べあり →8月25日 逮捕 →9月5日 勾留理由開示公判(外科医人は容疑事実を否認) →9月14日 東京地検により起訴 →11月30日 初公判 →12月7日 医師保釈 →2019年2月20日 無罪判決 医学界の反応 外科医の逮捕後、外科医が勤務していた病院から抗議文が出されました。そして乳腺外科医や患者などにより「外科医師を守る会」が発足しています。 そして東京保険医協会という医師からな

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    aLa 2019/02/21
  • 【速報】わいせつ罪に問われた外科医に無罪判決(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    手術直後の女性の胸をなめたなどとして、40代の乳腺外科医が準強制わいせつ罪に問われていた事件。東京地裁(大川隆男裁判長)は20日の判決で、外科医を無罪とした。 件では、2016年5月10日に東京都足立区内の病院で、右胸の腫瘍を切除する手術を受けた30代女性患者のA子さんが、病室に戻ってから、医師に左胸をなめられたなどして被害を訴えている。一方、外科医は一貫してわいせつ行為を否認し、無実を訴えてきた。 当日、LINEでAさんから連絡を受けた知人が警察に通報。駆けつけた警察官が、左乳首付近から微物を採取した。裁判では、警視庁科捜研による微物鑑定の信用性と、A子さんの証言の信用性が最大の争点となった。 検察は、被告人のDNAが含まれる唾液及び口腔内細胞が検出された、と主張。鑑定を行った研究員は経験豊富で知識や技術、技量は充分などと鑑定の信用性を強調し、被害を訴えるA子さんの証言も信用性が高いと

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    aLa 2019/02/21
  • 大掃除でDNA廃棄 「胸なめた」の争点、再鑑定できず:朝日新聞デジタル

    乳房の手術後に女性患者の胸をなめたとして、準強制わいせつ罪に問われた乳腺外科医の男性被告(43)に対し、東京地裁は20日、無罪(求刑懲役3年)の判決を言い渡した。大川隆男裁判長は、女性の被害証言の信用性を疑問視し、検察側が証拠としたDNA型鑑定も「証明力が十分とは言えない」と退けた。 被告は2016年5月、非常勤で働いていた東京都足立区内の病院で、女性の右乳房からしこりを摘出する手術を実施。執刀後、カーテンで仕切られた4人部屋のベッドで、全身麻酔から覚めかけた女性の左乳房をなめるなどしたとして逮捕・起訴された。 判決は、ドアが開放され、満室の病室で犯行に遭うとすれば「かなり異常な状況」と指摘。女性と職員らの話のい違いや専門家の証言を踏まえ、女性は痛みや麻酔で妄想が生じる「せん妄」に陥っていた可能性が「十分にある」と述べた。 公判では、左乳房から採取したとされる微物のDNA型鑑定も争点にな

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    aLa 2019/02/21
  • 乳腺外科医への無罪判決が意味するもの(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    東京都足立区の病院で、手術直後の女性患者の胸をなめたなどとして、準強制わいせつに問われた乳腺外科医(43)に対し、東京地裁(大川隆男裁判長、内山裕史裁判官、上田佳子裁判官)は20日、「事件があったとするには、合理的疑いを差し挟む余地がある」として無罪とする判決を言い渡した。 被害証言は術後せん妄の幻覚体験の可能性 判決は、被害を訴えるA子さんの証言には迫真性があり、一貫しているとする一方で、母親の証言、他の医師や看護師の証言などを細かく検証。検察側は、病院関係者は口裏合わせをしていて信用できないと主張していたが、裁判所は「大筋において信用できる」と退けた。 そのうえで、乳房手術は術後せん妄の危険因子であり、手術に使われた麻酔薬や術後の痛みがせん妄の原因になる可能性がある、とする専門医の証言を検討。A子さんにはこの麻酔薬が通常より多く投与される一方、鎮痛剤の投与は少なく、術後に疼痛を訴えてい

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  • 医師無罪判決、わいせつ被害訴えた女性「どう立証すればいいのか」会見で涙 - 弁護士ドットコムニュース

    手術後の麻酔が残っている女性患者にわいせつな行為をしたとして、準強制わいせつ罪に問われた男性医師に2月20日、無罪が言い渡された。この判決を受けて、被害を訴えていた女性が記者会見を開いた。「被害者は今後どうやって性犯罪にあったこと立証すればいいのですか」と涙ながらに語った。検察による控訴を望んでいるという。 ●判決は「せん妄の可能性がある」「DNA鑑定の信用性に疑いがある」 女性は2016年5月、東京都足立区の病院で、右乳腺腫瘍の摘出手術を受けた。手術後、病室に運ばれて、「(担当していた医師に)乳首を舐められた」「(医師が)胸を見ながらマスターべーションしていた」として、被害を訴えた。 男性医師は、準強制わいせつ罪で逮捕・起訴されたが、一貫して「冤罪」を主張。公判では、(1)女性の証言の信用性、(2)DNA鑑定などが、科学的な証拠として認められるか――が争点となった。 東京地裁は2月20日

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    aLa 2019/02/21
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release

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  • 福島県が危険すぎると話題に→いかに危険なのか証拠が続々と集結し…『これは恐ろしい』

    マルキン @ma_ru_kin 福島県の何が危険か、だって?危険だよあそこは。まず米が旨い。だからこそ酒が旨い。それに漬物が旨いし魚が旨い。焼鳥がなぜか旨い、特に川俣シャモが旨い。俺が中性脂肪の数値で健康診断で引っかかったらおそらく福島県のせいだ。危険すぎる。

    福島県が危険すぎると話題に→いかに危険なのか証拠が続々と集結し…『これは恐ろしい』