2022年3月22日のブックマーク (3件)

  • 売春防止法の「負のシンボル」婦人補導院 なぜこれまで廃止できなかったのか…:東京新聞 TOKYO Web

    新しい女性支援法案の国会提出に向けて、各党の議論が大詰めを迎えている。法案の注目の一つが、売春防止法の「負のシンボル」とされてきた「婦人補導院」の廃止だ。婦人補導院は、売春で有罪となった女性が閉ざされた空間で生活指導を受ける場。近年は実態と合わなくなり施設はほとんど使われず、数十年にわたり廃止論がくすぶっていた。だが、なぜこれほどまでに廃止に年月がかかったのか。理由を探って見えてきたのは、この国によどむ「女性のあり方」そのものだった。(特別報道部・木原育子)

    売春防止法の「負のシンボル」婦人補導院 なぜこれまで廃止できなかったのか…:東京新聞 TOKYO Web
    aLa
    aLa 2022/03/22
    障がい者犯罪、売春の犯罪性、収容施設問題、性差別などごちゃ混ぜで分かり難いけど、今は、客引きは風営法で同程度の懲役・罰金刑があって、各地条例もあるから、もう売春防止法での個別規定は不要な気がするかな
  • 女性が「自衛のため」と全ての男性を性犯罪者予備群扱いするなら

    男性が痴漢を見て見ぬふりするのも「自衛のため」なんだから肯定すべきだよね 自分より腕力ありそうな奴や頭おかしそうな奴に絡んで殴られたりしたくないもの 相手が刃物持ってたら殺されるかもしれないし

    女性が「自衛のため」と全ての男性を性犯罪者予備群扱いするなら
    aLa
    aLa 2022/03/22
    小学生みたいな意見だね。この理屈だと、既に自衛が優先されているので、男性全員を予備軍扱いして良いことになってしまうだけでは
  • さんま、鶴瓶も驚いた…タモリが32年も「いいとも」を続けるために絶対にやらなかったこと(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース

    タモリ 名=森田一義 タレント、司会者(サントリーの缶コーヒー「BOSS(ボス)」の新CM発表会=2014年8月28日、東京都港区) - 写真=時事通信フォト 「森田一義アワー 笑っていいとも!」は1982年から2014年までの32年も続いた生放送のバラエティー番組である。司会のタモリ(森田一義)はこの番組を続けるために、絶対にやらなかったことがある。ライターの戸部田誠さんは「笑福亭鶴瓶も明石家さんまも『そんなことができるのはタモリしかいない』と驚きを隠さない」という――。 【写真】戸部田誠氏の著書『タモリ学』(文庫ぎんが堂) ※稿は、戸部田誠『タモリ学』(文庫ぎんが堂)の一部を再編集したものです。 ■笑福亭鶴瓶が驚いたタモリのある言動 笑福亭鶴瓶は以前、伊豆にあるタモリの別荘に招待されたことがある。そこにはたくさんの木の切り株があり、座るためのものかと鶴瓶が思っていると、タモリは横で

    さんま、鶴瓶も驚いた…タモリが32年も「いいとも」を続けるために絶対にやらなかったこと(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
    aLa
    aLa 2022/03/22
    芸能界では珍しいだけで、要は普通のサラリーマンだね。目の前のすべきことを優先した立派な生き方のひとつだと思う。部下を注意したり誰かを批判できるんだから、みんな自分が思ってるよりも自分に甘いんだろうし