ドットインストール代表のライフハックブログ
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AuthManagerは認証およびユーザ管理を提供するシステムです。 Webサイトを作っていて認証はよく必要になります。しかしその度に作っていては面倒に感じることでしょう。そこでAuthManagerを組み入れてみましょう。認証とユーザ管理を一手に引き受けてくれる便利なソフトウェアです。 登録画面です。 ログイン画面です。 ログインしました!アイコンも表示されています。 こちらは管理向け。ユーザ管理画面です。 設定です。 reCAPTCHAの設定です。 AuthManagerの主な機能は指定されたコードを埋め込むことでコンテンツへのアクセスを制限できるようにする、管理画面を使ったユーザ管理、reCAPTCHA対応、Facebookコネクト、メールテンプレート、アクセスログ、Google Analyticsサポートとなっています。 AuthManagerはPHP製のソフトウェア(ソースコード
ソフトウェア・プロジェクトの“肝”となる「要求管理」を押さえる 米国企業の事例に見る、“適切な”要求管理プロセスのあり方とは 関連トップページ:IT組織/ITスタッフ | プロジェクト・マネジメント | システム開発 何らかのかたちでソフトウェア・プロジェクトが失敗した際に、その原因としてよく語られるのが、一連の要求管理プロセスに不備があったのではないか、ということだ。そして、要求管理プロセスに“絶対的な正解”が存在しないことも、この問題を難しくしている要因の1つだろう。本稿では、そんななか、要求管理に改革を起こすべく立ち上がった米国企業の事例を紹介しつつ、より適切な要求管理のあり方を探ることにしたい。 クリストファー・リンキスト ● text by Christopher Lindquist プロジェクト失敗の元凶は要求管理だ! ADPエンプロイヤー・サービシズ・カナダのCIO、ヒュー・
全2回でお届けしている「Adobe Dreamweaver CS4」の新機能紹介と操作ガイド。前編では、「コードナビゲータで定義したCSSをすばやく調べる」、「ビューの表示方法を切り替える」を紹介した。後編では、「Spryデータセットでコンテンツ作成」と「ライブビュー/ライブコード」で表示を確認する方法を紹介したい。 Spryデータセットでコンテンツ作成(1) 「Spryデータセット」は、取得したデータをソートしたり、指定したデータを呼び出して表示するSpryコンテンツだ。「Dreamweaver CS3」から搭載された機能だが、CS4から読み込み用データとしてHTMLのテーブルを扱えるようになり、コンテンツ作成がより容易になった。「Spryデータセット」を使って、日付をクリックすると記事が更新されるコンテンツを作成してみよう。 日付を変えるとコンテンツが更新される。写真は完成後のイメージ
原文(投稿日:2009/4/14)へのリンク ServiceLayerを使うと、既存のJavaアプリケーションにSOAPやREST形式のWebサービス・インタフェースを追加するのがポイント・アンド・クリックと同じくらい簡単に出来る上に、運用中にそれを行うことが出来る。GUIを使ってアプリケーションを探索し、サービスとしてデプロイしたいクラスとメソッドを選択するだけ。それだけで完了する。もはやコーディングは不要である。加えてWebサービスはスタンドアローンのアプリケーションにも、コンテナ・ベースのシステムにも、サード・パーティ製のプログラムにも、そしてクラス・ライブラリにも追加することが出来る。 古典的なWebサービス化の方法と比べるとServiceLayerには以下のような特徴がある。 プロジェクトのコストと実装時間を劇的に縮める 高コストなプログラミングを省く 学習曲線を短縮する JAX
Java Enterprise Edition(Java EE)は長年にわたり、さまざまな業界においてエンタープライズビジネスアプリケーションを開発し配備するための最上のプラットフォームであり続けてきました。本稿では、Java EEアプリケーションのアーキテクチャとデザインの基本事項を説明します。 はじめに Java Enterprise Edition(Java EE)は長年にわたり、さまざまな業界(銀行業、保険業、小売業、接客業、旅行業、電気通信業など多数)においてエンタープライズビジネスアプリケーションを開発し配備するための最上のプラットフォームであり続けてきました。それはとりもなおさず、銀行基幹業務オペレーションから航空座席予約エンジンに至るまであらゆるものをサポートする堅牢でスケーラビリティの高い分散アプリケーションを構築できる標準ベースのプラットフォームをJava EEが提供し
米IBMでWebアプリケーション・サーバーのWebSphereを開発し、その後米マイクロソフトで技術戦略を担当したドン・ファーガソン氏(写真)。現在は、米CAのチーフアーキテクトを務めている。分散コンピューティングの最先端を歩んできた同氏に、アプリケーション・サーバーの将来像を聞いた。 ――分散コンピューティングの現状をどう見るか。例えば、WebSphereを開発した10年前と比較すると、何が変わっているか。 システムを構築するための前提条件が大きく異なっている。今はディスクもメモリーも以前とは考えられない低価格で入手できる。CPUの処理速度も高まった。ネットワークやモバイル端末が進歩し、アプリケーションへのアクセスの仕方も多様化した。そうした環境を最大限活用できるアーキテクチャが求められている。 例えば、WebSphereを今開発しなおすのであれば、もっと“軽く”作る。簡単にアプリケーシ
Code Complete 2 [ Code Complete第2版―完全なプログラミングを目指して (上・下) ] スティーブ・マコネルのCode Completeはソフトウェア開発者のための「楽しい料理」本だ。この本を読むということは、自分の仕事を楽しんでいるということであり、自分のすることに真剣であるということであり、もっと向上したいと思っているということなのだ。Code Completeの中で、スティーブは平均的なプログラマが読む 技術書は年に1冊に満たないと指摘している。この本を読んでいるという時点で、あなたはおそらく周りにいる開発者たちの90%と違う行動を取っていることになる。それもいい方向にだ。 私はこの本がすごく好きで、ここから自分のWebサイトの名前(Coding Horror)を取ったくらいだ。この本ではやるべきでない悪い例には"coding horror"アイコンで印
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