タグ

JP1に関するaTSUSHiのブックマーク (7)

  • http://www.hitachi.co.jp/Prod/comp/soft1/manual/pc/d3S0420/AJSG0028.HTM

    aTSUSHi
    aTSUSHi 2011/02/20
    ファイル監視ジョブ: ファイルの作成、削除、サイズ変更、更新時刻変更、を検出し、後続ジョブを起動する。(チョット、プアかも)
  • JP1一問一答・イベントジョブでファイル名を引き継ぐ方法は

    作成されるたびに名称が変わるファイルを後続ジョブで読み込むときに、その都度設定していては手間がかかる。このようなケースで役に立つのがマクロ変数だ。 後続ジョブに引き継ぐ情報をマクロ変数として指定する 特定ファイルが作成される、もしくはイベントジョブで監視し、特定ファイルが作成された場合に、そのファイルを後続ジョブで読み込みたいというケースがあるだろう。ファイル監視ジョブでは、これを後続ジョブに引き継ぐ情報をマクロ変数として指定することで実現する。ファイル名だけでなく、可変の情報を後続ジョブに引き継ぎたい場合にこのマクロ変数が有効となる。 対象製品:JP1/Automatic Job Management System 2 - Manager(JP1/AJS2 - Manager) 設定操作例 名称が可変なファイルデータYYMMDD(YYMMDDは年月日)が、あるディレクトリに作成されたら、

    JP1一問一答・イベントジョブでファイル名を引き継ぐ方法は
    aTSUSHi
    aTSUSHi 2011/02/20
    ファイル監視は、ワイルドカードも使えるらしい。
  • 仮想環境にも役立つ「イベント管理のあるべき姿」

    今回はJP1のVersion 9で強化された、統合管理の「大量イベント管理」に加え、イベントの「フォーマット変更」や「重大度変更」、「メッセージの変換」について取り上げる。 前回のおさらい 統合管理はシステム全体の稼働状況を「見る」ためのモニタリングを構成する製品群であり、システム全体のリソースやサービスの稼働状況を業務視点で一元管理する。サーバの高性能化と仮想化技術の進展により、ますますシステムが集約され、集中運用が加速される。その中で統合管理は、仮想環境の対応に加え、多量のイベントを柔軟に処理できるようにした。 イベント管理件数の拡張 イベント情報を管理するための「統合管理DB」の提供により、大規模システムで発生する大量の事象(イベント)を管理できるようになった。毎日数多くのイベントが発生するシステムでも、セントラルコンソール画面で管理できる範囲が広がっている。 従来のバージョンでは、

    仮想環境にも役立つ「イベント管理のあるべき姿」
  • クラウド時代の運用管理は「業務観点」が決め手に

    日立製作所は、6月30日に開催された「JP1新製品セミナー」で、同月3日に販売開始されている、最新バージョン「JP1 V9」の概要について発表した。 クラウド時代の「意欲作」 クラウドコンピューティングが企業のIT環境を大きく変えようとしている中、個々の企業やデータセンター事業者などでは、その運用管理の能力の優劣が大きな影響を及ぼすことになる。こうした状況を踏まえて、11年連続でこの分野でトップシェアを継続している(富士キメラ総研などの調査による)JP1も大幅な機能強化を図っている。 なんと言っても、クラウドコンピューティングの大きな魅力は、ITリソースの効率化を大幅に進めることができる点だ。ただし、一方で仮想化技術を駆使することによって、集約化されたITリソースの管理はこれまで以上に、担当者に大きな負担を強いる側面がある。個別最適化されているケースが多かった企業システムのリソースが集約さ

    クラウド時代の運用管理は「業務観点」が決め手に
  • さくらインターネット、GPUサーバーを時間課金で提供開始 | クラウド&データセンター完全ガイド

    データセンターなんでもランキングmonthly(2023年4月) 「4kVA以上が使える」ラック料金ランキング掲載開始!データセンター選択の際にポイントとなる各種指標をランキング形式で紹介

    さくらインターネット、GPUサーバーを時間課金で提供開始 | クラウド&データセンター完全ガイド
  • 日立がJP1新版、クラウドにらみ「大規模」向けに機能拡張

    日立製作所は2009年6月2日、統合システム運用管理製品の新版「JP1 Version 9」を発表した。クラウドコンピューティング時代の到来を見据え、「大規模」「仮想化」向けに管理機能を強化。エージェントレスでサーバーの稼働状況を監視する「JP1/Performance Management-Remote Monitor」を新たに加えた。7月31日に出荷開始する。 ジョブ(Job)管理をはじめとする、業務の自動運用機能を刷新し、「JP1/Automatic Job Management System 3(AJS3)」とした(画面)。従来のAJS2に比べて、ジョブ起動性能を約10倍に高めたという。コスト削減を狙ってシステム集約が進むなか、より大規模なシステムを管理できるようキャパシティを広げた。 JP1/Performance Management-Remote Monitorは、サーバーに

    日立がJP1新版、クラウドにらみ「大規模」向けに機能拡張
  • 日立、「運用管理は“柔軟かつスマート”に」

    日立、「運用管理は“柔軟かつスマート”に」:運用管理製品の最新版「JP1 Version9」を発表 日立製作所は6月2日、総合システム運用管理製品「JP1 Version9」を発表した。「エージェントレス監視」機能により、各サーバに監視ツールをインストールすることなくリソースの使用状況を把握可能としたほか、ジョブ管理製品の刷新によって業務進捗のリアルタイムでの把握などを実現した。これにより、「業務とIT、双方の観点から運用効率化を支援するとともに、全体最適化に向けて大規模化・複雑化しつつあるシステムの、フレキシブル&スマートな運用を実現する」(日立製作所 ソフトウェア事業部 システム管理ソフトウェア部長の石井武夫氏)という。 年々激化する企業間競争に、未曾有の不況が重なっている昨今、多くの企業が効率化によるコスト削減に乗り出している。特にシステム面では、これまで一般的だった各部門、各拠点

    日立、「運用管理は“柔軟かつスマート”に」
  • 1