![マイクロソフト、「Windows Live」の最新版を発表!25GBのオンラインストレージやSNS機能など | RBB TODAY](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5d72ee8d29621822bfd1a1198bf0157265ca8ef5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.rbbtoday.com%2Fimgs%2Fogp_f%2F62440.jpg)
米Microsoftは10月11日、オンラインストレージサービス「Windows Live SkyDrive」の容量を1Gバイトに増やしたことを明らかにした。 SkyDriveは同社が6月にβ版として立ち上げたサービスで、これまでの容量は500Mバイトだった。 容量が増えたほかにも幾つかの新機能が追加された。ほかのユーザーが公開しているフォルダの更新情報をRSSフィードとして受け取れるようになり、自分の共有フォルダに誰がどのファイルをアップロードしたのかが分かるようになった。また、SkyDriveからアドレス帳に直接友人を追加できるようになった。これまでは、アドレス帳に載っていないユーザーとフォルダを共有するのは難しく、HotmailかWindows Live Messengerからそのユーザーをアドレス帳に追加しなければならなかった。
マイクロソフトは11月8日,パソコンやモバイル向けの無償Webサービス「Windows Live」の正式版を提供開始した。サービスを利用するためのクライアント・アプリケーションは,Windows LiveのWebサイトでダウンロードできる。 Windows Liveで新たに提供するサービスは,写真・動画の編集や共有を行う「Windows Live フォトギャラリー」,インスタント・メッセンジャーの「Windows Live Messenger 2008」,メール・クライアントの「Windows Live メール」,ブログ作成の「Windows Live Writer」,イベント企画の「Windows Live イベント」──である。このうち,Windows Live フォトギャラリーは,写真を編集するだけでなく,編集した写真をオンライン・プリント・サービスを使って印刷したり,2~3回のクリ
マイクロソフトはOSを核としたソフトウエアを販売する従来の事業戦略から、広告で売り上げを立てる無料Webサービスの拡大へとかじを切る。Webサービス「Windows Live」の発表会で2007年11月8日、スティーブ・バルマーCEOが方針を示した。これまでベータ版として提供していたWindows Liveを、正式サービスとして同日に公開。インターネット経由で利用するメール、写真管理、セキュリティ、携帯機器とのデータ連携など各種の無料サービスを提供し、機能の強化を目指す。 バルマーCEOは、4年後の2011年にはインターネット広告費が2倍に成長するという調査結果の例を挙げ、Webサービス市場は急激に拡大していると説明。SNSやブログなどコミュニティーの利用が拡大するだけでなく「新聞やテレビといったすべてのメディアがIPネットワークで配信されるだろう」と見通しを示した。 こうした背景から「マ
マイクロソフトは2日、教育機関向け独自ドメイン上でWindows Liveの各種サービスが利用できる無償サービス「Windows Live@edu」を開始した。 教育機関は、MIIS Enterprise Edition、SQL Server Standard Edition、Windows Server Enterprise Edition、およびサーバー製品のCALのライセンスを購入し、Microsoft Identity Integration Serverを利用したシステムを構築することにより、Windows Liveサービスを学内外を問わず学校のアカウントで無償で利用できる。利用可能なWindows Liveサービスは、メールサービス「Windows Live Hotmail」、メッセンジャーサービス「Windows Liveメッセンジャー」、ブログ「Windows Live ス
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