データセンターなんでもランキングmonthly(2023年4月) 「4kVA以上が使える」ラック料金ランキング掲載開始!データセンター選択の際にポイントとなる各種指標をランキング形式で紹介
![さくらインターネット、GPUサーバーを時間課金で提供開始 | クラウド&データセンター完全ガイド](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fe298ddffeb82cb318d40b4d1163b401c5c1e6e0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcloud.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fclw%2Flist%2F1520%2F233%2Ftop.jpg)
メールでは送れないような巨大なファイルを安全に送受信したい場合、簡単なセットアップ手順でWebサーバを立ち上げ、クライアント側には指定のディレクトリにファイルを個別アップロードする操作を行ってもらうdroopyは非常に便利だ。 誰かがあなたを受取人として巨大なファイルを送信したいという状況を考えてみよう。すぐに思いつくのはメールに添付することだが、多くのメールサーバではファイルサイズに制限が課されている。あるいはインスタントメッセージやIRC(Internet Relay Chat)のセッション中に転送することも考えられるが、この方式ではいったんチャットサーバに送られてから再度手元のマシンに再送信される訳であり、実質2回のファイル転送が行われる分だけ低速化することになる。巨大なファイルを送るだけならRapidShareやMegaUploadなど専用のファイル転送サービスを利用すれば問題ない
前編では,ストレージ統合は部分最適の考え方ではなく,全体最適の考え方に基づくこと。そして,その先には「ITのサービス化(IT as a Service)」につながることなどを説明した。後編では,サービス化を前提にしたストレージ・システムの設計の勘所を解説する。 需要に基づいたストレージ構築 ストレージ統合を行うには,業務用サーバーの構築とは別に,あらかじめストレージ・システムを構築し,準備しておく必要がある。ただ,これからストレージ統合を進めていくなら,最初は何かの業務システムの構築(新規あるいは更新)に合わせてストレージ・システムを構築するのが現実的だ。その業務システムが必要とするストレージ容量+αの容量を確保しておき,+αの領域はその業務システムがストレージ拡張するなら使ってもいいが,そうでないなら別の業務システムに使ってもらうようにするとよい。 ストレージ統合を進めていくには,業務シ
2007/04/09 OSのファイルシステムに統合され、Windows上からは通常のフォルダとして扱えるオンラインストレージサービス「Dropbox」の詳細が明らかになった。Dropboxは、複数のPCから同一フォルダが扱えるだけでなく、バックアップや変更履歴管理、ローカルファイルシステムと完全な透過性を備えた高機能なオンラインストレージサービスだ。 rsync、trac、subversionのいいところ取り 「ほかのオンラインストレージや同期サービスは、どれも使うのが面倒だったり、十分にスケールしなかったり、あるいは何か制限があったりするので不満だった。それじゃあということで、自分たちで、まともなものを作ろうと決めた」。DropboxのCEOで開発者のDrew Houston(ドゥリュー・ヒューストン)氏は@ITのメールインタビューに答え、開発の動機をそう語る。マサチューセッツ工科大学で
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く