2018年9月8日のブックマーク (4件)

  • しいたけの美味しい食べ方。超簡単レシピで「もう」1品。晩酌のお供にしたいオススメのおつまみ。 - 妄想力は無限大 別館

    しいたけ好きが、しいたけ好きなあなたに贈る。 しいたけの「美味しい」調理法と言えば無数にあるだろう。 でも。 それは「しいたけが主役」だろうか? 日はしいたけが主役 もう1品として。 晩酌のお供に。 オーブントースターで作れる超お手軽なレシピと「しいたけの美味しさ」を全力でお伝えしたい。 しいたけの美味しいべ方 オーブントースターで椎茸を焼くだけなのでレシピ名なんて、無い。 強いて名付けるなら。 「しいたけのオーブントースター焼き」 ~マヨネーズを添えて~ 早速、必要なものを書き出していこう。 しいたけ マヨネーズ 青ネギ しょうゆ 以上。 しいたけさえ買い置きしておけば何とかなる材料である。 それでは調理工程へ移ろう。 1・しいたけの汚れをふき取る。 軽く湿らせたキッチンペーパーなどで「優しく」ふき取ろう。 2・しいたけの軸を切る 出来るだけ長く、「傘」の根の方で切り落とそう。 3

    しいたけの美味しい食べ方。超簡単レシピで「もう」1品。晩酌のお供にしたいオススメのおつまみ。 - 妄想力は無限大 別館
    aTn
    aTn 2018/09/08
    しいたけの芯は捨てるともったいないので、 軽く味付けして炒めて日本酒のつまみで食べますね。 傘も丸ごと食べるなんて贅沢。
  • “度肝を抜く音”--フレンチテックDevialetのスピーカ「PHANTOM」ついに日本上陸

    Devialetは2007年に設立したフランスのスタートアップ。108件の特許を持つスピーカブランドで、自社ブランドを展開するほか、テレビ、自動車、セットトップボックスなどを手がけるメーカーに技術を提供するパートナー契約も結ぶ。 特許技術の1つである「ADH(Analog Digital Hybrid)」は、アナログとデジタルの“いいとこ取り”により、今までにない再生音を実現。Devialet Japan 開発マネージャーであるルカ・フェネック氏は「音の増幅技術は、音は良いが効率が悪いアナログ方式か、音は悪くなるが効率の良いデジタル方式の2つしかなかった。ADHはその2つの技術のメリットをキープしながら、音を増幅できる技術。これにより世界で一番純粋な音を再生できる」と、自社技術を表現する。 ADHを搭載したPHANTOMは、出力数の異なる3モデルを用意。1200Wの「THE NEW PHA

    “度肝を抜く音”--フレンチテックDevialetのスピーカ「PHANTOM」ついに日本上陸
    aTn
    aTn 2018/09/08
    基本構成は2006年に富士通テンが発売したサブウーファTD725swと同じですね。 http://www.userlist-eclipse-td.com/sightandsound/vol5.html こちらの方が小型でデザインが素晴らしい。
  • 「改変を強要された」、スルガ銀-IBM裁判で日本IBM副会長

    「議事録や提出資料の内容を、スルガ銀行にとって都合がいいように変更するよう求められた。『日IBMが悪かった』という表現を議事録などに織り込むようにも迫られた」。日IBMの金田治副会長は3月4日午後2時40分、東京地裁の411号法廷で証人尋問に臨み、こう主張した。 この証人尋問は、スルガ銀行がシステム開発の失敗で被った損失など111億600万円の支払いを日IBMに求めた裁判についてのもの(表)。2008年3月にスルガ銀行が日IBMを提訴してからちょうど2年。裁判は非公開での弁論準備手続が続いていたが、この2月から3月にかけて、3回の証人尋問が公開形式で行われた。 日IBMからはプロジェクト当事全社の営業責任者を務めていた金田副会長、スルガ銀行からは乾精治常勤監査役のほか、両社の開発現場における責任者を務めていたメンバーが出廷した。 今回の証人尋問で注目されるのは、現役の日IBM幹

    「改変を強要された」、スルガ銀-IBM裁判で日本IBM副会長
    aTn
    aTn 2018/09/08
    類似の過去記事がこれ以外にもわんさか出て来そう。 それにしてもスルガ一族の大豪邸があるクレマチスの丘はどうなるんだろうか。
  • ホームセンターで買った仏像を極めて治安の悪い街角に設置→犯罪が82%減少 | Buzzap!

    なんでもない仏像のはずが、驚くべき効果が見られました。詳細は以下から。 不届き者の立ち小便に困っている塀に小さな鳥居を設置するとぴたりと立ち小便が止まるという話もありましたが、とある仏像は地域の犯罪率を8割以上も爆サゲしてしまいました。 アメリカ合衆国カリフォルニア州オークランドの11th AvenueとEast 19th Streetの交差点の付近はオークランド内でも治安が悪い場所でした。ゴミの投棄や破壊行為、ドラッグディーラーや売春婦がうろつき、盗難や暴力事件も珍しくありませんでした。 しかし、近くに住むDan Stevensonさんがホームセンターで買ってきた高さ60cmの仏像を古いマットレスやソファーなどのゴミが放置された自宅前の道の角に設置したところ、事態は一変したのです。 Stevensonさんは最初、近所の人々が仏像を見てちょっと気持ちを落ち着けてくれたら、せめてゴミを捨てる

    ホームセンターで買った仏像を極めて治安の悪い街角に設置→犯罪が82%減少 | Buzzap!
    aTn
    aTn 2018/09/08
    この手の方法は昔からありますね。不法投棄で困っている場所にミニ鳥居を置くとゴミを捨てなくなるとか。