『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
Companies and executives are finally beginning to really jump on the social media bandwagon, and that's fantastic. However, for social media to fully work (for everyone), businesses and brands need to be able to evaluate the impact their social media use is having, both positive and negative. Measuring social media ROI isn't impossible, but it can be difficult because many of the pieces that need
Facebook is all about sharing, and The Gap has an ingenious promotion on the Baby Gap tab of their Fan Page. The simple splash image has a link to one of their photo albums where fans can upload pictures of their babies wearing their favorite Gap denim gear. This kind of campaign provides a wealth of free, user-generated content that displays Gap products, and best of all, the functionality of pho
株式会社ゲインが2010年6月22日~24日に行った「若者のデジタル写真利用実態」に関する調査によると、若者が撮影したデジタル写真の保存先が所謂「ソーシャルメディア」であることがわかった。デバイス別に見ると、デジタルカメラの写真のアップ先として利用頻度の高いサイトは1位:mixi(42.4%)、2位:Yahoo!フォト(10.9%)、3位:アメーバブログ(6.9%)、携帯電話で撮影した写真のアップ先として利用頻度の高いサイトは、1位:mixi(47.8%)、2.位:アメーバブログ(8.3%)、3位:FC2ブログ(7.5%)となり、若干の差はあるものの、圧倒的1位にmixi、それ以下にブログサービスが続くという構図だ。 投稿先としてソーシャルメディアを選ぶ理由でもっとも大きいのは「友人や知人に限定して共有や公開ができる」から。ただ写真をアップロードするだけでなく、日記やブログ、あるいは「い
【2010年8月最新版】直近決算発表に基づくmixi,GREE,モバゲーの業績比較 ~ モバゲー独走状態だが、グリー巻き返しの兆しが 日本三大SNSサービスの2010年4-6月期の四半期決算発表が出揃った。 3ヶ月前の記事では、自社ゲームとオープンゲームの「ハイブリッドモデル」を選択したモバゲータウン(以下、モバゲーと省略)が、「オープンモデル」(オープンゲームのみ)のmixiと「クローズモデル」(自社ゲームのみ)のGREEを圧倒し、ひとり勝ちの様相となったことを報じた。 ・ 【2010年5月版】直近決算発表に基づくmixi,GREE,モバゲーの業績比較 (5/19) 3社の異なるコンテンツ戦略の結果がはっきりと数値としてあらわれた前四半期だったが、この4-6月も基本的な傾向は変わらないようだ。ただしオープン化に踏み切ったGREEに回復の兆候があらわれるなど、見逃せない変化が発生している。
メモです。ちょっとこの前つぶやいたら反響があったのですが、「今まではウィークデイの午前中、特に始業時間前後にブログを更新すると、ちょうどRSSチェックの時間に引っかかってアクセスが増えたもんだが、Twitterの登場で、ウィークデイの23時前後に更新するとアクセスが増えるようになった。」と感じたことをつぶやいてみました。 ソーシャルメディア、という言葉で括っちゃうと解釈がおかしくなりそうなので、Twitterをベースに話を進めたいと思うのですが、どうやらTwitterが変化させるのは「流入元」をGoogleからTwitterに変えるわけではないな、ということ。あ、当たり前の事なんですけど、ちゃんと抑えておかないといけないな、と思いまして。ちなみに下記はここ1ヶ月間の本ブログの流入元データです。 約一ヶ月前に公開した「トラフィックの主役はサーチエンジンからソーシャルメディアに変わるのか、を検
昨日の「販促会議9月号『特集 ビジネスを拡大する最強の企画書・プレゼン』と5つの補足。」に引き続き。本日8月15日発売「宣伝会議」さんの「特集:ロスジェネ世代が集結!若手9人の本音とは? 広告男子女子座談会」という企画に参加させて頂きました、のでご報告。私の「半目写真」が掲載されておりますので、よろしければ(笑 企画を簡単に紹介すると、広告業界の若手が集まって、いろんなテーマに対して砕けた座談会チックに話を交わす、というものでした。男性陣は、デジタル系、独立系、外資系などからキャラクターが集まり(できれば大手総合系がここにいて欲しかったのだけれど)約1時間程度ですかね、いろいろお話させていただきました(なぜか司会進行を任され・・・笑)。 その中でひとつテーマとして出てきたのが、「広告主のレベル向上」というモノ。最近、広告主の皆さんの方が積極的にセミナー等に通い(宣伝会議さんのセミナーでは広
Twitterなどのソーシャルメディアが注目を集めるなか、企業はそれをどう活用すればよいのか。Apple Store, Ginzaで5日、小川浩、小川和也両氏のクリエイティブユニット「オガワカズヒロ」主催によるシリーズイベント『Web Business Shuffle2.0(WBS2.0)』が開催された。ニュースリリースのポータルサイトを運営するニューズ・ツー・ユー代表の神原弥奈子氏をゲストに招き、『ソーシャルメディア時代のニュースリリース活用法 〜factから会話が始まる〜』をテーマとして、Twitterなどソーシャルメディアの置かれた環境や活用法についての講演が行われた。 FacebookやTwitterの重要性 小川和也氏はソーシャルメディアの位置づけと将来の展望について解説。ウェブの世界ではこれまで検索が重視され、Googleが主導権を握ってきたように思われてきたが、今後はソーシャ
昨晩 、”ソーシャルな人たちの個人的集まり”というDIALOG HOUSEに参加してみた。 今回は、オバマのソーシャルメディア戦略にも携わったという Edelman の Michael Slaby の話がメインで、彼の話は短いながらも「うまいこというなあ」というキーワードが散りばめられていた(例えば、Social MediaとEarned Media を切り分けて図をつくっていたり、interconnected や Shopping as content とか Shopping become collaborative などなど)。 さて、そのあとの二名のプレゼンターがいて(最初は質問を避けていたんだけれども)どうしても気になる件があったので、会場から質問してみた。それは、 ソーシャルメディアを使わない人もいるのに、なぜその人たちにソーシャルメディアを使うことをプッシュするのか、せねばなら
マーケティング理論のThe教科書of教科書、有斐閣アルマ『マーケティング戦略〈第6版〉』をテキストとした全14回の理論学習プログラムの提供を開始します(無料です!!) ついに夢のひとつが叶いました! 何をするのか掲題の通り、マーケティング理論のThe教科書of教科書『マーケティング戦略〈第6版〉』(有斐閣アルマ)をテキストとした全14回の理論学習プログラムの提供を開始します。しかもMARPSだから無料! 講師は不肖ワタクシ池田が務めます。 本書は、実務家マーケターや大学生が体系的なマーケティング理論を学ぶ一冊として高い評判と信頼を獲得してきたまさに定番中の定番の書です(初版は1996年4月)。 MARPSはこのたび、本書の出版元である
大企業の管理層にソーシャルメディアを理解してもらうのは至難の業だ。 そもそもソーシャルメディアを活用するどころか,社内ではmixiもyouTubeもTwitterも閲覧できないという企業も少なくない。そんな中で顧客と直接コミュニケーションをするソーシャルメディア活用を提案するなんて,ハードルが高すぎると感じている方も多いだろう。私自身,20代は大企業で多くを学び,その組織運営システムも体験した。社内説得や稟議プロセスの困難さは理解しているつもりだ。 そしてこれは日本に限ったことではない。ソーシャルメディアのご本家,米国でも企業管理層の抵抗感は強いようだ。例えば年初記事で紹介した「2010年米国専門家のトレンド予測」において最も多い予測が「企業は新しいマーケティング手法に移行する」だったが,それに対する専門家のコメントには実に辛らつなものが多かった。 ■ 2010年は企業のソーシャルメディア
このコーナーでは、企業がどのような方針でソーシャルメディア・マーケティングに取り組むべきか、企業規模が大きくないBtoB企業のソーシャルメディア担当者の1人として、わたくし高橋真弓がマーケティングへの活用方法に悩む企業の担当者のために、導入するにあたっての必要なステップや担当者としてもつべきスキル、アカウント運用に便利なツールなど、伝えていきます。 Twitterをはじめとするソーシャルメディアは、今や企業のマーケティング活動において、無視できない存在になりました。「関わるリスク」よりも「関わらないリスク」の方が大きいと言われるようになり、数々の企業がTwitterアカウントを開設して試行錯誤しながらソーシャルメディア・マーケティングに取り組んでいます。 私の所属するシックス・アパート株式会社は、「Movable Type」や「TypePad」など、「老舗」と呼ばれるようなブログのプラット
ソーシャルメディア業界では、「ソーシャルメディアは listnening のツールです」という話がよくでる。つまり、”生活者”たちがつぶやいていることをちゃんと聴こう、自分たちがどう言われているか、彼らはどのようなことをつぶやいてるかを理解しよう、という話。 もちろんこの「聞く姿勢」ってのは大事だと思うんだ。 ただ、「聞く」ということは消費者調査・社会調査をちゃんとやっているような、まともにマーケティングを行っている企業にとっては、凄くマトモで普通の話じゃないかな。 ただ、そうした「調査」で「聞ける」内容というのは、あくまでもマーケティング上必要な内容について、相手が「しゃべってくれる」のであって、ポンっと口から出てるようなのは、よっぽど優秀なインサイト調査でしか出てこない。しかしこれすら、「つぶやき」とは違うシロモノだと思う。 例えばツイッターは、マーケターからすれば[聴く]ツールなの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く