2016年12月1日のブックマーク (14件)

  • トランプに投票した「サイレント・マジョリティーの大学生」たち

    ドナルド・トランプが米大統領選挙に勝利して1週間経ったころ、デラウェア大学では、多くの学生が選挙結果に打ちひしがれていた。デラウェア大学は、民主党の支持者が多いデラウェア州の公立大学で、ジョー・バイデン副大統領の出身校でもある。教授たちは授業を取りやめ、デモ行進に協力した。そして、学生たちが気持ちを整理し、不安を取り除くことができるよう、議論の場も設けた。 一方でトランプに投票した学生たちは興奮している。支持する候補者が勝利を収めただけでなく、民主党の「アイデンティティー政治」作戦が失敗に終わったためだ。ヒラリー・クリントン陣営は、女性やマイノリティ、LGBTのコミュニティーなど、しばしばアイデンティティーによって政治的な立場が形成されるグループの票を集めようとしていた。ところがその思惑は外れ、さらに、「頑迷な差別主義者」と言われるのを好まない白人の支持者たちも失うことになった。 トランプ

    トランプに投票した「サイレント・マジョリティーの大学生」たち
  • ドライブレコーダーの映像「管理徹底を」 国交省が通知:朝日新聞デジタル

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    ドライブレコーダーの映像「管理徹底を」 国交省が通知:朝日新聞デジタル
  • クリスチャン・ラデフさんによる『この世界の片隅に』レビュー全訳|きしるなお

    以下の文章は、英国のクリスチャン・ラデフさんによる『この世界の片隅に』のレビュー全文をきしるなお(twitter:@xylnao)が翻訳したものです。 http://vulturehound.co.uk/2016/11/an-ode-to-stolen-moments-in-this-corner-of-the-world-film-review/ 奪われた時間たちに捧げる詩〜『この世界の片隅に』映画レビュー 2016年11月29日 クリスチャン・ラデフ この映画を紹介してくれたアニマツ・エンターテインメント重役のひとりジェローム・マザンダラニは「すべてが糞だった2016のような年だが、『この世界の片隅に』があるぞ」と言った。まったくその通りだった。 『この世界の片隅に』では1933年、広島での浦野すず(能年玲奈)の幼年期から話が始まる。そこでは幼いすずの笑いと家族愛、そして暇さえあればあ

    クリスチャン・ラデフさんによる『この世界の片隅に』レビュー全訳|きしるなお
  • 2日間で小説を書く、創作イベント「NovelJam」2007年2月に開催

    著者と編集者がチームを組んで、わずか2日間で創作小説を書き上げる。そんなユニークなコンセプトのイベント「NovelJam」(ノベルジャム)が、2017年2月に都内で開催される。 主催はインディーズ出版の活性化をサポートする特定非営利活動法人日独立作家同盟で、新たな創作活動を目指す一環だ。ジャムセッション(即興演奏)のように事前に格的な準備をせずに、参加者は互いに刺激し合いながらその場で作品を創りだす。11月29日からは、イベントに参加する著者と編集者の募集も開始した。 イベントは、2017年2月4日9時から5日21時までとかなりぎっしりとなっている。それだけに充実度も大きくなりそうだ。参加費は期間中の事代を含めて1人8000円(税込)、定員は著者20名、編集者10名となっており、応募者が多数になった場合は事務局が選考をする。 またイベント期間中は、SF作家の藤井太洋氏と編集者の三木一

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    While funding for Italian startups has been growing, the country still ranks eighth in Europe by VC investment, according to Dealroom. Newly created Italian Founders Fund (IFF) hopes to help…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 代表取締役社長兼CEO 守安功からの一連の事態に対するお詫びとご説明 | 株式会社ディー・エヌ・エー | DeNA

    皆様 この度は、弊社キュレーションプラットフォームサービスに関して様々なご批判を受けるような事態を招いてしまったことについて、代表取締役社長兼CEOである私、守安より皆様にご説明を申し上げます。 このような状況に至ったのは、まずもって企業の最高責任者である私の不徳の致すところであり、ユーザーの皆様をはじめ、広告主様、提携パートナー様、その他多くの方々に対して、これほどまでに大きなご迷惑をおかけしてしまったことを、心よりお詫び致します。 専門家による監修のないまま、根拠が不明確な医療関連記事を載せていたことについて、数多くのご批判をいただきました。細心の注意を払って取り扱うべき医療情報をこのように不適切な形で提供していたことは大きな間違いであったと反省し、11月29日にWELQの全記事を非公開化しました。 加えて、WELQも含めたキュレーションメディアの記事制作のプロセスに問題があるというご

    代表取締役社長兼CEO 守安功からの一連の事態に対するお詫びとご説明 | 株式会社ディー・エヌ・エー | DeNA
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
  • ミヤネ屋、ASKA容疑者「未発表曲」を無断公開、著作権法違反では? - 弁護士ドットコムニュース

    覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕されたASKA容疑者の未発表曲が、ワイドショー番組「情報ライブ ミヤネ屋」(日テレビ系)で、ASKA容疑者に無断で公開されていたのではないかとして、インターネット上で物議を醸している。 11月28日放送の「ミヤネ屋」では、<ASKA元被告 逮捕へ>という情報を受けて、逮捕直前のASKA容疑者の話題が大きく取り上げられた。この中で、執行猶予中のASKA容疑者と連絡をとっていたという井上さんが、ASKA容疑者人から昨年12月に送られてきた楽曲を公開した。 井上さんの説明によると、楽曲には「2020年東京オリンピックのテーマ」というタイトルがつけられていたという。司会の宮根誠司さんは「(今までのASKA容疑者の曲とくらべて)どちらかというと幻想的」と感想を述べた。井上さんも「きれいなメロディーですね」と付け加えた。 ●ASKA容疑者「曲流したらダメだって」 番組

    ミヤネ屋、ASKA容疑者「未発表曲」を無断公開、著作権法違反では? - 弁護士ドットコムニュース
    a_matsumoto
    a_matsumoto 2016/12/01
    明白な人格権侵害
  • さらばお台場ガンダム、2017年3月5日に展示終了

    さらばお台場ガンダム、2017年3月5日に展示終了
  • DeNA公式がまさかの鍵付きに→「公式認証済み鍵アカ」というレアケースに激震が走る→アカウント削除

    Welq問題などでいろいろあったDeNA、鍵垢になったようです。 追記:アカウントが削除されたので、その理由とともに追記しました。

    DeNA公式がまさかの鍵付きに→「公式認証済み鍵アカ」というレアケースに激震が走る→アカウント削除
  • 「作家」を育てるのは誰か?

    先月は「読書」についての話題だったので、今月はを「書く」側の話をしようと思う。まず、先日に記者会見が行われたばかりの、日独立作家同盟による「NovelJam」という試みについて触れたい。 作家と編集者がタッグを組み、短期間に執筆・編集・電子書籍の制作までを行う、いわば「合宿形式」(泊まり込みではないが)の短期集中型の企画としては前例のないものだと思う。 具体的な企画内容は、公式サイトや、すでに詳細な紹介記事が掲載されている他媒体(Internet Watchのこの記事がよくまとまっている)を参考にしてほしいが、今回の試みでもっとも重要なのは「編集者」の存在だろう。 「マガジン航」でも何度か紹介してきたが、日独立作家同盟では「月刊群雛」という投稿型の文芸誌を2014年1月から2016年8月まで刊行してきた。2015年2月に特定非営利活動法人となった際、私も理事の一員として日独立作家同

    「作家」を育てるのは誰か?
  • CCさくら:新作「クリアカード編」がNHKでテレビアニメ化 18年1月スタート - 毎日新聞

    a_matsumoto
    a_matsumoto 2016/12/01
    長生きはするものです
  • 働き方にルールを定めないのが「はてな流」スマートワーク

    ―― 今年8月、社内規定における「配偶者」の定義を変更されました。いわゆるLGBT(性的少数者)に対応したものですね。 松田 はい。そのなかで、「性自認・性的指向に関わる差別」の禁止を明文化しました。これは渋谷区から始まった同性パートナーシップ証明書の発行など外部の動きに呼応したものでもありますし、社内における多様性の確保が組織成長のためにも重要だという考え方が背景にありました。 また、社員の事情に応じた在宅勤務への対応も行っています。弊社は形から入る会社ではないのですが、そういった制度があったほうが、生産性の向上や、組織文化を守り発展させることにプラスに寄与するだろうと考えているからです。 ―― なるほど。一方で「形から入らない」というのが、多くの企業にとってはまず難しい面もあるかと思います。いわば「はてな」ならではの文化をどう浸透させているのでしょうか? 松田 組織のフレームワークに、

    働き方にルールを定めないのが「はてな流」スマートワーク
    a_matsumoto
    a_matsumoto 2016/12/01
    取材しました。はてな社内ではブログ(ダイアリー)がイントラネット。記事へのスター(いいね)で上長の承認にもなる、というのが面白いなあと。
  • SEO専門家が語る「GoogleがなぜWELQをBANしないのか」によって見えるその狡猾さ

    辻正浩 | Masahiro Tsuji @tsuj 独自調査による事実を中心にして、煽りや感情論も含まずに淡々と事実を明かす記事、こういう大きな話題では当に素晴らしいなあ。>DeNAの「#WELQ」はどうやって問題記事を大量生産したか。現役社員、ライターが組織的関与を証言 buzzfeed.com/keigoisashi/we… 2016-11-29 07:13:12

    SEO専門家が語る「GoogleがなぜWELQをBANしないのか」によって見えるその狡猾さ