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情報に関するa_suenamiのブックマーク (8)

  • 2009年から学んだ10 個のこと -10 Lessons Learned from 2009 和約-

    『World Innovation×Social Media 2010』 Straight from San Diego, Shaking this World Forward with the Grassroots Wonder. ~サンディエゴ発、世界を『驚き』で揺らす革命物語~ さて、日の授業はModern African Historyでした。 やはりアフリカ全体に対する『世界の無知』がどうしようもないと感じました。 こういった認識も2010年は変える時期だなと思います。 さて、日は英文で面白い記事:10 Lessons Learned from 2009を発見しました。貫き越え具合に共感しました。 相当なスピードで日々景色が変わる世界、2010年初めに2009年からの学びをがっつり紹介したいと思います。 では以下意訳ですが、内容になります。どうぞお楽しみ下さい。 1.もう『普

    2009年から学んだ10 個のこと -10 Lessons Learned from 2009 和約-
    a_suenami
    a_suenami 2010/01/11
    これは参考になる。「ソーシャルメディアを認める」というのは一部の人にとっては難しいことなんだろうな。
  • 情報は口の固い人を好む : 404 Blog Not Found

    2009年01月13日12:45 カテゴリMedia 情報は口の固い人を好む 情報の達人は、皆これを知っている。 304 Not Modified: ブログに何を書かないか 大事な事はそっちではなく、書くべきでないことを書かないことの方。人というのは哀れで不思議なもので、明らかになると困る情報ほど、誰かに語りたくなる。 そしてそういう情報ほど、人は知りたがる。「ここだけの話」や「オフレコ」に人は弱い。 それゆえ、人は「ここだけの話」を語りたがる。 しかし、そこで語ってしまってはどうなるか。 「ここだけの話」は、もうその人から二度と聞けなくなってしまう。 なぜ守秘義務があるのか。そして適法に集められた証拠しか証拠採用してはいけないのかという理由が、ここにある。 304 Not Modified: ブログに何を書かないか 最近、知ってるものはすべて書いてしまう人が増えている気がする。特に“最近

    情報は口の固い人を好む : 404 Blog Not Found
  • 「なぜ?」と問うてばかりでは生きてはいけない - P2Pとかその辺のお話@はてな

    霊視や前世占い、占星術といった「スピリチュアル(精神的な、霊的な)世界」がブームだ。それらを扱うテレビ番組は軒並み高視聴率を獲得し、ベストセラーになる出版物も多い。だが、中には疑似科学やオカルト現象を妄信し、だまされて被害にあう人もいる。科学の視点で批判してきた立命館大学国際平和ミュージアム名誉館長の安斎育郎さんは「『思い込み』と『欲得ずく』が錯誤への落とし穴」と注意を呼びかける。 疑似科学やオカルト… なぜ、だまされるのか? (1/3ページ) - MSN産経ニュース 面白い記事なんだけど、ちょっと物足りない気がする。疑似科学、オカルトに限定せずに、少し考えてみたい。 「目の前で自分の理解を超えたことが起こったとき、超能力と思わずに、なぜ、こんなことが起きるのか、と考えてほしい」と安斎さん。「人間は、だまされやすい」ということを肝に銘じるのが大切であって、一番危ないのは「私だけは、だまされ

    「なぜ?」と問うてばかりでは生きてはいけない - P2Pとかその辺のお話@はてな
    a_suenami
    a_suenami 2008/11/23
    要は「簡単にわかった気になるな」ということなのかな。
  • [中級経済学事典] 情報の非対称性 - 池田信夫 blog

    世の中には、いかにも経済学用語っぽいbuzzwordを振り回して、一般人をたぶらかすニセ経済学者がけっこういる。彼らの話は、大学1年生の教科書にはない「中級」の言葉を使うのが特徴だ。それを一般サラリーマンが読むだけなら害はないが、官僚や経営者がそれを信じて誤った政策や経営方針を決めると、多くの人が迷惑する。そこで、不定期に「中級経済学事典」と銘打って、こうした間違いをただすことにした。 最近の経済危機にからんで、情報の非対称性という言葉がよく使われる。たとえば金子勝氏は、いろいろな著書で繰り返しこのように書く:市場には、プレーヤー同士がお互い情報を完全に知りえないという「情報の非対称」がつきまとっています。慶応大学では、こんな初歩的な間違いを講義で教えているのか。教師の品質管理は、どうなっているのだろうか。情報の非対称性(私的情報)とは「お互いが知らない」ことではなく、principal

    a_suenami
    a_suenami 2008/11/23
    情報の非対称性と逆淘汰に関する解説
  • 二年前に紹介したダイアグラムの解説 - Toru Takasuka の起業・経営

    このダイアグラムで僕は以前の会社を辞める決心がついたんだけどね。(^^; 先日、スタンフォード大学でダイアグラムを見せ、解説したところウケが良かったので、ここでさせて頂こうっと。(他にもいろんな話をしたけれど。) このダイアグラムは現在の情報のあり方の構造的な問題を示し、また、コラボラーションはきわめて困難である事を示している。 では、さっそく、 まず最初に、情報をデベロップする。そして、通常はその情報をセーブしストアする。もちろん、ユーティライズしない情報をセーブする必要は無い。現在、ストアされる場所は PC または Web 上だ。そして、ユーティライズする為に PC または Web をサーチによって情報を得る。ここまでがダイアグラムの下部パートだ。 僕たちが発見した興味深い事、それは「情報に存在するポテンシャル・エネルギ(位置エネルギ)」だ。 デベロップした情報はストアされた瞬時に位置

    a_suenami
    a_suenami 2008/11/09
    LUNARRの来春サービスの紹介。ティザーっぽい。
  • インターネット上でのコラボレーションを実現に向けて、 - Toru Takasuka の起業・経営

  • 定義にもよるけれど、 - Toru Takasuka の起業・経営

    世の中に存在するソフトウエアでグループにおける生産性や創造性に貢献しているものは存在しておらず、コラボレーションなんていうのはマーコム上のお題目に過ぎない。MS オフィスにしても、グーグル・アップスにしても。 第一世代(パソコン時代):字の如く環境はパーソナルに閉じていて、そのベネフィットはパーソナルな労働集約的作業を肩代わりし可処分時間を増加させるところにある。情報共有の範囲:単一個人ベネフィット:単一個人の作業におけるツール依存による可処分時間の増加例:スプレッドシートで数字を手早く処理できたりワープロで文書を手早く作成できる。 第二世代(情報共有時代):特定グループ内で情報の交換が可能であり、そのベネフィットはリアル・ワールドにおける時間や場所を超え共同作業における労働集約的作業を肩代わりしパーソナルな可処分時間を増加させるところにある。また、情報共有によって情報を偶発的に発見し各人

  • 情報はすぐ使うヤツに集まる - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    最近は弊ブログでべ歩きの記録をよく載せておるわけですが、積極的に記事や写真を載せるようになってから、ちょっとした変化が起きております。 うまい店情報が集まるようになった 行ってみたい店は「行きたい店フォルダ」をつくって情報を整理しているのですが、あちこちの店に行っても行ってもフォルダが空にならない。それは行く店の数以上に、行ってみたい店の数が増えているから。行きたい店情報が集まるからなんですよ。 ただ、情報の集め方はそんなに変わってないんです。実際、自分自身で見つけたり、「お、いいじゃん!」と思う店の数は変わってない。こういう部分の生活とか行動パターンは変わってないので、変化があるわけがない。じゃ何が違うかというと、うまい店情報を教えてもらえるようになったのです。「この店いいよ」「あそこうまいよ」「一度行ってみてよ」と、人から教えてもらう機会が爆発的に増えた。寄せられる情報量が劇的に増え

    情報はすぐ使うヤツに集まる - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
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