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日本人に関するa_suenamiのブックマーク (7)

  • 派遣ギリが、 - Toru Takasuka の起業・経営

    では問題になっている。 寒空の下に放り出される人たちが増えるのは確かに問題だし心も痛む。 でも、聞いてると、論点が違う気がする。そして、それによって人材の流動化とは違う方向に、また逆戻りになる懸念すらある。人材は流動化すべきだ。人材の流動化に伴うナレッジの交流、これが間違っているはずがない。 そもそも、日の正社員のベネフィットが高すぎるのは問題だ。正社員がおいしすぎるのだ。必要以上の保証、必要以上の手当、必要以上の福祉...僕も松下の新入社員の頃、事実、そう感じだ。「このまま会社に乗っかって搾取できるならこんなボロい話はない」そんな空気が流れてた。 搾取を容認する風潮がもっとも弱い人にしわ寄せがくる。派遣に厳しいのではなく正社員に甘すぎるのが問題なのだ。 多かれ少なかれ会社にはキャッシュを生み出す仕組みが出来上がっていて経営者含めて全員がそれに乗っかっている。 しかし、最近ではどの会

  • フォレスター社に - Toru Takasuka の起業・経営

    来年のサービスと新しいコラボレーションのコンセプトの話をしたらガッツリいついて来た。(^^; 来月また取材させて欲しいとの事。次回は、彼の上席にあたるイノベーションやクリエティビティにフォーカスしたアナリストと同席したいらしい。そして、彼らの定例レポートのコンテンツとして、米国で年間数個あらわれるイノベーティブな会社の一つとして紹介したいらしい。でも、僕たちのコンセプトがサービスとして上手に具現化し、そして、結果がともなえば自信を持って対応するんだけどなあ。ちょっとセクシーさをアピールしすぎたかなあ。 そうそう、アナリストの類いとは日でもカンバスエーションしてきたけど、ベンチャーに見られる様な不確実のハンドリングがテーマの時は、子供同然で、全員 so so で so what って感じだったから、次回のミーティングでも何かインスピレーションを得られるかどうか。プレゼンス向上に位置づけた

    a_suenami
    a_suenami 2008/11/12
    これに 30 分以上かけない様に twitter な感じで書いてる/これ大事だな
  • 日本のエンジニアよ、40歳で使い捨てられてもいいのか?日本のIT業界を根底から変えるヘッドウォータースにインタビュー

    「デジタルドカタ」や「35歳定年説」などいった言葉がエンジニアを取り巻く日IT業界。そしてそれに追い打ちをかけるかのように、現在日エンジニアは国家戦略でエンジニアを育成しているインドやロシアなどに対して、技術力で太刀打ちできない状況にまで追い込まれています。また、日マーケットに対して、唯一の強みであった「日語ができること」の優位性も、日語を習得した海外エンジニアによって日々薄れつつあるのが現状です。 今回は40歳よりも後の展望が一気に見えなくなる日エンジニアのあり方を根底から変え、世界に通じるビジネスパーソンに育て上げることを掲げ、日夜突き進むエンジニア集団「ヘッドウォータース」にインタビューしてみました。言われるままに開発を行い、自分のキャリアプランに不安を持つ人、「エンジニアの地位を向上させたい」という想いを持つ人は必見です。 詳細は以下の通り。 これがヘッドウォー

    日本のエンジニアよ、40歳で使い捨てられてもいいのか?日本のIT業界を根底から変えるヘッドウォータースにインタビュー
  • 「所さんの目がテン!」で血液型を科学してた - NATROMのブログ

    「mixiのもういいよ血液型」コミュ*1経由で、「所さんの目がテン!」が血液型を扱うという情報を手に入れた。事前の情報ではちょっと不安が漂う。 ■はやく知りたい!次回の目がテン! “病気に強い血液型発見(仮)” (2008年10月19日放送予定)*2 (魚拓) 最近、血液型別の性格判断がベストセラーとなり、再びブームとなっているのが血液型。 A型は「几帳面」、B型は「自己中心的」、O型は「大雑把」、AB型は「気分屋」。実はこの血液型性格判断の歴史は古く、昭和2年の心理学の研究論文によるもので、現在ではおよそ8割の人が血液型の違いによって性格や行動パターンが違うと信じているほどです。 果たして、当に血液型と性格には、関係性があるのでしょうか。そこで保育園児に協力してもらい、それぞれの血液型別に行動を観察します。すると、想像を上回る面白い結果が次々と明らかに! 録画して見てみたが、まあまあ

    「所さんの目がテン!」で血液型を科学してた - NATROMのブログ
    a_suenami
    a_suenami 2008/10/21
    日本人は分類好きだからね。
  • Doblog - Joe's Labo - “ホウレンソウ”は第二の“カロウシ”になるか

    ■ 『クロワッサン』10月号 映画『トウキョウソナタ』レビュー寄稿(14) →永遠の30歳 [10/05 01:29] →とおりすがり [10/04 14:36] →みに [10/03 19:30] ■ 格差問題の質とは何か(10) →とおりすがり2号 [10/04 21:54] →M.T.かーにー [09/28 16:56] →yasu [09/27 19:55] ■ シンポジウム「考えよう、若者の雇用と未来」(2) →とおりすがり [10/04 14:38] →みに [10/03 19:36] ■ 貰いすぎの人がいない会社(6) →y [09/28 19:37] ■ “ホウレンソウ”は第二の“カロウシ”になるか(28) →野田一丁目。 [09/27 08:31] →通りすがり氷河期 [09/25 12:31] →NEET☆ [09/25 09:43]

    a_suenami
    a_suenami 2008/09/23
    竹槍でB29を落とそうとしてた頃と、本質ではあまり変わっていないのかもしれない。
  • 確かに一理!「報連相なんてムダ!」という外国人ビジネスマンの言い - モチベーションは楽しさ創造から

    確か、1週間前くらいにワールドビジネスサテライトを見ていたら、「報連相」についての特集をやっていました。 私達、日のビジネスマンがビジネスの基と考えている、報連相を、外国のビジネスマンは異様に捉えているという事がメインテーマ。(番組の最後には肯定的に捉えている事例も紹介されていましたが)日人と違って、外国人は音を言いますから、とても面白い内容でした。 特に、日頃、「報連相がビジネスの基だ」と言っている私にとっては、結構インパクトのある話でした。今まであまり、「報連相」の副作用について考えていなかったので新鮮でした。 彼らが言うには、 大事な事は結果だ。結果が全て。結果を出すまでのプロセスをイチイチ「報連相」するのはオカシイ 来結果を出す為の活動に時間をかけていく必要がある。(例えば、営業マンであれば顧客への訪問等)しかし日企業は「報連相」にたくさんの時間をかけている。時間の無

    確かに一理!「報連相なんてムダ!」という外国人ビジネスマンの言い - モチベーションは楽しさ創造から
    a_suenami
    a_suenami 2008/08/27
    どこまでやれば「必要以上の報連相」なんだろう?報告書の作成や上司との打ち合わせでコア業務が遅れるのは確かにやりすぎだが、メーリングリストやグループウェアが発達した時代に本当にそんなことってあるのかな?
  • 甲殻類的嗜好性 - Toru Takasuka の起業・経営

    米国人と日人がするプレゼンに特徴的な違いがあるって気がついた。都市の構造や商品サービスにも同じような傾向があるかな。 日人のそれはこんな感じの傾向 「明確なバウンダリを設け、そして、内部はとても混沌としている。」 生物の種類で例えると、まるで甲殻類の様。米国人にとってそれは構造が無い様に見えるだろう。 資料の一枚一枚も、プレゼンのスクリプトも、とても多くが詰め込められる。 米国での資料はバレットポイントでリストする程度。日の資料は沢山のイメージや文字が詰め込まれた曼荼羅の図のようだ。引き算でなく足し算的にすべてを語ろうとする。 プレゼンのスクリプトも、知ってもらいたい一つの結論へ導くのだが、日人のそれは、やたらめったら多くの事を沢山語り、なんだかわかりにくい。やっぱり、米国人の方がプレゼンは上手いかなあ。伝えたい事が10個あったなら9個捨てて残りの1個を2回繰り返すって事をお進めし

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