タグ

ブックマーク / youpouch.com (3)

  • 書体フェチにはたまらない!? 非常にわかりやすい絵で表した『フォント』の家系図

    フォント』とは、古くは金属活字時代から受け継がれている、純粋な意味での「書体デザイン」を指す言葉です。そんなこと言われてもピンとこないというあなた、よく周りを見渡してみてください。雑誌の表紙や街中にある看板、よく行くレストランのメニュー、そして、あなたが今まさに読んでいるこの記事も……。それらに使用されている様々な書体デザイン、これが『フォント』なのです。 至るところに存在している『フォント』。今回ご紹介するのは、海外サイト『thatslikewhoa.com』に掲載されている、『フォント』の歴史をわかりやすく家系図に描いた『THE FAMILY TREE OF TYPOGRAPHY』です。 目にしているだけで楽しくなるようなこちらの家系図は、1837年創業、活版印刷プリンターを長年製作してきたドイツの会社『Bauer Type Foundry』の100周年を記念して作られたものなのだと

    書体フェチにはたまらない!? 非常にわかりやすい絵で表した『フォント』の家系図
  • マンガの世界に入り込んだような雑貨店「Tokyo’s Tokyo」一挙ご紹介! 日本人の好奇心をギュっと詰め込んでます

    » マンガの世界に入り込んだような雑貨店「Tokyo’s Tokyo」一挙ご紹介! 日人の好奇心をギュっと詰め込んでます 入り口は……超ビッグサイズの「マガジン」!? (しかも集中線と「あなたは死なないわ 私が守るもの」という吹き出し!? 何これ?) まるでマンガのなかに入り込こんだような不思議な空間の雑貨ショップ「Tokyo’s Tokyo」が、原宿表参道に先日18日オープンした『TOKYU PLAZA表参道原宿』5階に登場! オープンするのを待ってました! とずっと前から待ち望んでいた方も多いはず。 同店は羽田空港でも人気の雑貨ショップ。今回は都心初進出ということで「マンガとアニメを切り口に、誰もが愉しめる雑貨とを厳選」したとのこと。さらに力が入っております。 さて、どんなものが販売されているんでしょう。日は、店内の様子をざっくりとご紹介させて頂きます。 まず、すぐに目に付くのが

    マンガの世界に入り込んだような雑貨店「Tokyo’s Tokyo」一挙ご紹介! 日本人の好奇心をギュっと詰め込んでます
  • お惣菜に入っている「ゆで卵」の正体が明らかに – Be Wise Be Happy Pouch[ポーチ]

    芸能人の坂東英二さんが大好きな事でお馴染みの”ゆで卵”。スーパーだけでなくコンビニでも売られている、日人が大好きなお惣菜ですが、陳列されているお惣菜を見たとき「何でサラダやピザに入っている輪切りのゆで卵は、全部同じ形をしているんだろう」と思った事はありませんか? 実はその卵、あなたの知っている「ゆで卵」ではないかもしれません……。 卵の正体は、商品名「ロングエッグ」。パッケージは白い魚肉ソーセージのようですが、輪切りにする金太郎飴のように、中心に同じ量の黄身と、外側に白身がある「ゆで卵」なのです。 この「ロングエッグ」はピザや卵サラダ、ラーメン等に使用されており、業務用でのみ販売されています。通常のゆで卵より均一に料理に盛れる事から、マニュアル化の進んだ飲店やスーパー、コンビニ向け商品の工場等に広く普及したそうです。 主に海外で製造され、日で販売している会社は東京都杉並区に社を置

  • 1