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#さよなら朝日新聞──こんなハッシュタグがTwitter上で今も拡散を続けている。朝日新聞を批判する論調自体は珍しくも何ともないが、今回は投稿者の“思想的立ち位置”が以前とは全く異なるところに大きな特徴があるという。 *** 【写真を見る】36年前、昭恵さんとの結納を済ませた安倍晋三元首相。当時32歳 その“思想性”の違いだが、簡単に実感できる方法がある。Twitterの検索窓に「売国奴 朝日」と入力した場合と、「#さよなら朝日新聞」を入力した場合では、表示されるツイートの内容がまるっきり変わってしまうのだ。 前者が「右翼的」であるのに対し、後者は「左翼的」ということになるのだが、本題に入る前に、朝日新聞が2014年、相次いで不祥事を起こしたことを確認しておきたい。 同紙の公式サイトには、以下の記述がある。 《朝日新聞社は、1982年9月2日付大阪本社朝刊に掲載した故・吉田清治氏の慰安婦に
「人を殺せなかったのが悔しい」「勝ち組の女性を殺したかった」。小田急線の乗客10人を刺傷後、反省のない供述を繰り返している対馬悠介容疑者(36)。記者たちの間では、彼が最後に働いていた勤務先が話題になっているという。 *** 対馬容疑者の自撮り写真 「○○パン」 実家はセレブ街として知られる世田谷。大学は中央大学理工学部。一見、勝ち組にも見える人生を歩んできた対馬容疑者の成れの果てに、大学時代の同級生も驚きを隠せない。 「インカレのテニスサークルに所属し、他大の女子たちから『イケメン』と言われ、人気があった。つきあっている彼女もいましたよ。リア充な生活を送っていたはずなのになぜ……」 大学を1年留年後、中退。そこから徐々に歯車が狂っていったようだ。職を転々とする中で、昨年6月頃から派遣の職に。だが、「人間関係が嫌になり、辞めた」(供述)。彼が最後に勤務していた職場は、
東京新聞の望月衣塑子(いそこ)記者(45)は今なお官房長官会見に出席し、舌鋒鋭く菅義偉官房長官への追及を続けている。そんな彼女は、実弟が“詐欺まがい”と批判を浴びている事実をご存じだろうか。 速報元従業員が告発! 「山崎製パン」デニッシュ消費期限偽装の手口 「手作業でパンの袋を全部開封して翌日分として再包装」 速報「学習院大卒でメガバンク勤務」 佳子さまの“お相手”として名前が挙がる「名門華族」の子息 速報「殺したいくらい憎んでいたはず」 那須2遺体事件、“パシリ”だった娘の内縁の夫の素顔…「宝島さん夫妻が亡くなって得するのは彼」 事件記者として鳴らした望月記者。自伝本『新聞記者』が原案の映画まで作られ、講演会も引く手あまた。もはや新聞記者の枠に収まらない活躍である。そんな彼女は、身内に“不祥事”がある場合、いかなる反応を示すのか。 身内とは実弟の龍平氏の話。彼は現在、会員制サロンを開き、
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