「建築界のノーベル賞」と言われるプリツカー賞を受賞した山本さん。世界中で調査した住宅を紹介しつつ、コミュニティー作りを意識した建築を行ってきた思いを語ります。
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やあ、みんな元気?ただいま、増田です。 厚労省からも労働者ではないと言われてムカついたので晒します。 長すぎて全文載らないから編集した。 あらすじ埼玉県ワクチン接種センターで働いていたら労働者ではないといわれた。(詳しくはこちらhttps://anond.hatelabo.jp/20211014160920) 残業代の未払いや労働条件の切り下げに当たるかという問題だと思っていたが、どうやらそもそも労働者ではなかったらしい。でも実態が労働者であれば、契約内容にかかわらず労働者であるはず・・・と素人が悶々と長々とまとまりのない文章を書いたところ多くの反響をいただいた。 論点は看護師の労働者性があるかどうかだと考える。 増田、その後労基に相談コメントを参考に労働基準監督署へ。 労働基準局は県の支配下なので無駄足。埼玉県議会へは労働問題系分かりそうな人にバーっと送ったけど返信なかったりどいつもこい
ホーム ブログ 人工知能(AI)、ビッグデータ法務 Midjourney、Stable Diffusion、mimicなどの画像自動生成AIと著作権|知… はじめに Midjourney、Stable Diffusion、mimicなど、コンテンツ(画像)自動生成AIに関する話題で持ちきりですね。それぞれのサービスの内容については今更言うまでもないのですがMidjourney、Stable Diffusionは「文章(呪文)を入力するとAIが自動で画像を生成してくれる画像自動生成AI」、mimicは「特定の描き手のイラストを学習させることで、描き手の個性が反映されたイラストを自動生成できるAIを作成できるサービス」です(サービスリリース後すぐ盛大に炎上してサービス停止しちゃいましたが)。 で、この手の画像自動生成AIのようなコンテンツ自動生成AIですが、著作権法的に問題になる論点は大体決ま
経緯はこちらにまとまってるのでこれを読むといいでしょう。和解条件に希望されて、特例として入れたnoteです。 実名相手に誹謗中傷をすることのリスクこれ、不法行為です。ワンチャン刑事罰まであるくらいの。 また、上記noteでは「嫌がらせをしてて、相手が嫌だと思ったらやめてくれって言うと思った」という記述がありますが、そうは思いません。(ラルナ氏がそう、という話ではなくあくまで一般論としての俺の考えです) 「やめてくれなんて下手に出たら、嫌がっているという事実だけが相手に伝わり、より狡猾に言葉を選んで誹謗中傷ダンスをされ続ける」というのを想定すべきでしょう。 俺は、「法的措置を取りますよ」なんていう予告はしません。予告をしたら相手に防備されるだけだからです。「ブロックされてるのに数カ月に渡って名誉毀損アウトなツイートを合計26ツイート(これは訴えるためにピックアップしたので、もっとありました)
イントロ(はじめに) 突然ですが、先日、Twitterを見ている中で、以下のtofubeats氏1氏は神戸生まれの同い年の星です。の投稿が目に留まりました。 いろいろ見てるんすけど放送事業者じゃないと「CD に関わった実演家,レコード製作者の許諾を得ることなく,市販 CD(商業用レコード)を自由に放送使用することができ」ないんすかね — tofubeats (@tofubeats) July 8, 2021 つまり放送事業者は原盤権的にシロだけど個人とか商用で普通に配信してる人とかは権利者にそれぞれ掛け合うしかないってことになると思うんすけど、識者の方々に教わりたいでんな… — tofubeats (@tofubeats) July 8, 2021 この話、実は放送事業者を中心に「通信と放送の融合」として10年近く種々の議論がなされているトピックに通ずる問題意識です(ここでは深くは立ち入り
ごきげんよう ITとは関係ないけれども、Twitterがバズってしまったのでブログにします。 別になろう系主人公にはなりたくないです。 部屋の賃貸更新について通知書がきた。 家賃いきなり5千円増、敷金も千円増、更新費用も増額後計算。 増額理由が物価上昇。 馬鹿じゃねーの? 弁護士に即時連絡。 僕 「これは借地借家法26条1項,法定更新に則り、原稿家賃を管理会社振込で良いですよね?」 続)— show (@surumegohan) May 10, 2021 賃貸物件を借りる側でご利用のあなた。 家賃値上げ通知がきたら、いやだな~と思いつつも無抵抗で受け入れていませんか? 今回、家賃値上げ通知に応じず結果的に現状維持となりました。 ちなみに2回目です。 あくまで僕の個別事例であり、直接利用できるかはその人や物件関係者次第です。 自己責任。 やり方(かなり端折ってるのでここでは概要のみ) 値上げ
はじめに お初にお目にかかります。昨年12月よりSTORIAで弁護士として執務をしております、坂田晃祐(さかたこうすけ)と申します。よろしくお願いいたします。 元々はこの文章も個人的なブログに載せる予定で、所内で原案を公開したのですが、弊所柿沼・杉浦より事務所ブログに載せるよう厳命を受けましたので、こちらで公開させていただきます。ご笑覧いただければ幸いでございます。 さて、去る昨年10月、私の目にこのようなニュースが飛び込んできました。 知財高裁でBL同人作品の無断コピーは著作権侵害という当たり前の判決 当時はニュースを流し見して終わっていたのですが、改めて判決文を読んでみると興味深い判示もあり、また法律専門家だけでなく、二次創作をしている方にとっても重要な裁判例だと感じましたので、解説をしてみることにします。 判決文はこちらから読めます。 ※弁護士・同人作家双方にとりわかりやすい文章とす
最初に ・このまとめは、2019年6月判決の私が原告の発信者情報開示訴訟の判決文からの抜粋をメインに構成した、文字通りの体を張った実録記事です。誹謗中傷を行った発信者を批判する目的で作成した記事ではありません。 ・この記事は発信者情報開示訴訟を安易に勧めるものではありません。 ・現在、引き続き開示された発信者に対して、損害賠償請求中のため、発信者の書き込み内容が特定される部分はマスキングしています。それ以外は裁判所側の作成した判決文をスキャンしたものの原文ママとなっています。 ・同様の理由で、発信者側の弁論の詳細は記載しません。一旦、反論の概要のみ記載いたします。 ・同様の理由で、事件番号は伏せさせて頂きます。ただし、訴訟の真偽に議論時間を割かれることを作成者は望みません。弁護士・メディアからの正式な問い合わせには事件番号を開示します。 (メールフォーム:事件番号の問い合わせからお問い合わ
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