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2024年7月15日のブックマーク (7件)

  • https://x.com/ShortShort_News/status/1812850391119487011

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    aaaplace 2024/07/15
  • TBSは電波を取り上げた方がいい

    みなさんすでにご存知かと思いますが トランプ大統領が演説中に狙撃されました。 今回の銃撃に巻き込まれて聴衆の1名が死亡、1名が重傷とのこと。 トランプ元大統領は耳から流血していますが無事とのことです。 亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。 また重傷の方の一日も早い回復をお祈りいたします。 民主主義を暴力でねじ曲げようとする行為は いかなるものであっても許されてはなりません。 このような行為は徹底的に批判されなければなりません。 今回、銃撃が起きてすぐにシークレットサービスらが トランプ元大統領を囲んで保護していました。 シークレットサービスらは最低限の仕事はしたと思います。 ですがどうやら銃撃犯について 「屋根の上にライフルを持った不審な男がいる」 と警察とシークレットサービスに通報したという報道が出ています。 映像を見る限り、丸見えな位置から銃撃を行わせていた形になっています。 警

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    aaaplace 2024/07/15
  • https://x.com/sohbunshu/status/1812813922732593366

  • https://x.com/dento_to_souzo/status/1642356889542602752

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    aaaplace 2024/07/15
  • マスクなしで「薬ください」新型コロナ感染拡大で医療現場から寄せられる阿鼻叫喚…増加する “常識外れ” の患者たち(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

    またまた緊急事態宣言、なんてことになるのか――。 厚生労働省は7月12日、全国に約5000ある定点医療機関で、1日から7日に報告があった新型コロナウイルス感染者数が全国で3万9874人となり、1定点あたりの感染者数が8.07人だったと公表した。先週の約1.39倍から9週連続の増加だ。 【写真あり】新型コロナで亡くなった志村けんさん 都内に勤務する内科医はこう語る。 「新型コロナの患者さんは、6月からじわじわ増えてきた印象です。少し増えて、学校や家族でさらに感染が広がることでまたさらに増えるという拡大フェーズに入った印象です。お子さんから家族全員感染というケースも散見されます。 症状は、強い喉の痛みと発熱、大人でも38~39度の高熱が出る人が多いですね。そのあとに咳が数週間続いている人もいます。以前から言われていますが、高齢の患者さんはより症状が重い印象です。しかし、入院が必要になり他の病院

    マスクなしで「薬ください」新型コロナ感染拡大で医療現場から寄せられる阿鼻叫喚…増加する “常識外れ” の患者たち(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
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    aaaplace 2024/07/15
  • ワクチン接種後の「心筋炎」などは “重大な副反応” 厚労省 | NHKニュース

    モデルナとファイザーの新型コロナウイルスワクチンについて、若い男性でごくまれに心臓の筋肉に炎症が起きる「心筋炎」などが起きていることから厚生労働省は重大な副反応として注意を呼びかけるとともに、医療機関に報告を求めることを決めました。 海外では、モデルナのワクチンを接種した若い男性で、心臓の筋肉や膜に炎症が起きる「心筋炎」や「心膜炎」と見られる症状がごくまれに報告され、厚生労働省は10代と20代の男性にはリスクを伝えるよう自治体に求めています。 厚生労働省によりますと、国内でも先月14日までに、男性100万人当たりモデルナでは10代で81.79人、20代で48.76人、ファイザーでも10代で15.66人、20代で13.32人で、心筋炎や心膜炎の疑いがある症状が報告されたということです。 厚生労働省は3日、専門家部会を開いて、モデルナとファイザーのワクチンについて、それぞれの添付文書に心筋炎と

    ワクチン接種後の「心筋炎」などは “重大な副反応” 厚労省 | NHKニュース
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    aaaplace 2024/07/15
  • 新たな感染症パンデミックに備えを 尾身茂氏、愛媛県立医技大の市民講座で講演(愛媛新聞ONLINE) - Yahoo!ニュース

    新型コロナウイルス禍を振り返り、次のパンデミックへ備えを求めた尾身茂氏=14日午後、松山市三番町4丁目 愛媛県立医療技術大の創立20周年を記念した市民公開講座が14日、松山市三番町4丁目の県医師会館であった。政府の元新型コロナウイルス感染症対策分科会で会長を務めた尾身茂氏が「グローバルな視点からのこれからの感染症対策」と題し講演。新型コロナ禍の教訓を踏まえ、新たな感染症のパンデミック(世界的大流行)に備えを求めた。 尾身氏は神奈川県に停泊したクルーズ船内で感染が確認され始めた当時、日は2009年に発生した新型インフルエンザの教訓を生かせておらず「韓国やシンガポールなどと比べてパンデミックへの準備が不十分だった」と回顧。それでも欧米などに比べ人口10万人当たりの死者数が少なかったのは「保健医療機関関係者の献身的な努力、一般市民の協力、政府・自治体が状況を見極めながら行動制限を強化・緩和する

    新たな感染症パンデミックに備えを 尾身茂氏、愛媛県立医技大の市民講座で講演(愛媛新聞ONLINE) - Yahoo!ニュース
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    aaaplace 2024/07/15
    コロナワクチンの総括もせず次のパンデミックの話をする尾身茂。狂ってる。 > https://x.com/You3_JP/status/1538505134409273345