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CMOに関するaakkyyのブックマーク (8)

  • ネスレ日本のCMOが描く4つの成長戦略とCMOの役割 | 【レポート】データドリブン・マーケティング&ADフォーラム

    これらはネスレのグローバルの成長戦略として掲げられており、各国のネスレ法人が、それぞれの国の状況に応じて市場を分析、プランを勘案している。石橋氏は4つのポイントのうち、1~3においてネスレ日が実施してきたマーケティング施策について、具体例を挙げながら紹介した。 新しいイノベーションを「ネスカフェ」全ラインナップに展開まず、1の「イノベーション&リノベーション」で掲げられているポイントは、「新セグメントの創造につながる、より大きく、より大胆な、より優れた(B3: Bigger, Bolder, Better)イノベーション」である。そして、B3イノベーションの考えに基づいた施策の1つが、よりクオリティの高い製品の開発、つまり製品のイノベーションだ。 その一例が、「ネスカフェ レギュラーソリュブル コーヒー」である。これは、微粉砕した焙煎コーヒー豆を同社独自のコーヒー抽出液と混ぜ合わせて乾燥

    ネスレ日本のCMOが描く4つの成長戦略とCMOの役割 | 【レポート】データドリブン・マーケティング&ADフォーラム
  • CMOたちが語った、ブランドの目的とつくり方

    2015/8/5 前回に引き続き、今回もカンヌライオンズでCMOたちが語ったことを紹介する。今回は、主な意見の3つ目「素晴らしい才能とグレートなアイデアを見つけ出し、それを適切に活用することこそが、われわれの仕事だ」について、具体的な発言を見てみよう。 アイデアや才能を生かすために、CMOが実践していること 「素晴らしい広告をつくるのは、クライアントの役目であり使命。クライアントが一番中心にいて、リーダーシップを発揮する必要がある」 「そして、そのやり方は素晴らしい才能を集めて“イエス”ということだ。クライアントが責任を持つのだ。いい才能を得て、Show me your best work! と言おう」(いずれも、P&Gのチーフ・ブランド・オフィサー、Marc Pritchard 氏) 「才能を持つ人材が必要だ。単にいい表現を求めるのではなく、いいアイデアを求める人が。才能ある人々は、広告

    CMOたちが語った、ブランドの目的とつくり方
  • ZOZOTOWNとOisixのCMOが語る、“勝てるマーケッター”が実践していること | 【レポート】アナリティクス サミット2015

    清水氏は、ファッションECサイト「ZOZOTOWN」を運営するスタートトゥデイにて、取締役兼ホスピタリティ・マーケティング部長を務める。 ZOZOTOWNは1000万人超の会員数を擁するファッションECサイトだ。この10年ほどは、データ分析の分野で学術的な連携を進め、公益社団法人日オペレーションズ・リサーチ学会と連携してデータ分析手法の研究のためのデータ提供や、2014年には「データサイエンスフェスティバル」というデータ解析コンテストを主催し、データサイエンティストの活躍の場を提供する試みを続けている。 また、2015年4月22日には、サイト開設10周年を記念して、約2万点、総額2億円相当の商品を、「0円」でこっそり販売するというゲリラキャンペーンを実施したばかりだ。事前告知がなかったため、利用者の間では「システムエラーではないのか」と騒然となり、TwitterなどのSNS上でもかなり

    ZOZOTOWNとOisixのCMOが語る、“勝てるマーケッター”が実践していること | 【レポート】アナリティクス サミット2015
  • 第1回 CRMプロジェクトからの学びとCCO(Chief Customer Officer)の登場

    稿を読んでくださる方々でCRMという言葉を聞いたことがない人はいないと思います。「CRM」は1990年代後半に日で使われ始めたときは、コールセンターを中心として特にIT領域の言葉として使われていました。筆者が所属していた会社もCRMのパッケージベンダと提携していましたので、CRMソリューションを立ち上げ、パンフレットの配布や展示会での説明などをしておりました。 長年ITベンダによって牽引されてきたCRM 長年にわたりたくさんの企業がCRMに取り組み、さまざまなプロジェクトが実行されてきました。その多くはIT導入であったり、それに伴う業務改革であったりといったものでした。 関連記事 ダウンロードフリー! 「戦略リーダーとしてのマーケティング組織、CMO機能」(eBook版) 「ITmedia マーケティング」編集部では、過去の人気連載をeBook 形式に再編集した新シリーズを開始します。

    第1回 CRMプロジェクトからの学びとCCO(Chief Customer Officer)の登場
  • 世界の経営トップがいま考えていること--オムニチャネルとプラットフォーム戦略

    世界の経営層が考える今後3~5年の戦略 大規模な経営者調査「IBM Global C-Suite Study 2013」についての第2弾リポートをお届けしたい。 今回も、経営コンサルタントでループス・コミュニケーションズ代表取締役社長の斉藤徹氏とともに、日IBMの戦略コンサルティング パートナーの池田和明氏との対話を通して「未来を知るためのレポート」を読み解いていく。 前回の記事では、世界的に「顧客のパワー」が増大しており、最高経営責任者(CEO)をはじめとする経営陣がそれを強く意識していること、そのために「新しい顧客接点」の構築、さらに「魅力ある顧客体験」の提供に注力していることが明らかになった。今回は、それをさらに一歩踏み込んで、顧客接点や顧客体験の未来を考察していきたい。 オムニチャネル構築におけるソーシャルメディアの存在感 まず、斉藤氏が着目したのは、最高マーケティング責任者(C

    世界の経営トップがいま考えていること--オムニチャネルとプラットフォーム戦略
  • CMOの7つの役割、コカ・コーラは「1」と「7」を実践中

    dmg::events Japan社が主催する「ad:tech tokyo 2013」が9月18日~19日、東京・千代田区で開催された。1日目のセッション「CMO 2.0 デジタル時代のCMOとは?」で登壇したVisaやCharles SchwabなどでCMOを歴任してきたマーケティング・ストラテジスト/アドバイザーのベッキー・セイガー氏は、これからの時代のCMOはビッグデータや新たなテクノロジー、ツールを活用し、戦略的な変革を行っていくことが求められると述べた。 関連記事 第1回 CMOが日の組織に馴染まない理由 CMOとは何者か? マーケティングドリブン型組織が持ち得る力とは? マーケティングを軸に組織再編を考える松風里栄子氏の新連載。第1回はマーケティング部門が見直される背景および企業の構造再編を阻む要因を整理する。 マーケティングの「ビジョン」と「現実」のあいだ 米IBMが201

    CMOの7つの役割、コカ・コーラは「1」と「7」を実践中
    aakkyy
    aakkyy 2013/09/26
  • GiXo Ltd.

    2024.01.25 Corporate 異業種から入社した同期社員3名の対談記事を「talentbook」に掲載いたしました 異業種でキャリアを積み、同時期に当社に入社した社員3名の対談記事を「talentbook」に公開いたしました。 現在は、Mygru Divisionでマイグル営業担当、D… 2024.01.24 Corporate 加部東 大悟と渡辺 真理のコーポレート部門に関する対談記事を「talentbook」に掲載いたしました 2018年からの5年間にわたり管理部長を務め上場を推進した加部東 大悟と、2023年の9月に入社し管理部長を引き継いだ渡辺 真理の2名による対談記事を「talentb… 2024.01.23 Corporate 未経験エンジニア入社後の育成環境に関する社員インタビュー記事を「talentbook」に掲載いたしました 未経験でエンジニアとしてギック

    aakkyy
    aakkyy 2013/07/18
  • ギックス網野が提唱する「チームCMO」

    マーケティング全体を統轄するCMO(Chief Marketing Officer、最高マーケティング責任者)の役割は、今後企業にとって必要不可欠になる。そして、CMOという肩書(役割)の人が増えていくことは確実だ。 今時のCMOは、テクノロジーの素養が必須になることも明らかである。結果として、ITベンダーと一緒に仕事をする機会も増える。 この特集では「ビッグデータ時代に求められるCMOの役割とは何か」について言及していく。そして、複数の人でその役割を分担する「チームCMO」を提案する。 また、CMOがIT投資を決めるのかどうかや、「Proof of Business Concept(PoBC)」という新しい概念も紹介し、CMOのあるべき姿を問う。 目次

    ギックス網野が提唱する「チームCMO」
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