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ブックマーク / www.fashion-press.net (2)

  • 「マグリット展」京都で開催 - 初期から晩年まで約130作品が集結する大規模回顧展

    《ゴルコンダ》 1953年 80×100.3cm 油彩 / カンヴァス メニル・コレクション The Menil Collection, Houston ©Charly Herscovici / ADAGP, Paris, 2015 Image may not be reproduced without permission from the Menil Collection. 2015年3月25日(水)から6月29日(月)までの間、東京・六木にある国立新美術館で開催された展覧会「マグリット展」が京都に巡回。2015年7月11日(土)から10月12日(月・祝)までの期間、京都市美術館で開催中だ。この記事では国立新美術館で開催された「マグリット展」をレポートする。 ルネ・マグリットは、ベルギー出身の20世紀美術を代表する芸術家。言葉やイメージ、時間や重力などが持つ固定概念の枠を飛び越えた独

    「マグリット展」京都で開催 - 初期から晩年まで約130作品が集結する大規模回顧展
    ab_sn
    ab_sn 2014/11/08
  • 『スイミング・プール』のレアンドロ・エルリッヒが、金沢21世紀美術館で日本初の個展開催

    金沢21世紀美術館が2014年5月3日(土・祝)から8月31日(日)までの期間、展覧会「レアンドロ・エルリッヒ ーありきたりの?」を開催する。 レアンドロ・エルリッヒは、1973年ブエノスアイレス生まれ、ウルグアイ・モンテビデオ在住のアーティスト。日常的な物事をベースにしながら、人の認識を逆手に取った作品を得意とし、彼の代表作でもある『スイミング・プール』は、水を張ったプールの下に空間をもうけることで、鑑賞者がプールの中に入っているような感覚を味わえる。 そんなレアンドロ・エルリッヒの日で初めてとなる個展では、金沢21世紀美術館の恒久展示である『スイミング・プール』に加え、最新作を含む作品12点を展示。6つのエレベーターが鏡でつながる『エレベーターの迷路』、定期的に開閉するエレベーターを同じ視点から劇場的に観察する映像作品『エレベーター・ピッチ』など、日ごろ触れているものを全く違う角度か

    『スイミング・プール』のレアンドロ・エルリッヒが、金沢21世紀美術館で日本初の個展開催
    ab_sn
    ab_sn 2014/04/26
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