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ブックマーク / mainichi.jp (242)

  • GW中の日本人出国者わずか850人 成田空港 99.8%減の記録的落ち込み | 毎日新聞

    「キャンセル」の文字が並ぶ大型連休中の国際線出発便の案内板=成田空港で2020年4月29日午前10時過ぎ、中村宰和撮影 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、大型連休中(4月24日~5月6日)に成田空港(千葉県成田市)から出国した日人は850人(速報値)と、前年同期比99・8%減の記録的な落ち込みとなった。出入国者数は外国人を含め1万2720人で、同99%減だった。 東京出入国在留管理局成田空港支局が13日発表した。日からの渡航者の入国を制限している国・地域は184に上る。旅行会社は海外ツアーを取りやめており、日人観光客の出国はほとんどなかったとみられる。1年前は平成から令和…

    GW中の日本人出国者わずか850人 成田空港 99.8%減の記録的落ち込み | 毎日新聞
  • A4クリアファイル用の「額」を発売 銀行員から「鬼滅の刃」に行列と聞き着想 | 毎日新聞

    オリジナル額縁メーカーの山田木管工業所(岐阜県山県市佐賀)は新商品「クリアファイル額」を発売した。アニメのキャラクターなどをあしらったファイルを入手するためにファンが行列していたことに着想を得たという。 大手コンビニエンスストアが景品として配った人気アニメ「鬼滅の刃」のファイル目当てに行列ができていると、来社した銀行員との雑談で聞いたことが開発のきっか…

    A4クリアファイル用の「額」を発売 銀行員から「鬼滅の刃」に行列と聞き着想 | 毎日新聞
  • 教育も研究もケアも…大学教員、手弁当で対応 混乱、負担あらわ 毎日新聞調査 | 毎日新聞

    早稲田大の門の柵に張られた構内立ち入りを禁止する掲示=東京都新宿区西早稲田の早稲田大で2020年5月8日、鈴木英生撮影 新型コロナウイルスの感染拡大は、大学の教育、研究両面に多大な影響を及ぼしている。毎日新聞が全国の大学教員を対象に実施したアンケートでは、遠隔授業に必要な学生側のインターネット環境の整備を教員が個人的に支援していたり、理系の実験など研究活動が停止したりしており、教員一人一人に混乱と過重な負担が生じている状況が浮かんだ。【鈴木英生、永山悦子】 大学の「体力」、学生支援に差 「困窮している学生に、個人的にルーター(インターネットにつなぐ装置)を貸した」(東北地方の国立大の教員) 緊急事態宣言が出され、教室で授業ができなくなった各大学は、インターネットを使った遠隔授業を余儀なくされている。遠隔授業は、教員側の準備だけでなく、学生が自宅でインターネットを使えることが前提だ。政府の緊

    教育も研究もケアも…大学教員、手弁当で対応 混乱、負担あらわ 毎日新聞調査 | 毎日新聞
  • 「3密どころか酸欠」自民のコロナ対策会議 議員殺到 席詰めて白熱4時間超 | 毎日新聞

    多くの議員が集まった自民党経済成長戦略部・新型コロナウイルス関連肺炎対策部合同会議=衆院第1議員会館で2020年5月7日午後1時35分、竹内幹撮影 自民党は7日、経済成長戦略部と新型コロナウイルス関連肺炎対策部の合同会議を国会内で開いた。あらかじめ広めの会場が用意されたにもかかわらず、政府に物申したい議員が殺到。立ち見が出るほどの満員状態となり、期せずして「3密」に近い状態となった。 会議では、減収となった事業者に対する家賃支援など新型コロナウイルスに悩む国民のためのさらなる支援が検討された。通常、党会合には国会近くにある党部の会議室が利用されるが、この日はあえ…

    「3密どころか酸欠」自民のコロナ対策会議 議員殺到 席詰めて白熱4時間超 | 毎日新聞
  • 最も評価する政治家は大阪・吉村知事 2位東京・小池氏 発信好感 毎日新聞世論調査 | 毎日新聞

    毎日新聞と社会調査研究センターが6日に実施した全国世論調査では、新型コロナウイルス問題への対応で「最も評価している政治家」の名前を1人挙げてもらった。大阪府の吉村洋文知事を挙げた人が188人でトップ。59人で2位に入った東京都の小池百合子知事を大きく引き離した。国政に携わる政治家では安倍晋三首相が34人で3位に入るにとどまり、4位は北海道の鈴木直道知事の26人だった。 この質問は携帯電話の調査だけで行い、携帯回答者575人のうち401人が具体的な政治家を挙げた。そのうち半数近くが吉村氏を挙げ、小池氏の3倍に達した。政府対応の遅れが批判される中、独自の取り組みや情報発信をしている知事が評価された。特に、休業要請や外出自粛の解除へ向けて大阪府独自の基準を示すなど、吉村氏の対応が全国的に注目を集めた結果と言えそうだ。

    最も評価する政治家は大阪・吉村知事 2位東京・小池氏 発信好感 毎日新聞世論調査 | 毎日新聞
  • 虫混入、カビ付着…全戸配布用の布マスクでも不良品 政府、公表せず | 毎日新聞

    新型コロナウイルスの感染拡大防止に向け、政府が配布を進める布マスクに、虫が混入するなど不良品が相次いで確認されている。厚生労働省は18日、妊婦向けの布マスクのうち1901件について不良品の事例を発表し、21日に妊婦向けマスクの配布中止を決定。しかし、政府のマスク等物資対策班の関係者によると、18日時点で全戸配布用に準備していたマスクでも不良品が発見されており、これについては公表していない。政府の衛生面での認識が問われるとともに、全戸配布のスケジュールにも影響しそうだ。【上東麻子/統合デジタル取材センター】 布マスクは政府が一括して購入し、全国5000万世帯に2枚ずつ配布する計画で、約466億円が投じられる。先月下旬から、妊婦向けに50万枚▽高齢者の介護・福祉施設向けに1930万枚▽小中高校に800万枚――を優先的に配布。続いて感染者の多い東京都内などで全戸配布が始まっている。 厚労省は18

    虫混入、カビ付着…全戸配布用の布マスクでも不良品 政府、公表せず | 毎日新聞
    abababababababa
    abababababababa 2020/04/21
    企業なら全商品一斉自主回収必至だけど、しないだろうし、望まれてないだろうね。発注先は普通に賠償責任あると思うけど、どうするの?国がクライアントだと責任とらなくていいとかそういう魔法でもあるの???
  • 職場や学校の「白マスク」指定に悲鳴 専門家「管理者の安全感覚鈍い」 | 毎日新聞

    白い布マスクをした安倍晋三首相(右端)。小池百合子東京都知事や玉城デニー沖縄県知事ら色柄のあるマスクを着用する政治家もいるが、政府の新型コロナウイルス感染症対策部の会議では白いマスクの利用者がずらりと並んだ=首相官邸で2020年4月1日午後6時24分、竹内幹撮影 何が大事なのか気づけ!――。新型コロナウイルスの感染拡大で使い捨てマスクが不足し、手作り布マスクの需要が高まる中、一部の学校や職場で「白いマスクを」と色を指定されることがあり、保護者や従業員から困惑や憤りの声が上がっている。白い布や糸、ゴムひもなどをそろえる手間がかかる上、品薄や店舗休業などで入手が難しくなっているためだ。学校での白マスク指定の経緯を知る専門家は感染拡大が進んでも漫然と続けられる色指定に「管理者らの安全感覚の鈍さを感じる」と警鐘を鳴らす。 「特に白い糸が売れていますね」。ミシン糸メーカーの「フジックス」(京都市下

    職場や学校の「白マスク」指定に悲鳴 専門家「管理者の安全感覚鈍い」 | 毎日新聞
  • 「今、東京から?」拒まれ、仮住まいで焼死 岩手「ついの住みか」のはずが | 毎日新聞

    松尾さんの遺体が2階で見つかった元店舗の建物(左)と出火した店舗兼住居(中央)=岩手県花巻市東和町土沢で、山田豊撮影(画像の一部を加工しています) 岩手県花巻市の小さな商店街で11日朝、火災があり、出火元の隣の住居から1人の男性の遺体が見つかった。岩手の文化や自然に憧れ、「ついの住み家に」と東京から3日前に引っ越してきたばかりだった松尾利明さん(72)。新型コロナウイルスの感染を警戒され、入居が決まっていたマンションの住民に「しばらく来ないで」と告げられた。市からも転入届の提出を待つよう求められた。追われるように仮住まいに移ったばかりの悲劇だった。【山田豊】 東京都大田区で暮らし、以前は会社勤めなどをしていた松尾さんは、約30年前から同市を訪れていた。親しかった市内の男性飲店主(62)によると、松尾さんは「全国の記念館や博物館を訪れるのが趣味」と話していたという。中でも、宮沢賢治らの記念

    「今、東京から?」拒まれ、仮住まいで焼死 岩手「ついの住みか」のはずが | 毎日新聞
    abababababababa
    abababababababa 2020/04/18
    市…?火をつけられたってこと??絶対足を掴んでくれよ。
  • 未解明だった数学の超難問「ABC予想」を証明 京大の望月教授 斬新・難解で査読に8年 | 毎日新聞

    未解明だった数学の超難問「ABC予想」を証明したとする望月新一・京都大数理解析研究所教授(51)の論文が、同所が編集する数学専門誌に掲載されることが決まった。3日、京大が発表した。ABC予想は、素因数分解と足し算・かけ算との関係性を示す命題のこと。4編計646ページからなる論文は、斬新さと難解さから査読(論文の内容チェック)に8年かかったが、その正しさが認められることになった。有名な数学の難問「フェルマーの最終定理」(1995年解決)や「ポアンカレ予想」(2006年解決)の証明などと並ぶ快挙となる。【阿部周一、松光樹】 望月教授は2012年8月、構想から10年以上かけた「宇宙際タイヒミューラー(IUT)理論」の論文4編を、インターネット上で公開した。これを用いればABC予想など複数の難問が証明できると主張し、大きな注目を集めたが、既存の数学が存立する枠組み(宇宙)を複数考えるという構想は

    未解明だった数学の超難問「ABC予想」を証明 京大の望月教授 斬新・難解で査読に8年 | 毎日新聞
  • 首相「国会で『悪夢の民主党』答えたことない」 野党「答弁忘れたのか。全く情けない」 | 毎日新聞

    「国会答弁で悪夢のような民主党と答えたことはない」――。安倍晋三首相が23日の参院予算委員会で、野党の追及にこう答える一幕があった。首相はかつての国会答弁でこのフレーズを繰り返しており、野党は「自身の答弁を忘れたのか」と批判した。 立憲民主などの会派の芳賀道也氏(無所属)が「都合が悪くなると、首相…

    首相「国会で『悪夢の民主党』答えたことない」 野党「答弁忘れたのか。全く情けない」 | 毎日新聞
    abababababababa
    abababababababa 2020/03/24
    いい加減にしろよ…現実なんだぞ
  • 「全部うさん臭く思われる」 グノシー虚偽広告で困惑、対応に追われるメディア | 毎日新聞

    グノシー社を示す表示板=東京都港区のアーク森ビルで2020年1月31日午前11時43分、山口朋辰撮影 スマートフォン向けニュースアプリ大手「Gunosy(グノシー)」(東京都港区、竹谷祐哉最高経営責任者)の完全子会社「digwell(ディグウェル)」が虚偽広告を制作、配信していた問題で、広告を掲載していたメディアが対応に追われている。また、広告主からも困惑の声が上がる。背景には市場規模の拡大に伴い、インターネット広告の配信経路が複雑化し、チェックが行き届かない現状があり、業界団体は不正を排除する仕組みを検討している。【山口朋辰、大村健一/統合デジタル取材センター】=調査報道グループ「フロントラインプレス」との合同取材 調査に乗り出すメディアも グノシーがネット広告を配信する、アドネットワークと呼ばれるネットワークには、通信社や新聞社、生活情報サイトなど40超のメディアが参加している(毎日

    「全部うさん臭く思われる」 グノシー虚偽広告で困惑、対応に追われるメディア | 毎日新聞
  • デジタル:こだわりのキーボード自作 | 毎日新聞

    クックパッドの佐藤さんが自作したキーボードはさまざまな色に光る=同社社で2020年3月2日、小川祐希撮影 <くらしナビ・ライフスタイル> パソコン用のキーボードを自作する人が増えている。左右二つに分割されたものや赤や青、黄などさまざまな色に光るもの、キーの打ち心地を追求したり、見た目にこだわったりと目的もさまざまだ。東京都内には自作用の部品を扱う専門店も開業した。 ●SNSから流行 会計ソフト製作会社「freee」(フリー、東京都品川区)のエンジニア、山伶さん(31)は2年前からキーボードの自作を始め、分割タイプを愛用する。通常のキーボードでは、入力時に両手が体の正面に来るため背中が丸まってしまうが、分割タイプでは両手を左右に広げて入力できるため、背筋が伸びる。「姿勢が良くなって肩が凝りにくい」と、自作キーボードが手放せない。入社1年目の中村潤さん(25)も「週末はネットで自作用の新し

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  • 政府の新型コロナ「正念場」はいつまで? 9日までのはずが「今」になった思惑 | 毎日新聞

    政府が、新型コロナウイルスの感染拡大防止の「正念場」の時期について、政府専門家会議の見解に基づく「ここ1~2週間」から「今が正念場」へと発信を切り替えた。専門家会議が2月24日に「ここ1~2週間が急速な拡大に進むか、収束できるかの瀬戸際」との見解を示してから9日で2週間になるのを前に、「正念場」の期間を柔軟に解釈する余地を広げるために表現を変えたとみられる。

    政府の新型コロナ「正念場」はいつまで? 9日までのはずが「今」になった思惑 | 毎日新聞
    abababababababa
    abababababababa 2020/03/08
    裏側でなんか通すためじゃないの?本文有料で読んでないけど。
  • コンプレッサー使い、同僚の尻に空気注入 41歳会社員、傷害容疑で逮捕 - 毎日新聞

    abababababababa
    abababababababa 2020/03/07
    41歳で分からないんだな…教育の二極化を感じざるをえない。つらいよ。
  • 「神様のお使い?」広島・宮島に白いタヌキ 観光業者「厄払いにもっと出てきて」 | 毎日新聞

    世界遺産・厳島神社のある宮島(広島県廿日市市)に現れる白いタヌキが「神様のお使いでは」と話題になり、地元ホテルが目撃情報を募るキャンペーンを始めた。ところが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で観光客が減少。白タヌキもなかなか姿を現さず、目撃情報は、キャンペーン開始から4カ月たった今もゼロのまま。関係者からは「厄払いのためにも出てきて」との声が上がる。 住民らによると、白いタヌキは約10年前から夜に時々姿を見せるようになったという。

    「神様のお使い?」広島・宮島に白いタヌキ 観光業者「厄払いにもっと出てきて」 | 毎日新聞
  • 平副内閣相「マイナンバーカード普及でマスク買い占め防止」 | 毎日新聞

    平将明副内閣相は5日の参院予算委員会で、ITを活用して災害時や緊急時にマスクなどの物品を国民に普及させることについて「マイナンバーカードをしっかり普及させれば技術的に難しくない」との認識を示した。自民党の小野田紀美氏への答弁。 小野田氏は、国内でマスクの品薄状態が続いていることを巡り、台湾ではマスクを実名で購入する制度や、購入履歴による買い占め防止などを行っていると説明。政府に導入を求めた。平氏は「台湾はICチップが入ったIDカードをほぼ全国民が持っている」と指摘。「日マイナンバーカー…

    平副内閣相「マイナンバーカード普及でマスク買い占め防止」 | 毎日新聞
  • 蚕のさなぎ食べさせる 神戸市立学校で新たな教員間いじめ 教室で丸刈り、頭に七味も | 毎日新聞

    神戸市教委は28日、市立東須磨小学校とは別の学校で、複数の先輩教員が後輩教員に対し、蚕のさなぎをべさせるなどの集団ハラスメントがあったと発表した。40代男性教諭を減給10分の1(3カ月)、30代男性臨時講師を戒告の懲戒処分とした。市教委は「(後輩に)被害感情がなく、公表を望んでいない」として、校名や校種を明かさなかった。 市教委によると2016~18年度、加害側の2教員が後輩の男性教員に、蚕のさなぎをべさせる▽職員室や教室で丸刈りにさせる▽飲酒を強要する▽10万円分のかばんや時計を購入させる▽七味を頭からかける――など十数件のハラスメント行為をした。既に退職した別の教員も、この後輩教員宅の壁やドアに落書きをしたという。

    蚕のさなぎ食べさせる 神戸市立学校で新たな教員間いじめ 教室で丸刈り、頭に七味も | 毎日新聞
    abababababababa
    abababababababa 2020/02/29
    被害者意識がなくてもここは法治国家日本ですから、事実確認できた時点で警察うごけよ。■子どもにある意味、教育しちゃってるよ。
  • 「AIで数秒」のはずが…保育所選考、連休返上で作業 さいたま市 | 毎日新聞

    「丸3日かかっていた作業が数秒で終了する」。そんなうたい文句でさいたま市が導入した、人工知能AI)を用いて認可保育所への入所者を選考するシステムがトラブルを起こし、職員が休日返上で確認作業に追われていたことが市への取材で判明した。当初は「従来より1週間程度早くできる」としていた選考結果の通知は、例年通り今月10日ごろになる見通し。市は次年度に向けて改善を進める。 同市は認可保育所などの入所者選考の際に親の勤務状況や世帯構成、親族の介護の有無、きょうだいの状況などの条件を点数化し、それぞれを入所する保育所に割り振る。定員を超える応募があるため、入所が認められない人もいる。

    「AIで数秒」のはずが…保育所選考、連休返上で作業 さいたま市 | 毎日新聞
  • いったん保護した高齢男性を深夜、雨の公園に放置 愛知県職員 受け入れ先見つからず | 毎日新聞

    愛知県の職員が身元不明の70代男性をいったん保護した後、管轄地域外へ連れて行き、深夜に公園に放置したまま立ち去っていたことが3日、関係者への取材で分かった。男性は脳梗塞(こうそく)を発症した疑いがあり、現在病院で治療を受けているという。 県などによると、1月中旬の夕方、キャッシュカードを持たずに現金自動受払機(ATM)を操作していた男性を県警津島署が保護し、県海部福祉相談センター(同県津島市)が引き継いだ。当時、男性は筆談や会話ができない状態だったという。 20~50代の男女3人のセンター職員が簡易宿泊所などの受け入れ先を探したが見つからず、地元消防などに病院への搬送を依頼したものの救急搬送の必要がないなどとして拒否されたという。

    いったん保護した高齢男性を深夜、雨の公園に放置 愛知県職員 受け入れ先見つからず | 毎日新聞
  • 桜を見る会:他省庁官僚からも「あり得ない」 疑問相次ぐ内閣府の「桜を見る会」名簿廃棄の謎 | 毎日新聞

    「桜を見る会」で招待客たちと記念撮影する安倍晋三首相と昭恵氏(前列右)=東京都新宿区の新宿御苑で2019年4月13日、喜屋武真之介撮影 「桜を見る会」に首相や与党などの推薦で招待された人たちの名簿を、内閣官房と内閣府が会の直後に廃棄したとされる問題で、名簿の保存期間を「1年未満」とした両官庁の対応に官僚からも疑問の声が上がっている。名簿には内閣官房を含めた各省庁の「推薦者名簿」と、実際に招待される参加者の「招待者名簿」があるが、両名簿の保存期間を1年未満にしているのは内閣官房と内閣府の一部だけで、不自然さが際立っている。 内閣官房の推薦者名簿には、首相や与党の推薦で招待された人たちが記載され、内閣府の招待者名簿には内閣官房を含めた各省庁からの推薦者が取りまとめられている。両官庁は、文書管理規則が改定された2018年と19年に開催された2回分の名簿を1年未満の文書として、会の直後に廃棄した

    桜を見る会:他省庁官僚からも「あり得ない」 疑問相次ぐ内閣府の「桜を見る会」名簿廃棄の謎 | 毎日新聞