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<暇空側> 仁藤が「何千万単位で会計をごまかして横領していた巨悪」とかじゃないのはもう全員分かってるだろ 懲戒請求の個人情報を訴状に転用したしてないとかの話も、はっきり言ってどうだっていいレベルの話 「重箱の隅をつついて出てきたホコリをみんなで叩いて遊ぶゲーム」をやっているようにしか見えない そこには温泉むすめの私怨だけでなく、「公的な活動をしているご立派な方々のメッキを剥がすの楽しいのう楽しいのう」というエンタメ精神がある 特に安全圏から他人の不幸を楽しんでるだけのくせに顔だけは社会正義みたいなツラしている奴は端的に言って下劣 そもそもColaboは雑なところがあったとしても、実際に活動もしているし助かっている現実の少女たちがいる 公金をむしり取っている寄生虫を暴くなら、明らかに活動実態のない社団法人や天下り丸出しの業界団体などもっとメスを入れるべき闇がある 戦う相手を間違えるな <仁藤
colaboの不適正経理を追及している暇空氏へのカンパが2200万円を超えた(今では3000万円を超えている)記事へのブコメ欄で、「ミサンドリーだ」「女性憎悪だ」とのブコメがついてる。 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1985409 女性支援団体colaboと敵対してる相手へのカンパだからと反射的にそう感じてコメントしたのかもしれないが、暇空氏へカンパした人間としては全くの筋違いなブコメなので、なぜカンパしたか動機を説明する。 俺n=1の理由に過ぎないが、支援者の一定数に共通する心情だと思う。(個人の感想です) まず、俺個人としては女性憎悪もなければ男性優位にすべしとも思ってない。男女平等は結構なことだし、積極的にそのための活動はしてないが、男女平等が実現したらいいなと思ってる。 すごく個人的な話だが、妻は勤務医で俺は一般職公務
note.com 「やまもとやま@mt_yamamoto_」氏による上記note記事が賛否とともに注目を集めていた。 話題になった後、私個人の興味関心に近しい歴史的な写真の解釈を読んだところ、フェミニズムの表現が通用しない理由を痛感してしまった。 太平洋戦争終戦後の日本、アメリカの海兵に連れられて歩く日本人の女性(所謂パンパンだろうか)と、戦争で右足を失い物乞いをする傷痍軍人の姿である。 旧い写真なうえに一瞬を切り取ったものではあるが、海兵は一応は物乞いに視線を遣り、ばつの悪そうな表情をしているように見える。一方で、女性達は一瞥すらくれていない。 出典が明らかにされていない写真である以上、さまざまな解釈が可能なのだが、それでも明確にいえること、いえないことはある。 引用を前後するが、まず兵士について「女を含む社会のまなざしに背を押されて征く」という説明は奇妙だ。 戦争に征く男のほとんどは戦
2019年10月、日本赤十字社が漫画『宇崎ちゃんは遊びたい!』とコラボレーションした献血PRポスターがSNS上で「炎上」した。胸の大きさを強調した(しばしば「乳袋」と呼ばれる)衣装を身にまとった女性キャラクター(宇崎ちゃん)のイラストが、主にフェミニストから「女性を性的にモノ化している」と批判され、これに対してポスターを擁護したいオタクが反発するという、近年ではあまりにもよく見かけるようになった「フェミニストvs.オタク」案件のひとつである。この炎上自体はSNSを大いに賑わせたあと、ポスターの掲示期間終了とともにある程度沈静化したが、2020年8月現在も宇崎ちゃんと同じ体型だという女性アカウントがフェミニストと個別にやり合っていたり、宇崎ちゃんの大きな胸の形はリアルではなく男性の陰嚢と同じだ、という斬新な切り口で罵り合ったりしている。 私自身は炎上当時、原作漫画を読んだことがなかったので、
男性オタクってひとくくりにすると「俺なんもやってないもん!」な人が出てくると思う。 そうだね。でも傍観してたよね。 たしなめてる人見たことないよ。 もっともそんなことしても女認定されて取り合ってもらえなかったかな。 十年前のネット界隈は「男にあらずんば人にあらず」だった。 なに不自由なく伸び伸びできてた人達には私が感じた屈辱はわからないだろう。 美少女の乳揺れやロリエロネタは垂れ流されるのに、イケメン男キャラへの称賛は罵られる。 書き込みが少しでも女っぽいと「女だろw」「くっさ」とまるでそれが悪いことかのように嘲られる。 美少女アニメが飽和してるなかで、ただ男キャラが二人並んでるだけの絵がでると「腐向けかよ」「女に媚びてる」「腐女子に侵食された」と非難囂々。 少年漫画は腐女子に駄目にされた! オタク文化は腐女子に駄目にされた! 女はなんでも男の後追い!って主張を真に受けて悲しくなってたけど
最も多かったメディアとインターネットについて、寄せられた声を紹介する。 メディア 「テレビには、男性司会者が中心的役割で、女性が補佐的な役割で登場する番組が多い」 「カメラで女性を映す時、足元から顔までゆっくり映したり、短いスカートの足元からのアングルもある」 「タレントなどが、胸が強調されるような衣装を着せられている」 「女性が被害者の事件に対して、女性を非難する声、男性を擁護する声が上がる」 インターネット 「SNSで『ラブホテルに行こう』と誘われたり、『チャットエッチをしたい』と言われることがよくある」 「 SNSのダイレクトメッセージで卑猥な画像を送られる」 「YouTubeで女性が投稿していたら、『ブス』『デブ』などの誹謗中傷コメントがたくさんある」「SNSで名前やアイコンが女性で、その人が目立ち始めると、リプ(返事
調査発表する国際NGO「プラン・インターナショナル」の学生メンバーたち。良い印象を抱いた広告には、テニスの大坂なおみ選手のNIKEのCMなどが入った。 撮影:竹下郁子 調査を行ったのは、世界70カ国以上で女性や子どもの貧困・差別の解消を目指して活動する国際NGO、プラン・インターナショナルだ。10月11日の国際ガールズデーに向けて、広告が若い女性にどのような影響を与えているかを、女子高校生・大学生らの学生メンバー自らが調査。8日に東京都・銀座で企業の広告制作担当者らを前にその結果を発表した。 調査対象は15〜24歳までの392人、うち女性は8割以上で、高校生37%、大学生・大学院生45%、社会人10%。(調査データは小数点以下切り捨て) 41%が今まで目にした広告で不快感や違和感を抱いたことがあると回答。一方で、よい意味で印象に残っているものがあると回答したのはわずか30%にとどまり、ネガ
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