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2015年12月17日のブックマーク (4件)

  • 日本のトイレ事情は「ガラパゴス化」のおかげで異常発展を遂げていた - イーアイデム「ジモコロ」

    トイレの中から失礼します。ライターの根岸と申します。 突然ですが、皆さんは普段どんなトイレで用を足していますか? 最近のトイレってすごいみたいですね。おしり洗いはもちろんのこと、近付いただけで便器のフタが自動で持ち上がったり、冬の寒い日でも便座がいつもポカポカだったり、立ち上がっただけで勝手に水が流れてくれたりとか。 快適なんでしょうね、きっと。 あ、別にうらやましいわけじゃないです。 我が家にはちゃんと立派なトイレがありますから。 はい、こちらが我が家のトイレです。 現代の洋式水洗トイレとして必要十分の機能を備えています。ただ、築50年の団地のトイレなので、室内を縦に貫く排水管など、昭和の団地ならではの構造的な古さはあるかもしれません。 空間的にも自分の体格だとちょっと狭さを感じることもあります。 まず、入るときに頭をぶつけてしまいます。 自分でもどうして頻繁にぶつけてしまうのか分かりま

    日本のトイレ事情は「ガラパゴス化」のおかげで異常発展を遂げていた - イーアイデム「ジモコロ」
    abberoad
    abberoad 2015/12/17
    すこし、狭過ぎやしないか?
  • 澤なんて大したことない。 - Yukibou's Hideout on Hatena

    2015 - 12 - 17 澤なんて大したことない。 サッカー なでしこ 大したことないシリーズ Tweet その女、怪物につき。 澤なんて大したことない。 1978年9月6日、東京都府中市に生まれる。 6歳の時に、1歳年上の兄 典郷の後を追いサッカーを始める。 小学校2年生の時に、地元のサッカーチーム「府ロクサッカークラブ」に入団を希望するも、「女子である」という理由で仮入団となる。だが、澤は初めて出場した大会でゴールを決めるなどの活躍をし、正式に入団を認められた。 当時のチームメイトは、当然全員が男子である。2つ下の後輩に現川崎フロンターレ所属の中村憲剛がいるが、彼は澤について「僕が最初に出会った怪物」というコメントを残している。 チームで頭角を現し、もう誰も澤を「女の子」扱いするものはいなくなった。男子との練習でテクニックやスキルを磨き、50メートル7秒台前半の快足も大きな武器とな

    澤なんて大したことない。 - Yukibou's Hideout on Hatena
    abberoad
    abberoad 2015/12/17
    確か、以前に「カズなんて大したことない」って記事書いてましたね!
  • 『お金でバカを見ない人になる36の知恵』を読んだ感想。お金を節約=カードや電子マネーは持つな…という理論になる意味がわからない。 - クレジットカードの読みもの

    ふと屋で見つけた『お金でバカを見ない人になる36の知恵(サンマーク出版)』というを購入してみたんですが、読んでみるとその中身に閉口してしまったので今回はそれを記事にしてみたいなと思います。 これからこの書籍を買おうと思っている方は是非、参考にしてみてくださいね。 お金でバカを見ない人になる36の知恵 作者: 佐藤毅史 出版社/メーカー: サンマーク出版 発売日: 2015/10/23 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 『お金でバカを見ない人になる36の知恵』について: クレジットカードを持たないほうが良い?: お金の認識もちょっと甘い: 時間でお金を守る考えも時には大事: 参考リンク: 『お金でバカを見ない人になる36の知恵』について: クレジットカードを持たないほうが良い?: まず、紹介文によると著者であるファイナンシャルプランナーの方は、年収200万円

    『お金でバカを見ない人になる36の知恵』を読んだ感想。お金を節約=カードや電子マネーは持つな…という理論になる意味がわからない。 - クレジットカードの読みもの
    abberoad
    abberoad 2015/12/17
    クレカは、公共料金の支払い用に一枚はあった方がいい。普段買いで使ったとしても、リボ払いにしなければよいのでは?
  • 1年半で100個作って感じた140字小説の可能性 - あとーすログ

    こんにちは、あとーすです。 僕は140字小説を書くのが好きです。いつ頃から書き始めたのかなあと思って一番始めの作品を探してみると、どうやら2014年8月31日の作品が最初の投稿みたいです。 1993年式の思考回路と小さな正義感で漸進する僕の身体。小さな生命を破壊するために振り上げられたその腕。悪趣味なセンチメンタルと殺戮は、何も守らない。終末を与える権利を僕は持ち、しかし、だからといってそれを行使しなくても良かった。ぷんと小さな音を立てて、そいつは耳元を通り過ぎた。 — 無間書房 (@mugenshobo) 2014, 8月 31 この文章は何を言っているんだ思われるかもしれませんが、僕としては蚊を叩き潰すところを思い出しながら書いたつもりです。 最近で人気があったのはこれですね。 階段を一気に駆け上がる娘が、いつか手すり無しでは一歩も進めないくらいに老いてしまう。それを見る前に、きっと僕

    1年半で100個作って感じた140字小説の可能性 - あとーすログ
    abberoad
    abberoad 2015/12/17
    こころに染みるなぁ。