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2016年11月5日のブックマーク (2件)

  • 200円でカレーを提供するチェーン店・原価率研究所「今後は日本全国1000店舗に拡大する」 | 日刊SPA!

    原価率研究所――そのネーミングもさることながら、激安の200円でカレーライスを提供する新潟発の飲チェーン店がじわじわと注目を集めている。 メニューはカレーのみ、値段はたった200円。新潟市内には新潟駅前ほか8店舗をもうけ、東京の竹ノ塚と梅屋敷、そして山口県宇部市と現在11店舗に拡大中だ。そして今後も、原価率研究所は日全国1,000店舗の展開を目論んでいる。 2016年5月現在で、業界最大手の「カレーハウスCoCo壱番屋」は1,444店舗(国内1,282、海外162)、業界2番手の「ゴーゴーカレー」は76店舗(国内68、海外8)であり、売上高と店舗数ともにココイチの独走状態が続いている。一方で原価率研究所にはフランチャイズの問い合わせが殺到しており、100店舗という業界2位の地位も現実味を帯びている。「安くて、うまいカレーライス」というブルー・オーシャンの開拓ができるならば、これは決して

    200円でカレーを提供するチェーン店・原価率研究所「今後は日本全国1000店舗に拡大する」 | 日刊SPA!
    abberoad
    abberoad 2016/11/05
    こういうの絶対いいな~!なる早で食べに行きたいと思います!
  • 岡山・倉敷で販売の缶詰にクモ混入か 製造のはごろもフーズ公表せず (山陽新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    はごろもフーズ(静岡市清水区)が三重県桑名市の工場で2015年7月に製造し、岡山県倉敷市内のスーパーで販売されたフルーツの缶詰にクモとみられる虫1匹が混入していたことが4日、分かった。同社の缶詰を巡っては、14年12月製造のツナ缶にゴキブリとみられる昆虫1匹が混じっていたことが10月下旬に発覚している。 フルーツ缶を購入した同市の40代男性によると、同社は「ほかの商品に混入した恐れはなく、会社の基準を満たさない」との理由で公表していない。 同社から男性への報告書などによると、混入した商品は「朝からフルーツみかん190g缶」。15年11月、男性から「缶を開けたら虫が入っていた」との連絡を受けた同社が調査したところ、クモとみられる虫の混入を確認。製造工程の一つの加熱殺菌を経ていると推定され、この虫は製造室内に侵入、製品に混じったと判定した。 山陽新聞社の取材に対し、はごろもフーズは「お客

    岡山・倉敷で販売の缶詰にクモ混入か 製造のはごろもフーズ公表せず (山陽新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    abberoad
    abberoad 2016/11/05
    ゴキブリ、クモときたから、次は何が出てくるんだろう・・・。