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2008年4月2日のブックマーク (3件)

  • 谷口公一――「にぽたん」と呼ばれし剛勇の新たな挑戦

    谷口公一――「にぽたん」と呼ばれし剛勇の新たな挑戦:New Generation Chronicle(1/5 ページ) 谷口公一を形容する呼び方は一意に決まらない。それは、彼が歩んできた道のりが一調子ではない証左だ。Perlハッカーとして活躍する一方で、日でも最大級のポータルサイトで常にユーザーをワクワクさせるサービスを提供し続けてきた彼が米国に行くことを決めた理由は――。 「くだらないことばかりやっているからそちらで名前を知っている方もおられるかもしれませんね」――にぽたんこと谷口公一氏はこう話す。そして彼はこうも話す。「固有のサービスなどを手掛けたことで名が知られるようになったのではない」と。 ライブドアメディア事業部開発部システム開発2グループのシニアマネジャーとして日夜ユーザー志向のサービスを作り上げるべく奮闘するにぽたん。しかし、彼を知る者の中には彼がライブドアで働いているこ

    谷口公一――「にぽたん」と呼ばれし剛勇の新たな挑戦
  • フリーで使えるDBのモデリングツールまとめ

    森川です。 巷ではエイプリルフールネタがおさかんですが、普通にデータベースのモデリングツールの紹介です(エイプリルフールネタが思いつかない…)。 普段MySQLならDBDesigner4、PostgreSQLならClayを使用しているのですが、他に何かよいツールはないものかと調べてみました。 Clay 言わずと知れた?モデリングツールです。Eclipseのプラグインで、無償でも使用可能です。MySQL、PostgreSQLで使用可能です。 無償版ではER-図や、DB定義書を出力できません。対応するDBが少なかったりもします。 個人的には、PostgreSQLを使用する場合によく使います。外部キー制約などにも対応しているのでそれほど困りません。 リバースエンジニアリングに対応しているのも気に入っている理由の一つです。 ちなみに、リバースエンジニアリングをするにあたってPostgreSQLのJ

    フリーで使えるDBのモデリングツールまとめ
  • Pythonの__future__ - 西尾泰和のはてなダイアリー

    この前amachangにPythonの「互換性のなくなる仕様変更」の導入のされ方について聞かれて後で説明すると言ったまま忘れていたのを思い出しました。Pythonでは互換性のなくなるような仕様変更は「実装できたら即投入」じゃなくて、一度「明示的に指定すると使える」というフェーズにし、次のバージョンアップで「明示的に指定しなくても使える&明示的に指定したコードもエラーを出さない」というフェーズにする、という段階的投入を行ないます。それに使われるのが__future__モジュールです。 たとえば1 / 2は現状では0になります。整除ですね。でもfrom __future__ import divisionするとJavaScriptと同じ「整数同士の割り算でも割りきれない場合は実数にする」というモードに切り替わります。 >>> 1 / 2 0 >>> from __future__ import

    Pythonの__future__ - 西尾泰和のはてなダイアリー