以前、Amazon360のブログパーツ機能で作ったパーツの画像が、リンク切れしていた。 ウェブサービスで取得した商品画像URLを吐き出して、パーツに利用していた。 元々ウェブサービス用の画像URLなので、静的なパーツへの利用は避けたほうが良いのかな? そこで、amazon360ブログパーツのコードを書き換え、商品のASIN番号から、商品画像URLを生成するようにした。 参考にしたのはこちら http://shizlabs.amonya.com/amazon/image-uri01.html 画像URLは、 http://images-jp.amazon.com/images/P/[ASINコード].[国コード].[画像の種類].jpg で表記できるとのこと。 これは経験則で、公式なアナウンスではないはずだが、周知の事実のような感じになっている。 私も以前は利用していた。 国コードは、日本は
Amazon E-Commerce Service(ECS4.0)、Javascript(Ajaxを含む)の技術についての話題。 ECS4.0関連のライブラリやツールの提供もしています。たまに独り言も・・・ ※この記事の情報は古くなっています。 最新の情報はShiz Labsの「Amazon商品画像のカスタマイズ(理論編)」をご覧ください。 ※注意!:このページで表示している割引率は全てサンプルを表示するための偽の割引率です。 [概要] Amazonの商品画像のURL(URI)のルールについて。書式を覚えておけば「Amazon E-Commerce Service(ECS4.0)」はもちろん、通常のアマゾン・アソシエイト・プログラムでも威力を発揮します。 ※以下特に明記しない場合は、基本的に日本でのルールを記述します。 [基本ルール] http://images-jp.amazon.com
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