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2013年6月25日のブックマーク (2件)

  • Apache2.2でWebDAV - jitsu102's blog

    諸事情でWebDAV環境が必要になったので、DebianパッケージのApache2.2でのWebDAV設定メモ。 とりあえず動く設定なので、日語ファイル名を使う場合は、mod_encoding(libapache2-mod-encoding)が必要です。 個人的な問題ですが、Debian流のApache設定に、なかなか馴れません。 WebDAV用ディレクトリの準備 今回は、"/var/www-share"をWebDAVに設定することとしました。 $ sudo mkdir -p /var/www-share $ sudo chown -R www-data:www-data /var/www-share WebDAVの設定 "/var/lock/apache2"以下にDAVLockファイルを作成、"/var/www-share"を"/share"で公開することとしました。 ## # /et

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  • デーモンの起動・終了にはserviceコマンドを利用しよう

    斎藤です。こんにちは。 今日は、デーモンの起動・終了に際してはserviceコマンドを使った方がいいよ、というお話です。 ※CentOS 6.4 (x86_64) でテストしています。尚、特記がある所を除きます。 デーモンの起動・終了には大きく2手 Linux、特にRedHat, CentOS, Fedora, Ubuntu[1]などでは、デーモンの起動・終了の制御の際に、大きく分けて次の2つの方法を用いる事ができます。 "/etc/init.d/"配下のスクリプト(以下、スクリプト)を直接実行する "service"コマンドを実行する 一見、同じ事をやっているように思えるのですが、実は違う部分があります。それは、起動スクリプトが扱う環境変数が違うのです。次の節で、検証してみます。 扱う環境変数が違う スクリプトを直接実行する場合は、実行時の際の環境変数をそのまま利用します。一方、serv