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ブックマーク / ameblo.jp/itboy (2)

  • 『iSCSI経由でExt4環境のボリュームをマウントする』

    最近は少し規模が大きなシステムの構成となると、大容量ストレージを使うケースが多かったりします。 ストレージがNFSを喋れる場合は、NFS経由でマウントするのが楽だったりもしますが、iSCSI経由でも少しの設定で同様にネットワーク上にあるディスクボリュームをローカルディスクのように扱うことができます(iSCSIは排他ロックができないのでNFSとは用途が違うといえば違いますが)。 ということで、リモートにあるディスクiSCSIを使い、Ext4のファイルシステムのディスクボリュームをマウントする方法のまとめです。 環境は、RedHat6.2を利用しています。 なお、ストレージ側(マウントされる側)の設定は省略しています。 まずは、iSCSIを利用するためのパッケージが用意されているか確認する必要があります。 # rpm -qa | grep iscsi iscsi-initiator-utils

    『iSCSI経由でExt4環境のボリュームをマウントする』
    abcb2
    abcb2 2017/02/20
  • 『サーバー管理で知っておきたいコマンドあれこれ。 - sysstat編 -』

    サーバー管理で知っておきたいコマンドあれこれ。 - sysstat編 - | A Day In The Boy's Life sysstatは、定期的にサーバーの情報をバイナリで保存する為のツールです。 sysstatで収集される情報は、CPUの負荷、ディスクI/O、メモリの使用状況、ネットワークデバイスの情報など実に多岐に渡ります。 サーバーに何らかの問題が発生したときに、その際に起きていた情報を見ることで何が原因になっているかを突き止める際に、sysstatは便利です。 sysstatは複数のコマンドで形成されています。 sa1 : 指定の時間ごとにサーバーの情報を収集し、「saXX」ファイル(XXは日にち)を出力する ※ 内部的にはsadcというコマンドが読み出されて収集しています sa2 : sa1の統計情報ファイル(saXX)を1日の結果としてレポート(sarXXファイル)に纏め

    『サーバー管理で知っておきたいコマンドあれこれ。 - sysstat編 -』
    abcb2
    abcb2 2011/09/05
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